理由阪神
2019/06/13
原口効果で交流戦40得点 虎指揮官ズバリ采配は師匠の教え
指揮官が“計算外”の理由阪神は12日のソフトバンクに圧勝。交流戦8試合が終わって4勝3敗1分け。リーグでは首位広島に1.5ゲーム差に迫った。パが強いというのが「定説」の交流戦で、阪神がここまで健闘しているのは打線の力が大きい。投手陣はこの2試合、猛打のソフトバンク打線を2点に抑えてはいるものの、8試2019/06/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/30
【トラとら虎】ナバーロ「起爆剤」なるか 異例のスピードデビューの理由
阪神に新加入したエフレン・ナバーロ内野手(32)が29日に出場選手登録され即、同日のヤクルト戦(神宮)の9回に代打で出場。右前適時打を放った。来日から2週間足らず。異例のスピードデビューの背景にはカンフル剤の狙いもある。球団幹部は「一塁と外野の両方をこなすから野手には格好の刺激になる。いま売り出し中2018/06/30夕刊フジ詳しく見る
2017/10/16
【トラとら虎】7度目のCS、金本監督が挑む不吉なジンクス 阪神が「短期決戦に弱い」といわれる理由
阪神のクライマックスシリーズ(CS)出場は今季で7回目。14日に甲子園で行われた第1戦は福留孝介外野手(40)の先制2ランで逃げ切ったが、15日の第2戦では6-13とDeNAに大敗。対戦成績を1勝1敗とした。過去の戦績は、1度だけ日本シリーズに進出したが、あとはすべてファーストステージで敗れている。2017/10/16夕刊フジ詳しく見る