センバツ準決勝
2019/04/01
【センバツ準決勝・見どころ】東邦・石川昂弥投手VS明石商の2年生コンビ
2日は準決勝2試合が行われる。各試合の見どころを紹介する。【第1試合】習志野(千葉)-明豊(大分)ともに復帰の選手に注目が集まる。習志野は星稜(石川)との2回戦で死球を受け、右足足関節の打撲を負った根本翔吾外野手(3年)が1日から練習再開。旧チームからレギュラーで不動の3番が打線に戻れば、大きな戦力2019/04/01デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/14
東海大相模エース斎藤 新フォームで7回零封 イメージは菅野先輩
ト16入り。夏のシード権を獲得した。センバツ準決勝で智弁和歌山に敗戦後、初の公式戦。門馬敬治監督は「負けたチームなので新しいチームとして新しい大会に臨もう」とエース斎藤を先発させるなどセンバツとほぼ変わらないオーダーを組んだ。その斎藤は、先輩の巨人・菅野をイメージした新フォームに取り組んでおり「最初2018/04/14スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/18
V確率70%の大本命も勝機あり 大阪桐蔭を倒す投手の3条件
。それでも優勝する確率は70%ほどとみる。勝負事に絶対はない。他校に勝機があるとすれば、ロースコアの接戦に持ち込むことだ。大阪桐蔭の強力打線を抑えられる投手がいることが第一条件になる。古い話にはなるが、1985年のセンバツ準決勝で、初出場の高知・伊野商が、3年生になった清原、桑田らを擁する優勝候補の2018/03/18日刊ゲンダイ詳しく見る