戦初戦
2018/07/16
広島・野間 今季初4安打&6度目猛打賞「気を引き締めてやっていきたい」
、六回1死一、二塁でも遊撃内野安打をマーク。3-1の八回には中越え三塁打で直後に4点目の本塁を踏むと、九回2死三塁では右前適時打で締めた。後半戦初戦からチームとともに好スタートを切り、「結果的に良かった。でも、まだ始まったばかりなので、気を引き締めて明日からやっていきたい」と次戦へと目を向けていた。2018/07/16デイリースポーツ詳しく見る【3勝目一問一答】巨人・内海、6回1失点は「僕のスタイルの粘りがすごく出た試合」
を5連勝に導き、後半戦初戦を白星で飾った。巨人は、5月26日以来となる勝率を5割に戻した。ベテラン左腕は、ヒーローインタビューで白い歯を見せた。--後半戦の開幕戦を任された「粘り強く1点でも少なく抑えようと思って、マウンドに上がりました」--6回1失点のピッチング「今日はピンチピンチの連続で本当にし2018/07/16サンケイスポーツ詳しく見る【ロッテ】井上、2戦連発17号! 地元・広島に元気よ届け!
ライフ)に続き、後半戦初戦で2戦連発となる17号ソロを放った。両軍無得点の4回1死。則本のチェンジアップを完璧に捉えた当たりは左中間席に吸い込まれた。「涌井さんの時も打てて良かったです。後半戦いいスタートがきれる様にまたしっかりチームに貢献出来るように頑張るだけです」と笑顔を見せた。試合前には西日本2018/07/16スポーツ報知詳しく見る広島・丸の18号ソロで先制「良い形で捉えることができた」
丸佳浩外野手が先制の18号ソロを放った。一回2死走者なし。カウント2-1から吉見の高め変化球を振り抜き、打球は右翼スタンドへと飛び込んだ。「打ったのはスライダー。自分のスイングで、良い形で捉えることができました。先制点につながって良かったです」。後半戦初戦、主力の一振りで幸先の良いスタートを切った。2018/07/16デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/15
広島・田中広輔手記(2)後半戦初戦が大事 G弟・俊太気になる
2年連続3度目の球宴出場となった広島・田中広輔内野手(29)が、デイリースポーツに手記を寄せた。巨人に入団した弟・俊太の存在やフルイニング出場、3連覇を目指すチームについて語った。◇◇今年から弟(俊太)もプロ(巨人)に入りました。もう慣れましたけど、シーズンの最初は不思議な感じはありました。試合中も2018/07/15デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/21
ホークス千賀ロッテ戦で後半戦ダッシュだ
6連勝中。敵地千葉での4月18日の対戦では8回3失点で今季2勝目を挙げており、再スタートにはもってこいの相手だ。ファン投票で選出された球宴では第1戦(ナゴヤドーム)で先発し、2回無安打無失点と好投した。そこから中6日で後半戦初戦を迎える。ロッテに対して13年に黒星を喫した後、14年は救援として2試合2017/07/21西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/18
大谷出場ナシダ…楽天・梨田監督が本音「やめた方がいいのでは?」
後半戦初戦となる18日の日本ハム戦(函館)で、楽天・梨田昌孝監督(63)は17日、大谷翔平投手(23)について「しばらく(出場を)やめた方がいいのでは?うちの試合は特にね」と本音を漏らし、「対策?ないです。正面に飛んでくれればと祈るしかない」と警戒した。先発・辛島は今季、地方球場4試合で3勝1敗と好2017/07/18デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/17
ヤクルト、47年ぶり11連敗も…西浦がキラリ 今季初マルチ安打で気を吐く
、1点差の惜敗。後半戦初戦を落とし、7月未勝利のまま、11連敗。借金は25に膨らんでしまった。敗戦の中で一筋の光となったのが、「7番・遊撃」で先発出場した西浦の今季初マルチ安打だ。1点を追う五回。先頭で左翼への二塁打を放ち、6月8日・ソフトバンク戦(ヤフオク)以来となる、1カ月ぶりの安打をマーク。さ2017/07/17デイリースポーツ詳しく見る今永“チーム一番”の安定感!後半戦初戦白星呼ぶ6試合連続QS
自責点3以下)で後半戦初戦を白星で飾った。今永は試合後「なんとか粘り強く投げれました。真っすぐ一本だと打たれてしまうのでうまく緩急を使えました」と後半戦初戦の先発という“大役”を見事にこなし安どの表情を浮かべた。さらにこの日は打者としても2安打「打てたのはたまたま。投手が打つとチャンスになるのでバッ2017/07/17スポーツニッポン詳しく見るホークス東浜「開幕」また勝った リーグトップタイ9勝目、次戦で自身初の2桁勝利に挑戦
