左翼線三塁打
2018/04/14
【東京六大学準硬式野球】慶大が大勝
めに、内野ゴロと田中杜人(3年=時習館)の左翼線三塁打などで2点を先制。先発の村石就昭(4年=慶応志木)がピンチを作りながらも要所を締めて無失点で試合をつくると、2回、7回にも1点ずつを加えリードを広げ、8回には相手投手の制球の乱れに乗じて一挙6点を奪い試合を決めた。東大は木村将貴(2年=岡崎)、田2018/04/14スポーツ報知詳しく見る
2017/03/23
秀岳館、五回に一挙7点で大量リード…川端は五回まで1安打投球/センバツ
地(3年)の満塁本塁打が飛び出すなど打者一巡の猛攻で一挙7点を奪った。先発の川端(3年)は五回まで1安打無失点と好投している。秀岳館は三回、先頭の川端が左翼線三塁打を放ち好機を作ると、続く半情の右前適時打で1点を先制した。五回にも安打と相手の失策などで無死一、三塁とすると半情から3連続適時打を放って2017/03/23サンケイスポーツ詳しく見る