秋季高校野球四国大会
2016/10/30
明徳、6年ぶりの四国大会V 先発・北本が8回2安打無失点の好投
「秋季高校野球四国大会・決勝、明徳義塾11-2帝京五」(30日、松山中央公園野球場)今夏甲子園4強の明徳義塾(高知)が13安打11得点で帝京五(愛媛)を下し、6年ぶり8度目の優勝を果たした。明徳義塾は初回、5番・久後健太内野手(2年)の先制2点二塁打など、いきなりの集中打で6点を奪取。その後も着々と2016/10/30デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/29
愛媛・帝京五が来春センバツを確実に 48年ぶり2度目
「秋季高校野球四国大会・準決勝、帝京五5-3英明」(29日、松山中央公園野球場)帝京五(愛媛)が英明(香川)を下して決勝に進出。48年ぶり2度目となる来春センバツ出場を確実にした。帝京五は二回に7番・堀内大暉外野手(2年)のタイムリーで先制。三回に同点に追いつかれたが、五回に2死二、三塁のチャンスで2016/10/29デイリースポーツ詳しく見る