世紀生まれ
2019/06/06
日本ハム 輝星“21世紀生まれ一番乗り”に意欲「1番先に勝ちたい」 12日1軍デビュー
気込みを語った。2001年1月12日生まれの吉田輝は、現在NPBに所属するプロ野球選手の中では、ヤクルトのドラフト3位・市川悠太投手(18)と共に二人だけしかいない21世紀生まれの投手だ。勝てばプロ野球史上21世紀生まれで初めて白星を挙げた投手になれるとあって、「1番先に勝ちたいです。(市川と)一騎2019/06/06スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/27
牛島龍吾“21世紀生まれ初勝利”「勝ててホッとした」
屋)が56キロ契約4回戦を行い、中野健斗(25=新日本木村)に2―0判定勝ち。21世紀生まれの日本人ボクサーとして初勝利を飾った。「テンションが上がっちゃって…体力的にも最後はキツかった。相手もしぶとかったし、正直、負けたと思いました」アマチュアで15戦のキャリアを持つが、頭を下げて突進してくる「ア2018/07/27スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/29
【センバツ】彦根東、創部125年目で春最スロー1勝 高内が21世紀生まれ1号逆転3ラン
競り勝ち、センバツ最スロー初勝利を挙げた。8回に高内希捕手(3年)が逆転3ラン。21世紀生まれの選手では春夏通じて甲子園初アーチを記録した。慶応は明大・善波達也監督の長男・力(つとむ)捕手(2年)が7回に一時逆転となる2点適時打を放ったが、一発に泣いた。春夏通じて初出場の乙訓(おとくに、京都)は、お2018/03/29スポーツ報知詳しく見る彦根東・高内 21世紀生まれ初弾 超短尺バットで8回逆転3ラン
4―3で競り勝ち、9年ぶり4度目の出場で待望の初勝利を挙げた。文武両道の伝統校同士による一戦は、1点を追う8回に主将の高内希(のぞみ)捕手(3年)が逆転3ラン。21世紀生まれの球児として、春夏通じて甲子園初本塁打となった。同じ滋賀代表の近江、乙訓(おとくに=京都)も3回戦に勝ち進んだ。主将としての責2018/03/29スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/15
21世紀生まれの甲子園初アーチはオレが!センバツ出場36校の主将が「キャプテントーク」
ントーク」に参加した。彦根東の高内希捕手と膳所(ぜぜ、ともに滋賀)の石川唯斗捕手(ともに新3年)が「21世紀生まれの甲子園初アーチ」に名乗りをあげた。司会者から21世紀生まれの選手はまだ春夏の甲子園で本塁打を打っていないことが紹介され、両選手だけが「打ちたい選手は?」という質問に挙手した。高内は「歴2018/03/15スポーツ報知詳しく見る