市川悠太投手
2019/06/06
日本ハム 輝星“21世紀生まれ一番乗り”に意欲「1番先に勝ちたい」 12日1軍デビュー
気込みを語った。2001年1月12日生まれの吉田輝は、現在NPBに所属するプロ野球選手の中では、ヤクルトのドラフト3位・市川悠太投手(18)と共に二人だけしかいない21世紀生まれの投手だ。勝てばプロ野球史上21世紀生まれで初めて白星を挙げた投手になれるとあって、「1番先に勝ちたいです。(市川と)一騎2019/06/06スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/25
明徳義塾高・市川、ヤクルト3位に安堵「日本球界を代表する投手になりたい」/ドラフト
は3位で明徳義塾高・市川悠太投手(17)を指名した。高知・須崎市の同高で取材に応じた市川は「うれしいというより不安があったのでほっとしたという気持ちが一番強いです」と安(あん)堵(ど)の表情で話した。様子を見守った馬淵史郎監督(62)は「上位でとってもらって感謝しています。本当によかった」とエース右2018/10/25サンケイスポーツ詳しく見る明徳義塾・市川はヤクルト3位指名 先輩古賀と「明徳バッテリーでやりたい」
49キロサイド右腕・市川悠太投手(17)は、ヤクルトから3位指名を受けた。四国王者として出場した昨秋の明治神宮大会で優勝しているだけに「神宮のマウンドはいいイメージがある」と笑顔。ヤクルトには2学年上の先輩・古賀優大捕手(20)も在籍しており「1年のときに球を受けてもらった。いつか明徳バッテリーでやインターネット中継 グラウンドプリンスホテル サイド右腕 ドラフト会議 プロ野球ドラフト会議 ヤクルト 先輩 先輩古賀 古賀優 四国王者 市川 市川悠太投手 指名 明徳バッテリー 明徳義塾 明治神宮大会 神宮2018/10/25デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/28
U18日本代表 浦和学院・渡辺はいきなり被弾 5安打で3失点
野手(国際武道大)にいきなり左翼席へソロを被弾した。夏の甲子園では190センチの長身から150キロに迫る直球を投げ込み、8強入りに貢献。この日は3点ビハインドの展開で、先発の明徳義塾・市川悠太投手(3年)の後を受けてマウンドに上がった。被弾後、2死二、三塁から佐藤都志也捕手(東洋大)に2点三塁打を打2018/08/28デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/04
高校野球四国大会・大手前高松が明徳義塾破り決勝進出
勝進出を決めた。2-4の2点ビハインドで迎えた四回、2死一、二塁から3番・内田崚太外野手(3年)が左越えに逆転3ラン。五回にも2安打などで1点を追加した。七回から登板した明徳義塾のプロ注目右腕・市川悠太投手(3年)に対しては1安打で6三振を喫するなど抑えられたが、投げては三回から2番手で登板したエー2018/05/04デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/25
【甲子園通算50勝一問一答】明徳義塾・馬淵監督「この試合は忘れられないでしょうね」
4番・谷合悠斗外野手(3年)の逆転サヨナラ3ランで関東大会優勝校の中央学院(千葉)に劇的勝利を収めた。今大会注目の右腕、市川悠太投手(3年)が6安打5失点で完投。九回二死走者なしから逆転した馬淵監督は甲子園通算50勝目を手に手にし、感極まった表情で激闘を振り返った。--サヨナラ勝ちです「まあ…勝てた2018/03/25サンケイスポーツ詳しく見るあと1人から逆転! 明徳義塾・谷合がサヨナラ3ラン 馬淵監督は甲子園通算50勝/センバツ
外野手(3年)の逆転サヨナラ3ランで、関東大会優勝校の中央学院(千葉)に劇的勝利。今大会注目の右腕、市川悠太投手(3年)が6安打5失点で完投した。昨秋の明治神宮大会覇者の明徳義塾。一回、好投手の中央学院・大谷の立ち上がりを攻めて二死一、三塁から5番・池田の中前先制適時打と6番・安田の2点二塁打で3点サヨナラ3ラン 中前先制適時打 中央学院 劇的勝利 大会注目 市川悠太投手 投手 明徳義塾 明治神宮大会覇者 甲子園 甲子園通算 谷合 谷合悠斗外野手 逆転 逆転サヨナラ3ラン 選抜高等学校野球大会 関東大会優勝校 馬淵監督2018/03/25サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/14
明徳義塾の市川、4安打完封でV投手 今秋10試合を投げ抜く 明治神宮大会
義塾のプロ注目右腕・市川悠太投手(2年)が、今大会3試合連続完投となる4安打完封で、神宮大会2度目の優勝へ導いた。「うれしいです。今までは(馬淵)監督の力で勝たせてもらってきた。今日は選手で引っ張って勝ちに行こうと話していたので、自分たちの力を出して勝ててよかった。ホテルでは選手みんなで監督を男にし2017/11/14デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/11
明徳義塾・市川、3失点完投 中央学院下し準決勝進出/神宮大会
(関東)に勝利し、準決勝に進んだ。明徳義塾は、一回に5番・安田陸捕手(1年)の2点二塁打で先制。エース右腕、市川悠太投手(2年)が、3失点完投した。一方、中央学院は、八回に3番・長沼航内野手(1年)の右前適時打、エースで4番の大谷拓海投手(2年)の左越え2ランで3点を返したが、反撃はここまでだった。2017/11/11サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/17
2016/10/30
明徳、6年ぶりの四国大会V 先発・北本が8回2安打無失点の好投
愛媛)を下し、6年ぶり8度目の優勝を果たした。明徳義塾は初回、5番・久後健太内野手(2年)の先制2点二塁打など、いきなりの集中打で6点を奪取。その後も着々と得点を重ねた。投げては背番号11の先発左腕・北本佑斗投手(2年)が8回2安打無失点の快投。九回から2番手で登板した背番号1の市川悠太投手(1年)2016/10/30デイリースポーツ詳しく見る