泉口
2025/05/25
巨人・泉口友汰が2安打 高木豊さん「阿部監督がしつこく起用してきた成果」
24日・東京ドーム)泉口は見事だった。まず4回、フルカウントからのカットボールを腕をうまくたたんで右翼へ2号ソロ。初球以外の5球は変化球が続いたが、体が自然に反応していた。8回の決勝二塁打は、田口の決め球のスライダーが来るだろうと読み切って狙い打った。反応と読み、両方ができる打者に成長してきた。調子2025/05/25スポーツ報知詳しく見る
2025/05/03
【巨人】先発・赤星優志が3回まで3安打無失点と粘投…2回に満塁のピンチ切り抜けバウアーと投手戦へ
ロ、蝦名を中飛、度会を二ゴロにテンポ良く抑えた。2回は先頭の牧に左前打を打たれると、なお1死から松尾にバッドをおられながら中前打を浴び、泉口の失策で1死二、三塁のピンチを招いた。しかし、続く梶原を空振り三振に斬ると、石上を申告敬遠。2死満塁でバウアーを見逃し三振に抑えて切り抜けた。3回は2死から度会2025/05/03スポーツ報知詳しく見る
2025/04/19
巨人・岡本和真 3点を追う6回に逆襲の6号2ラン!3戦ぶり弾で再びリーグ単独トップ 打点と2冠
の6号2ランを放った。0―3の6回だった。先頭の泉口が四球を選び出塁したが、若林は空振り三振、吉川は二ゴロとベンチに嫌なムードが漂った。そんな空気を主砲が一変させた。併殺崩れでセーフとなった吉川を一塁に置き打席に立った岡本は、ここまで得点を奪えていなかった相手先発左腕・山野が投じた3球目のやや外角低2025/04/19スポーツニッポン詳しく見る
2025/04/18
【巨人】ドラ3荒巻悠 プロ初安打も…次の目標は貪欲に「率も残しつつホームラン打ちたい」
メンで登場。2回の第1打席は二ゴロ、4回の第2打席はいゴロに倒れたが、3―1の7回に先頭で回ってきた第3打席で相手先発・小川から初球、フォークを右前へはじき返し、プロ初安打となった。これが起点となり、続くヘルナンデスの右翼への適時二塁打、泉口の中前適時打、若林の左中間適時二塁打で3点を追加して試合を2025/04/18東京スポーツ詳しく見る巨人・阿部監督 プロ初安打の荒巻に「残り1999本目指して」決勝打の泉口には「高卒じゃないからね」快勝で再び貯金1
1999本目指して頑張って欲しい」と期待を込めた。七回先頭の打席でプロ初安打となる右前打を放ち、ダメ押しの3得点につながった。この一打に「これからだよ。うれしかっただろうし。残り1999本目指して頑張って欲しい」と期待を込めた指揮官。決勝打の泉口には「いい働きしてくれているね。守備もいいし」と目を細2025/04/18デイリースポーツ詳しく見る
2025/04/16
巨人・笹原操希 昇格即!「8番・左翼」でプロ初出場初スタメン
から支配下登録された巨人・笹原操希外野手(21)が「8番・左翼」でプロ初出場する。この日、初昇格し即スタメンに名を連ねた。巨人のスタメンは以下の通り。(1)(遊)泉口(2)(捕)甲斐(3)(二)吉川(4)(三)岡本(5)(一)大城卓(6)(中)オコエ(7)(右)佐々木(8)(左)笹原(9)(投)山崎2025/04/16スポーツニッポン詳しく見る
2025/04/15
【巨人】先発・井上温大が7回6安打無失点の好投で今季初白星! 1点差逃げ切り連敗3で止める
投し、今季初白星を挙げた。打線は3回に1点を先制すると、そのまま守り切って連敗を3でストップさせた。苦しい連敗から脱却するため、「2番・捕手」で試合前まで打率3割5分3厘の甲斐を起用。すると、両軍無得点の3回に先頭の若林が四球で出塁すると、続く井上が犠打を成功。なお1死二塁では泉口が左前打を放ち1死2025/04/15スポーツ報知詳しく見る【DeNA】ジャクソンが6回7安打1失点の粘投「投げていくたびに調子が上がっていく感じがあった」
