大城卓
2025/05/13
巨人・リチャードが7番・三塁で即スタメン!電撃トレード発表翌日、阿部監督「起爆剤になってほしい」4番には大城卓
「広島-巨人」(13日、マツダスタジアム)巨人は前日にソフトバンクからトレードで加入したリチャードが7番・三塁で即スタメン出場となった。この日、チームに合流したリチャードは入団会見を行い、即出場選手登録。阿部監督が試合前、リチャードについて言及し「起爆剤になってほしい、きょう出すよ」とスタメン起用を2025/05/13デイリースポーツ詳しく見る
2025/04/22
巨人・大城卓三「どさくさに紛れて打てました」と待望1号 岡本に続いた2者連続、289日ぶり一発
22日東京D)巨人の大城卓三捕手(32)が22日の中日戦(東京D)で待望の今季1号本塁打を放った。「5番・一塁」に入って先発出場。2―0で迎えた3回、4番・岡本の7号2ランで4―0としてから入った第2打席で相手先発左腕・マラーがカウント1―1から投じた3球目、内角高めスライダーを右翼スタンドへ運んだぶり セ・リーグ巨人―中日 ヤクルト戦 中日戦 先発出場 内角高めスライダー 出場 右翼スタンド 号本塁打 大城卓 大城卓三 大城卓三捕手 岡本 巨人 待望 打席 打席目 本塁打 東京D 相手先発左腕 者連続2025/04/22スポーツニッポン詳しく見る
2025/04/16
巨人・笹原操希 昇格即!「8番・左翼」でプロ初出場初スタメン
から支配下登録された巨人・笹原操希外野手(21)が「8番・左翼」でプロ初出場する。この日、初昇格し即スタメンに名を連ねた。巨人のスタメンは以下の通り。(1)(遊)泉口(2)(捕)甲斐(3)(二)吉川(4)(三)岡本(5)(一)大城卓(6)(中)オコエ(7)(右)佐々木(8)(左)笹原(9)(投)山崎2025/04/16スポーツニッポン詳しく見る
2025/04/15
巨人が完封リレーで快勝 井上が7回無失点の快投で今季初勝利 2番起用の甲斐が決勝打
日・広島戦(マツダ)で左手親指を負傷したキャベッジが出場選手登録を抹消。打線は2番に甲斐を置き、4番・岡本が今季初の三塁で、5番には大城卓を一塁で起用するなど大幅に組み替えられた。それでも両チーム無得点の四回1死一、三塁の好機を作ると、2番・甲斐が外角の直球に食らいついて右前に運ぶ適時打。待望の先制2025/04/15デイリースポーツ詳しく見る【DeNA】ジャクソンが6回7安打1失点の粘投「投げていくたびに調子が上がっていく感じがあった」
球を献上し、続く井上に送りバントで1死二塁と得点圏に走者を進められると1番・泉口に左前打、そして甲斐に右前打を浴びて先制点を献上した。その後も吉川尚に右前打を許し1死満塁としたが、岡本を遊飛、大城卓を一ゴロに打ち取り、最小失点で乗り切った。4回以降も最速154キロの直球にチェンジアップ、スライダー、2025/04/15スポーツ報知詳しく見る
2025/03/22
巨人・丸「右脚の違和感」で途中交代も気丈に振る舞う「大城がスタンド入れてくれてたら…」病院は明日受診
った。6回2死一塁で大城卓が中堅フェンス直撃の二塁打を放った際に、一塁走者の丸が三塁ベース手前で急ブレーキ。三塁ベースコーチャーの松本外野守備走塁コーチの手は回っていたが、三塁ストップとなった。直後に丸と言葉を交わした同コーチが一塁ベンチに向かってバツのサイン。代走・オコエが送られ、丸はゆっくり歩き2025/03/22スポーツニッポン詳しく見る
2025/03/09
【阪神】西勇輝が8失点炎上で3回途中降板 〝ボールの断捨離〟テーマに二軍で調整
算124勝を誇る右腕であり、30日の開幕第3戦・広島戦(マツダ)での先発予定は変わらない見込みだが、不安も残る内容だった。1回、先頭の門脇に左前打を許すと、続くオコエの打席でけん制悪送球。オコエの遊撃内野安打で一死一、三塁とされヘルナンデスの中犠飛で1点目を失った。その後も大城卓から浅野まで3連打を2025/03/09東京スポーツ詳しく見る
2025/02/28
【巨人】巨人の正捕手争い激化 実松バッテリーコーチが明かす〝判断基準〟
ャンプでは甲斐のほか大城卓、岸田、山瀬が一軍でしのぎを削った。昨季、15勝を挙げてオリオールズに移籍した菅野と?スガコババッテリー?を組んできた小林は、入れ替えが行われることなく二軍のままキャンプを終えた。また、打ち上げ後には出場機会を確保するため山瀬が二軍に合流し、甲斐と大城卓、岸田の3人が一軍に2025/02/28東京スポーツ詳しく見る
2025/02/22
【巨人】大城卓三が〝凱旋弾〟 阿部監督も「途中まで眠かったけど目覚めた」と脱帽
ープン戦を白星発進。大城卓三捕手(32)の逆転3ランで試合を決めた。2点を追う8回二死一、二塁から中山が右前適時打を放ちまずは1点を返すと、なおも一、二塁の好機で大城卓がフルカウントから121キロのスライダーを完ぺきに捉え、打球を右翼スタンドに叩き込んだ。会心の一撃に大城卓は「チャンスだったんで。前2025/02/22東京スポーツ詳しく見る
