大谷拓海投手
2018/09/22
中央学院の二刀流・大谷 社会人セガサミーへ
葉)の「二刀流」こと大谷拓海投手(3年)がプロ志望届を提出せずに、社会人野球・セガサミーへ進むことが22日までにわかった。投げては最速145キロ、高校通算は33本塁打と投打で高い能力が評価されていたが、今年5月下旬に右側頭部に打球が当たり頭蓋骨骨折の重傷を負っていた。今夏甲子園後はプロ志望を明言して2018/09/22スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/02
中央学院・大谷が全快アピール 頭蓋骨骨折「大丈夫」
る甲子園見学は1日、32校が行い、千葉の“二刀流”も甲子園見学に参加した。5月下旬の頭蓋骨骨折から復活した中央学院・大谷拓海投手(3年)は「(優勝後)ちょっとだけ投げました。頭はもう大丈夫」と全快をアピール。ベースランニングなどで汗を流した。エースで4番を務める大黒柱は西千葉大会での登板こそ準々決勝アピール ベースランニング 中央学院 代表校 全国高校野球選手権大会 全快 全快アピール 出場校 千葉 史上最多 大谷 大谷拓海投手 大阪市内 甲子園 甲子園見学 組み合わせ抽選会 西千葉大会 頭蓋骨骨折2018/08/02サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/27
“二刀流”大谷、頭蓋骨骨折乗り越え弾!中央学院が春に続き初の夏/西千葉
勝。プロ注目の二刀流、大谷拓海投手(3年)が貴重な高校通算33号を放った。また、智弁和歌山、高知商、龍谷大平安(京都)、益田東(島根)、鳴門(徳島)も甲子園に名乗りを上げた。南神奈川大会準決勝は、横浜が星槎国際湘南に9-8で逆転勝ち。度会(わたらい)隆輝内野手(1年)が五回、代打で決勝二塁打を放ったプロ注目 中央学院 二刀流 全国高校野球選手権大会 南神奈川大会準決勝 地方大会 大会 大谷 大谷拓海投手 星槎国際湘南 東京学館浦安 決勝 決勝二塁打 益田東 西千葉 西千葉大会 逆転勝ち 隆輝内野手 高校通算 龍谷大平安2018/07/27サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/25
“二刀流の大谷”サヨナラ被弾「変化球を投げていれば…」
の中央学院(千葉)の大谷拓海投手は九回にサヨナラ3ランを浴びて昨秋の明治神宮大会覇者の明徳義塾(高知)に屈した。5-4と1点リードして迎えた九回、2死を奪いながらあとひとつが遠かった。走者なしから明徳義塾の2番・田中に中前打で出塁を許し、続く渡部に死球。迎えた主砲の谷合にカウント1-1からバックスク2018/03/25デイリースポーツ詳しく見る中央学院・相馬監督に聞く 注目“二刀流”大谷拓海獲得秘話
なったエースで4番の大谷拓海投手(3年)は、投げて145キロ、打って通算25発のスラッガー。「二刀流」としてプロ注目の逸材だ。相馬幸樹監督(38=保健体育科教諭)は市立船橋(千葉)、大阪体大、社会人のシダックスを経て、2007年から中央学院の指揮を執る。シダックス時代、当時の野村克也監督の指導を受けシダックス シダックス時代 プロ注目 中央学院 二刀流 保健体育科教諭 千葉 大谷拓海投手 大谷拓海獲得秘話 大阪体大 市立船橋 注目 甲子園出場 相馬幸樹監督 相馬監督 社会人 野村克也監督 関東大会2018/03/25日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/03/18
二刀流・大谷だけじゃない、中央学院の注目選手
葉)はエースで4番の大谷拓海投手(3年)が、“二刀流の大谷”として注目を浴びている。大谷のチームと見られる向きがある中で、相馬幸樹監督がキーマンに指名したのは別の選手だ。主将を務める池田翔捕手(3年)。大黒柱の女房役もチームの原動力となっている。もともとは内野手だった。相馬監督が「動き的なセンスはあ2018/03/18デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/13
中央学院が光明相模原に連勝、エース大谷2打席連続弾
第1試合は8-2、第2試合は6-5(六回で打ち切り)と連勝した。昨秋関東大会優勝校の中央学院は、エース右腕・大谷拓海投手(新3年)が4番右翼手で先発出場し、第1打席に中越えソロ本塁打、第2打席には2打席連続となるソロを右中間に運び、リード。六回からマウンドに立ち、2回2安打2奪三振無失点に抑えた。相2018/03/13サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/26
春夏初甲子園出場の中央学院 エースで4番・大谷「150キロ出したい」
学院(千葉)は、春夏通じて初の甲子園出場が決まった。注目の存在は今秋ドラフト候補右腕の大谷拓海投手(2年)。最速145キロを誇る高校通算23本塁打のエースで4番だ。エンゼルスに移籍した大谷翔平ばりに投打両面の“二刀流”で大黒柱となっている。ついに実現する夢の舞台でのプレーに「うれしい。注目される中で2018/01/26デイリースポーツ詳しく見る春夏初甲子園出場の中央学院 エースで4番・大谷「150キロ出したい」
学院(千葉)は、春夏通じて初の甲子園出場が決まった。注目の存在は今秋ドラフト候補右腕の大谷拓海投手(2年)。最速145キロを誇る高校通算23本塁打のエースで4番だ。エンゼルスに移籍した大谷翔平ばりに投打両面の“二刀流”で大黒柱となっている。ついに実現する夢の舞台でのプレーに「うれしい。注目される中で2018/01/26デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/11
明徳義塾・市川、3失点完投 中央学院下し準決勝進出/神宮大会
(関東)に勝利し、準決勝に進んだ。明徳義塾は、一回に5番・安田陸捕手(1年)の2点二塁打で先制。エース右腕、市川悠太投手(2年)が、3失点完投した。一方、中央学院は、八回に3番・長沼航内野手(1年)の右前適時打、エースで4番の大谷拓海投手(2年)の左越え2ランで3点を返したが、反撃はここまでだった。2017/11/11サンケイスポーツ詳しく見る