「広島－巨人」（１４日、マツダスタジアム）試合前の始球式に人気グローバルボーイズグループのＪＯ１・豆原一成が登場した。「（メンバー）１１人の思いを背負って」と背番号「１１」のユニホームを身にまとってマウンドへ。セットポジションから、右側にそれるも、見事なノーバウンド投球を披露し、歓声を浴びた。自身３

「広島－巨人」（１３日、マツダスタジアム）巨人は前日にソフトバンクからトレードで加入したリチャードが７番・三塁で即スタメン出場となった。この日、チームに合流したリチャードは入団会見を行い、即出場選手登録。阿部監督が試合前、リチャードについて言及し「起爆剤になってほしい、きょう出すよ」とスタメン起用を

「広島-巨人」（４日、マツダスタジアム）巨人先発・田口が強力打線相手に７回無失点の好投で、役割を果たした。初回、先頭の田中に二塁打を浴びるなど１死三塁のピンチを招いたが丸、鈴木を抑えた。２点の援護を得た直後の六回には無死一、三塁としたが、菊池、丸を封じ無失点で切り抜けた。七回まで９２球と今季３度目の

「広島-巨人」（４日、マツダスタジアム）巨人先発・田口が強力打線相手に７回無失点の好投で、役割を果たした。初回、先頭の田中に二塁打を浴びるなど１死三塁のピンチを招いたが丸、鈴木を抑えた。２点の援護を得た直後の六回には無死一、三塁としたが、菊池、丸を封じ無失点で切り抜けた。七回まで９２球と今季３度目の

「広島-巨人」（１４日、マツダスタジアム）広島が貴重な追加点を挙げた。２点リードの七回、先頭ペーニャが右前打。会沢が犠打で送って代打・松山が登場。１死二塁の好機で松山は燃えた。宮国の１３７キロを捉え左中間を真っ二つに。二走の代走・野間は悠々とホームを駆け抜けた。さらに２死一、三塁でら丸が中前適時打。

「広島-巨人」（１４日、マツダスタジアム）広島が六回、鈴木誠也外野手の８号２ランで勝ち越しに成功した。１-１の同点で迎えた六回。１死から丸が中前打で出塁し、鈴木に打席が周ってきた。カウント３-１からの５球目、真ん中低めへの１２６キロスライダーを強振。打球は左翼席上段に飛び込む特大弾となった。「亜蓮（

「広島-巨人」（１３日、マツダスタジアム）広島のブラッド・エルドレッド内野手が、今季本拠地初本塁打となる９号ソロを放った。３-０の三回。先頭で打席に向かうと、巨人・マイコラスの初球、真ん中高めに甘く入った１１８キロのカーブを見逃さなかった。フルスイングされた打球は、一直線で左翼席上段に到達した。「甘