徳島商
2018/08/21
板東英二氏、甲子園の始球式で緊張「もしすっぽ抜けて頭にいったら困る」
OKYOMX「バラいろダンディ」(月~金曜後9・0)に生出演。第100回全国高校野球選手権大会で行った始球式について振り返った。徳島商3年だった1958年(第40回大会)に大会最多記録の83三振を奪った板東氏は、「相手が高校生。もしすっぽ抜けて頭にいったら困るのでものすごい緊張した」と苦笑いだった。2018/08/21サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/24
【選手権100回大会企画35】山口の高校野球
克彦が中心となり、決勝はエース・板東英二(元中日)が率いる徳島商を破って頂点に立った。下関商は2年生エース・池永正明(元西鉄)を軸に、63年センバツを制すると、同年の第45回大会も準優勝。池永はプロ入り後に「黒い霧事件」に巻き込まれて球界を去ったが、高校時代から突出した能力を見せていた。その後の山口2018/06/24デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/20
日体大37年ぶり日本一の影の立役者 指揮官「彼がいなければ優勝できなかった」
立役者がいた。今大会は記録員としてベンチ入りした前川紀洋学生コーチだ。名門・徳島商で1年夏に甲子園に出場した実績を誇り、主将も務めた。日体大進学後も外野手としてプレーし「大学でもキャプテンになりたいと思っていた」。新チームでも当然、主将候補だったが、古城隆利監督から「日本一になるために、お前にグランぶり ぶり日本一 主将 主将候補 全国制覇 前川紀洋学生コーチ 古城隆利監督 外野手 大会 大学 帝京大ラグビー部流 強化策 徳島商 指揮官 日体大 日体大進学 日本一 明治神宮野球大会 立役者 記録員2017/11/20スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/15
徳島商が池田下す 名門対決1点差で昨秋のリベンジ
球・徳島大会1回戦、徳島商4-3池田」(15日、オロナミンC球場)徳島商が池田との“名門対決”を1点差で制し、2回戦に進んだ。徳島商は初回に1番・小舟渉太外野手(3年)と2番・武田翔太外野手(3年)の連続三塁打などで2点を先制。3回にも1点を追加した。四回に2点を失い1点差に迫られたが、その裏に1死2017/07/15デイリースポーツ詳しく見る