オープン戦ソフトバンク-西武
2019/03/06
SB柳田の打球が野手よけた? 珍事に西武・辻監督抗議
◆オープン戦ソフトバンク-西武(6日・ヤフオクドーム)ソフトバンク柳田悠岐外野手(30)の放った打球が珍事を呼んだ。1点リードの5回無死一塁で、一、二塁間へゴロ。西武の二塁・山野辺が回り込んで処理する構えだったが、突如、逆を突かれたような格好になり、その左を打球が抜けた。一、三塁にチャンスが広がった2019/03/06西日本スポーツ詳しく見るソフトBグラシアル 長駆ホームイン後に思わぬ結末
◆オープン戦ソフトバンク-西武(6日・ヤフオクドーム)懸命にホームインしたソフトバンクのジュリスベル・グラシアル内野手(33)に、思わぬ結末が待っていた。2試合連続のスタメン4番。前日5日は三塁だったが、この日は指名打者で出場した。初回無死一、二塁で右前打を放ってチャンスを拡大。3回1死では左前打とオープン戦ソフトバンク-西武 グラシアル ジュリスベル・グラシアル内野手 ソフトバンク ソフトBグラシアル 一塁走者 初回無死 右前打 打席連続 打者 指名打者 松田宣 死一塁 結末 試合連続 長駆ホームイン2019/03/06西日本スポーツ詳しく見るソフトバンク上位打線に今宮 上林は下位/オープン戦
◆オープン戦ソフトバンク-西武(6日・ヤフオクドーム)ソフトバンクは今宮健太内野手(27)を「2番・遊撃」で起用した。ここまでオープン戦3試合は9番で出場していた。1番牧原との二遊間で1、2番コンビを組む。上位に置かれていた上林は8番へ。ここまでオープン戦3試合で9打数1安打だった。前日5日に11得2019/03/06西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/05
ソフトバンク武田また炎上 西武に今春2戦で11失点
◆オープン戦ソフトバンク-西武(5日・ヤフオクドーム)ソフトバンク先発の武田翔太投手(25)が、またも西武打線に打ち込まれた。初回に源田、秋山の連打から、森に右前適時打を許し先制された。逆転してもらった直後の2回こそ三者凡退に抑えたが、3回に連打から内野ゴロの間に追いつかれた。さらに森の2打席連続適2019/03/05西日本スポーツ詳しく見るソフトバンク柳田今春1号「ずらされて、詰まった」
◆オープン戦ソフトバンク-西武(5日・ヤフオクドーム)ソフトバンクの柳田悠岐外野手(30)がオープン戦1号を放った。1点先制された直後の初回1死、牧原が右中間を破る当たり。タイミングは微妙だったが、思い切った走塁で三塁打とした。続く柳田は1ボールから高橋光の2球目スライダーに食らいつき、右翼ホームラ2019/03/05西日本スポーツ詳しく見るソフトバンク4番にグラシアル 6番内川、DH松田宣
◆オープン戦ソフトバンク-西武(5日・ヤフオクドーム)昨季日本一のソフトバンクが、パ・リーグ優勝の西武を迎える。オープン戦3試合目のソフトバンクは、ジュリスベル・グラシアル内野手(33)を「4番・三塁」で起用した。3月2、3日の阪神戦では7番で、2試合で計5打数2安打。1本塁打、3打点だった。4番は2019/03/05西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/07
ソフトB、西武相手に1イニングで3人が二盗 でも1得点
◆オープン戦ソフトバンク-西武(7日・ヤフオクドーム)ソフトバンクの快足野手陣が西武大石-炭谷のバッテリーを相手に走りまくり、1イニングで3度の二盗を成功させた。1点を追う7回まずは1死、途中出場の高田が四球で出塁すると、続く川島への1ボール2ストライクからの4球目でスタートし、二盗に成功。内野ゴロ2018/03/07西日本スポーツ詳しく見るソフトB先発6番手争い 石川、4回1失点に自己評価「10点満点で2とか3」
◆オープン戦ソフトバンク-西武(7日・ヤフオクドーム)先発6番手を争うソフトバンク石川は、4回4安打1失点の投球を冷静に自己評価した。「真っすぐが走っていなかった」と初回に秋山、源田にストレートを中前に打ち返されての連打を浴びた。浅村にカーブをはじきかえされた中前打で3連打となり、先制点を献上。2回2018/03/07西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/06
ソフトB泣きっ面に蜂 故障者続出の捕手にまたアクシデント
◆オープン戦ソフトバンク-西武(6日・ヤフオクドーム)宮崎春季キャンプ期間から故障者が続出しているソフトバンクの捕手に、またもアクシデントが降りかかってしまった。高谷が右肘関節の手術、栗原が左肩脱臼で長期離脱を余儀なくされ、1軍で実績のない若手を多く1軍に抱えている状況。この試合は育成4年目の堀内が2018/03/06西日本スポーツ詳しく見るソフトB育成サウスポー長谷川宙、ピンチで踏ん張り…アレッ、どこ行くの!?
◆オープン戦ソフトバンク-西武(6日・ヤフオクドーム)緊迫した場面で登板したソフトバンク育成の高卒2年目左腕・長谷川宙が、登板後も冷や汗をかいた。先発中田が1点ビハインドの4回に1死一、二塁のピンチを招き、西武秋山、源田の左の1、2番コンビを迎えたところで長谷川宙がリリーフ。ヤフオクドームでの1軍戦オープン戦 オープン戦ソフトバンク-西武 ソフトバンク育成 ソフトB育成サウスポー長谷川宙 ピンチ ヤフオクドーム 先発中田 昨季リーグ首位打者 昨季新人王 最多安打 目左腕 秋山 西武秋山 試合目 軍戦 長谷川宙2018/03/06西日本スポーツ詳しく見るソフトB松田が好「レシーブ」? ピンチで珍プレー…工藤監督もギョッ
◆オープン戦ソフトバンク-西武(6日・ヤフオクドーム)2013年からゴールデングラブ賞を5年連続で受賞しているソフトバンク松田、今宮の三遊間コンビが、ピンチで一風変わった連係?プレーを披露した。1点ビハインドの4回1死満塁、マウンドには育成の高卒2年目左腕・長谷川宙。西武源田の三遊間寄りへのライナーオープン戦ソフトバンク-西武 グラブ ゴールデングラブ賞 サード松田 ショート今宮 ソフトバンク松田 ソフトB松田 ピンチ プレー 三遊間コンビ 三遊間寄り 今宮 工藤監督 松田 死満塁 珍プレー 目左腕 西武源田 長谷川宙2018/03/06西日本スポーツ詳しく見る