ヤフオクドーム)後半戦初戦の先発を任されたソフトバンクの東浜がリーグトップタイ、シーズン自己最多タイの9勝目を挙げた。完投ペースの快投だったものの2-1の8回にピンチを招き、99球で降板。嘉弥真の救援を仰いだことを「感謝している」と振り返った。故障者続出のローテを抜群の安定感で支えている東浜は交流戦2017/07/17西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/08
【甲府】“連勝ストッパー”本領発揮で磐田止める!Wワースト記録阻止だ
フォーレ甲府が、後半戦初戦となる、8日のアウェー・磐田戦(ヤマハ)で、J1でのクラブダブルワースト記録阻止に挑む。チームは現在、リーグ戦4戦連続無得点で8戦勝ちなし。磐田戦でノーゴールならJ1でクラブワースト記録を更新、引き分け以下で同クラブワーストに並んでしまう。今季1得点のFWウイルソン(32)アウェー・磐田戦 クラブダブルワースト記録阻止 クラブワースト クラブワースト記録 ゴール ノーゴール リーグ戦 ヴァンフォーレ甲府 勝ち 勝ち点 戦初戦 攻撃陣 本領発揮 甲府 磐田戦 連勝ストッパ 連勝ストッパー 連続無得点 FWウイルソン Wワースト記録阻止2017/07/08スポーツ報知詳しく見る
2016/10/05
カープ「日本一ローテ」固まった ジョンソン、野村、黒田…3本柱を軸に
る短期決戦。先発はジョンソン、野村、黒田の3本柱を軸に、32年ぶりの日本一に向けた軌道を描く。初戦はジョンソンだ。今季は開幕投手から後半戦初戦など常に、節目の登板を任されてきた。本拠地マツダでは8勝2敗、防御率1・85と抜群の安定感。登板予定だった5日の練習試合は、悪天候が予想されるため中止となったジョンソン セ・リーグ王者 マツダCSファイナルS 先発 先発ローテーション 初戦 安定感 戦初戦 日本一 日本一ローテ 本拠地マツダ 登板 登板予定 短期決戦 練習試合 野村 開幕投手 防御率 黒田2016/10/05デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/20
ミス連発で円陣…今の阪神はまるで“高校野球の地方予選”
後半戦初戦の阪神―巨人戦は、「1点を争う攻防」といえば聞こえはいいが、その内容たるやひどかった。阪神は1点リ―ドの五回、ヒットの高山が盗塁に成功。無死二塁のチャンスをつくるが、その高山が北條の三ゴロで飛び出し、好機をつぶす。続くメッセンジャーもバントのサインに3度失敗だ。攻撃のミスは守備にも「伝染」2016/07/20日刊ゲンダイ詳しく見る【ロッテ】唐川、2軍で4回無失点!28日オリックス戦へ照準「収穫のある登板だった」
打無失点。自身の後半戦初戦となる28日のオリックス戦(ほっと神戸)へ向けて、順調な調整ぶりを披露した。オールスター期間を挟んだため、7日の西武戦(QVC)で3勝目を挙げてから1軍登板は遠ざかっているが、先発ローテの一角として照準は正確に定まっている様子。「立ち上がりをきっちり入れたので、収穫のある登2016/07/20スポーツ報知詳しく見る
2016/07/19
【由伸監督談】気持ちが出て何とか打ってくれた
8日・甲子園)―後半戦初戦を取った。「苦しい展開だったけど、何とか勝てた。いいスタートを切れた」―マイコラスは徐々に本来の投球に近づいている。「十分なピッチングをしてくれたと思う。テンポも良かったしね。まだいけたかな、というのはあったが、こちらの判断であそこまでにした」―6、9回と点の取り方には課題2016/07/19スポーツ報知詳しく見る
2016/07/18
阪神・金本監督 精彩欠く鳥谷を嘆く「何なんかね」
阪神は後半戦初戦となった巨人戦(甲子園)に1―2と逆転負けし、再び最下位に転落した。今季、本拠地での「伝統の一戦」は5戦で4敗1分けと白星なし。打線は不振のゴメスを来日初の6番に下げるなどテコ入れを図ったが、原口の適時打による1点に終わった。9回表無死一塁から鳥谷の二塁への送球が野選となり、結果的に2016/07/18東京スポーツ詳しく見る
2016/07/09
【金沢】10日に松本戦、森下監督が前半戦の雪辱誓う
ゲン金沢は9日、後半戦初戦となるアウェー・松本戦(10日・松本)へ向け、石川県内で非公開練習を行った。前半戦の対戦(5月29日・石川西部)では0―2で敗戦。森下仁之監督(48)は、「0―2以上に歯が立たちませんでした」と振り返りつつ、「そこを何とかひっくり返したいと思います」とリベンジを誓った。昨季2016/07/09スポーツ報知詳しく見る