伊野商
2018/03/18
V確率70%の大本命も勝機あり 大阪桐蔭を倒す投手の3条件
。それでも優勝する確率は70%ほどとみる。勝負事に絶対はない。他校に勝機があるとすれば、ロースコアの接戦に持ち込むことだ。大阪桐蔭の強力打線を抑えられる投手がいることが第一条件になる。古い話にはなるが、1985年のセンバツ準決勝で、初出場の高知・伊野商が、3年生になった清原、桑田らを擁する優勝候補の2018/03/18日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/02/04
センバツ出場の帝京五 元ロッテ投手、小林監督の手腕に注目
を48年ぶりの甲子園に導いた、元ロッテ投手の小林昭則監督(49)だ。同監督は帝京(東京)のエースとして1985年センバツで準優勝。PL学園(大阪)の桑田真澄、清原和博(ともに元巨人など)と同学年で、そのKKコンビを準決勝で倒した伊野商(高知)の渡辺智男(元西武)と決勝で投げ合い、惜しくも敗れた。筑波2017/02/04デイリースポーツ詳しく見る