球を献上し、続く井上に送りバントで1死二塁と得点圏に走者を進められると1番・泉口に左前打、そして甲斐に右前打を浴びて先制点を献上した。その後も吉川尚に右前打を許し1死満塁としたが、岡本を遊飛、大城卓を一ゴロに打ち取り、最小失点で乗り切った。4回以降も最速154キロの直球にチェンジアップ、スライダー、2025/04/15スポーツ報知詳しく見る
2025/04/14
巨人・阿部監督「悔しいけど…全く流れが来なかった」今季初借金で5位 11残塁拙攻、今季2度目同一カード3連敗
…全く流れが来なかった」と苦笑いを浮かべた。前日に一塁手と激突したキャベッジが左手小指を痛めて欠場。1番・泉口、2番に今季初スタメンの長野を配すなど打線を組み替えた。だが、二回以外は走者を出しながら、あと1本が出ない。同点直後の2死一、三塁では一走・坂本のスタートで捕手が二塁送球後、三走・ヘルナンデ2025/04/14デイリースポーツ詳しく見る
2025/04/10
主砲と初アベック弾!巨人・泉口友汰、今季1号!「すごく振りやすい」師匠・岡本バットで302日ぶりアーチ
6巨人(9日・横浜)泉口が今季初スタメンに一発回答した。門脇に代わり「8番・遊撃」で出場し、2点リードの7回無死、浜地の内角カットボールを右翼ポール際の中段まで運ぶ1号ソロ。昨年6月11日の楽天戦(楽天モバイル)以来302日ぶりのプロ2号に「めちゃくちゃうれしいです。最高です」と喜んだ。昨オフの自主2025/04/10スポーツ報知詳しく見る
2025/03/01
巨人・大勢に阿部監督がタイトル指令 8回だけでなく7、9回もフル回転で最優秀中継ぎへ闘志
「7回も行かせる。ライデルを休ませる時は後ろ(9回)に回したり」と起用法を明言した。この日は川崎市のジャイアンツ球場で行われた全体練習でシート打撃に登板。浅野、泉口、中山と計9打席勝負して安打性の当たりを1本に抑え、1三振も奪った。中日から絶対的な守護神・マルティネスが加入したことでセットアッパーと2025/03/01スポーツニッポン詳しく見る
2025/02/28
【巨人】大勢がシート打撃に登板 阿部監督は7回か、8回の起用構想も「自分のやるべきことは変わらない」
に登板。浅野、中山、泉口と10打席対戦して、安打性は1、3奪三振、最速は151キロで「順調ですね」とうなずいた。3月2日のヤクルトとのオープン戦(東京ドーム)で今季初実戦に臨む予定だが「試合前に投げておきたいというのがあった。バッターが立った時に力みとかで崩れるので、みんなに見られている中で投げる方2025/02/28スポーツ報知詳しく見る
2017/08/19
【高校野球】ベース踏み忘れの大阪桐蔭・中川「すぐに踏んだつもりだったけど…」
負けを喫し、8強入りを逃した。1―0の9回二死一、二塁の守備で、打球を処理した泉口(3年)が一塁へ送球し、ゲームセットと思われた。ところが一塁手の中川(2年)がベースを踏んでおらず、すぐに踏み直したが「セーフ」の判定で満塁となった。まさかのピンチに、ここまで好投していた先発・柿木(2年)が中越え二塁2017/08/19東京スポーツ詳しく見る
2017/03/29
大阪桐蔭、泉口の三塁打で先制!先発徳山が5回7奪三振無失点と好投
戦。大阪桐蔭は五回に泉口友汰(3年)の三塁打で先制。1-0で前半戦を終えた。大阪桐蔭の先発・徳山は三回、四回に一本ずつ安打を許したが得点は与えず。5回を2安打7奪三振と素晴らしい投球だった。打線は二回に4番・山本が三塁打を放ちチャンスを作ったが得点できず。しかし、五回一死一塁から8番・泉口の三塁打で2017/03/29サンケイスポーツ詳しく見る
