中森俊介投手
2019/04/02
東邦、「AIマシン」でV目指す!2日準決勝/センバツ
西宮市内で練習。以前から導入している「AI(人工知能)マシン」を使って、明石商・中森俊介投手(2年)をイメージしながら打撃練習をした。「前の試合(準々決勝、筑陽学園戦)は1本も打てなかったので、その試合の分まで打てるようにしたい」と主将・石川は力を込めた。直球を150キロ、スライダーを130キロに設2019/04/02サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/01
平成最初の選抜覇者・東邦はAIマシンで準決勝へ
内で練習し、明石商・中森俊介投手(2年)を想定した「AIマシン」での打撃練習でイメージをふくらませ、プロ注目の「二刀流」・石川昂弥投手(3年)は猛打を誓った。新元号が「令和」に決まった日、平成最初の選抜覇者・東邦は平成ラスト甲子園のV締めに向け、最終調整した。主将・石川は明石商のエース右腕・中森撃ち2019/04/01サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/27
明石商が初戦突破 中森が9奪三振完投、最速自己新の146キロ
明石商の2年生右腕、中森俊介投手が初回に自己最速を更新する146キロをマークするなど好投し、9安打9奪三振で完投勝利。チームの2回戦進出に貢献した明石商は2回2死から6番・岡田光内野手(3年)、7番・河野光輝(3年)の連打と四球で満塁とすると、9番・中森が押し出し四球を選んで先制。1番・来田涼斗外野2019/03/27デイリースポーツ詳しく見る