2016/11/15

• 早実・清宮が神宮初アーチ　高校通算７６号　２打席目も右前適時打

  」で先発出場。初回の第１打席で高校通算７６号となる右越えソロ本塁打を放った。神宮球場では自身初アーチ。２死無走者で、履正社の先発左腕・松井百代投手（２年）からカウント１－１後の３球目、真ん中低め１３４キロの速球をコンパクトにたたくと、打球は低い放物線を描きながら右翼スタンドへ飛び込んだ。清宮は履正社
  アーチ ソロ本塁打 先発出場 先発左腕 右前適時打 右翼スタンド 履正社 打席 打席目 明治神宮野球大会高校 松井百代投手 清宮 清宮幸太郎内野手 真ん中低め 神宮 神宮球場 高校通算
  2016/11/15デイリースポーツ
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• 早実・清宮は「３番・一塁」履正社は松井が先発

  た早実は、主将・清宮幸太郎内野手（２年）が「３番・一塁」、前日に清宮の１年時を越える高校通算２３号を放った野村大樹内野手（１年）が「４番・三塁」で先発出場し、４０年ぶりの優勝を目指す。早実は後攻。初優勝を狙う履正社は背番号１０の左腕・松井百代投手（２年）が先発し、主戦の竹田祐投手（２年）はベンチスタ
  ぶり 一塁 優勝 履正社 明治神宮野球大会高校 松井 松井百代投手 決勝 決勝進出 清宮 清宮幸太郎内野手 竹田祐投手 荒木大輔投手 野村大樹内野手 高校通算
  2016/11/15デイリースポーツ
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