石川昂弥投手
2019/04/07
張本勲氏 選抜制した東邦の石川は投手では「プロは通用しない」…打者専念勧める
制した東邦(愛知)の石川昂弥投手(3年)について、投手としては「プロは通用しない」と、打者専念をアドバイスした。平成最初と最後のセンバツを制した東邦。石川は決勝で先制2ラン、ダメ押し2ランを放ち、投げては二塁を踏ませないピッチングで完封と、ワンマンショーを披露した。司会の俳優・関口宏(75)から「ど2019/04/07デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/04
習志野・飯塚、夏へ再スタート「東邦には完璧にやられた」
った。大阪市内の宿舎から千葉への出発前に取材に応じた背番号1は「8、9時間寝られました」と笑顔も、「東邦には完璧にやられた。夏までにもう一度スタートを切って、また強いチームと肩を並べたい」と、表情を引き締めた。本塁打を浴びたプロ注目スラッガーの石川昂弥投手(3年)との対戦を振り返り「オーラが違った。2019/04/04サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/01
【センバツ準決勝・見どころ】東邦・石川昂弥投手VS明石商の2年生コンビ
2日は準決勝2試合が行われる。各試合の見どころを紹介する。【第1試合】習志野(千葉)-明豊(大分)ともに復帰の選手に注目が集まる。習志野は星稜(石川)との2回戦で死球を受け、右足足関節の打撲を負った根本翔吾外野手(3年)が1日から練習再開。旧チームからレギュラーで不動の3番が打線に戻れば、大きな戦力2019/04/01デイリースポーツ詳しく見る平成最初の選抜覇者・東邦はAIマシンで準決勝へ
、明石商・中森俊介投手(2年)を想定した「AIマシン」での打撃練習でイメージをふくらませ、プロ注目の「二刀流」・石川昂弥投手(3年)は猛打を誓った。新元号が「令和」に決まった日、平成最初の選抜覇者・東邦は平成ラスト甲子園のV締めに向け、最終調整した。主将・石川は明石商のエース右腕・中森撃ちに意欲十分2019/04/01サンケイスポーツ詳しく見る東邦、30年ぶり4強!強力打線7得点/センバツ
目の「二刀流」右腕、石川昂弥投手(3年)ら中軸以外からも力強い打球が飛び出した。「当たると思ったところは全部振ろうと思って打席に入った」鋭い当たりで右中間を破った成沢巧馬捕手(3年)が二塁上で胸をなでおろした。四回1死から6番・長屋、7番・河合の連打で一、二塁。下位打線の奮起に8番の成沢も燃えた。外2019/04/01サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/31
東邦8強!石川が待望の聖地1号&投げては強豪広陵を6回0封/センバツ
った。東邦は広陵(広島)に12-2で大勝。プロ注目の右腕で東邦主将の石川昂弥投手(3年)が投打に大暴れ。先発で選抜大会3度の優勝を誇る広陵を相手に6回4安打無失点。打撃では先頭打者だった三回に左越えへソロ本塁打を放ち、この回の4得点につなげた。「打った瞬間に、いったと思いました」高校通算43号となる2019/03/31サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/29
ヤクルトがスカウト会議、広陵・河野の評価上がる
大会に出場する選手から投手7人、野手8人をリストアップした。投手では星稜の奥川恭伸投手、横浜の及川(およかわ)雅貴投手に加えて、広陵の河野佳投手の評価が上がった。野手では智弁和歌山の東妻純平捕手、東邦の石川昂弥投手、山梨学院の野村健太外野手の評価が高かった。全体では250人弱をリストアップしている。2019/03/29サンケイスポーツ詳しく見る【センバツ第8日・見どころ】広陵VS東邦 8強かけて激突
野佳投手(3年)が注目。八戸学院光星戦では5安打完封勝利を挙げた。継投となっても石原勇輝投手(3年)、森勝哉投手(3年)が控えているのが強み。東邦は主将の石川昂弥投手(3年)に投打で期待が集まる。富岡西(徳島)との1回戦では、投げては7安打完投で、打っては1安打2打点の活躍を見せた。同戦で無安打だっ2019/03/29デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/26
東邦が石川の投打の活躍で富岡西下す 大阪桐蔭ブラバンも音で強力援護/センバツ
で出場したプロ注目の石川昂弥投手(3年)が投げては7安打1失点、163球で完投。打っては3打数1安打2打点と活躍した。「最後の打席はしっかりと内角の直球を崩されずにセンターにコンパクトに打ち返せせた。チームの勝利に貢献できたのでよかった」三回に先制中犠飛を放つと、2-1と勝ち越した七回はなおも二死二2019/03/26サンケイスポーツ詳しく見る