の12号同点ソロを放った。5日の巨人戦以来、14試合ぶりのアーチで、バンテリンドームでは今季早くも3本目。本拠とする竜戦士も含めて両リーグ最多に躍り出る一発で、通算100号まで残り4本とした。9回の追い上げも実らず、チームは4―5で惜敗。試合が降雨中止の2位・DeNAに0・5ゲーム差まで肉薄された。

日本時間5月1日）、本拠でのマーリンズ戦に勝利し、開幕8連勝に次ぐ今季2度目の5連勝を飾った。試合後、ロバーツ監督は本拠での6連戦を5勝1敗で終えて「この結果は完璧だったと思います。唯一の敗戦はリーグ屈指の好投手に喫したもので、その後5連勝。ブルペンもリセットされましたし、10連戦に向けていい形で入

（日本時間22日）、本拠でのフィリーズ戦に「1番・遊撃」で先発出場。2試合連続となる先頭打者アーチを放った。初回の第1打席でノラの5球目、内角低めのナックルカーブを捉え、右越えの4号ソロ。初回にいきなり飛び出した先頭打者アーチに本拠ファンも熱狂した。リンドアは前日20日（同21日）のカージナルス戦で

１―４で敗れ、これで本拠の楽天モバイルでは開幕から７連敗となってしまった。今季はパ・リーグ中心に敵地で連勝を続けるチームが相次いでいるが、やはりホームチームは意地を見せたいところ。内が先発するが、ホーム初白星を挙げることができるか。楽天モバイルでもし８連敗することになれば、同一シーズンでは２２年以来

（日本時間30日）、本拠でのタイガース戦の試合前に先発する佐々木朗希投手（23）に言及した。佐々木はこの日の試合がメジャーリーガーとして、本拠でデビュー戦となる。メジャーデビュー戦となった19日の東京ドームでのカブスとの開幕シリーズ第2戦は3回1安打1失点、5奪三振も5四球と制球力が課題として残った

ファエル・ディバース内野手が１５日（日本時間１６日）、本拠のブレーブス相手のオープン戦初出場。「２番・ＤＨ」で３打数ノーヒットに終わった。オープン戦の本拠試合では続けてＤＨとして先発出場していた吉田正尚は出番がなかった。レッドソックスは今オフ、アストロズからＦＡになったスター三塁手アレックス・ブレグ

ジナルス戦では今季５度目の代打出場で初安打。マリナーズの菊池雄星投手（２８）は、本拠でのオリオールズ戦に先発し、６回３失点で約１か月ぶりの白星となる４勝目（５敗）を挙げた。ドジャースの前田健太投手（３１）は本拠でのロッキーズ戦に先発し、７回２失点も、救援投手が同点とされ８勝目を逃した。大谷は、素直な

ロッテが本拠・ＺＯＺＯマリンスタジアムの改修工事が４日、終了したと発表。５日のチーム全体練習から使用され、９日のオープン戦・中日戦で一般に初お披露目される。最大の変更は外野フェンスを最大で４メートル前方に移動したことで、以前より本塁打が出やすい球場となったこと。グラウンドにせり出した部分にはホームラ

催される主催試合において、Ｊクラブの本拠スタジアムとしては初めてチケット、飲食、グッズなどスタジアム全店舗におけるキャッシュレス化（非現金化）に取り組むことを発表した。スタジアム内において購入できるものは、現金決済に代わり原則すべて「楽天ペイ（アプリ決済）」や各種クレジットカード等での決済にとなる。

４―１で快勝。これで本拠ヤフオクドームで日本シリーズ１１連勝となり、巨人が７０年から７３年にかけて後楽園で記録した最多連勝記録を塗り替えた。工藤監督は「ファンの皆様のおかげ」と地元・福岡の大声援に感謝。「ヤフオクドームで負けるわけにはいかない。ここで多くのファンの皆様に見守られながら勝つことができた

。ソフトバンクはシリーズ新となる本拠１１連勝を飾った。眠れるリードオフマンが先制弾を放った。３回２死から甲斐がチーム初安打を放つと、１番・上林が広島先発・野村のカットボールを右翼席上段へ運んだ。「ランナー一塁だったので引っ張れる球を狙って打ちにいきました。ホームランになり先制点になったのでよかったで

広島・野村を攻略し、本拠で２連勝。投げては先発の東浜が５回１失点と好投し、６回からは継投で逃げ切り。工藤監督の代打策もピタリと的中するなど投打が噛み合って４―１で快勝し、対戦成績を２勝１敗１分けとした。ソフトバンクは本拠で、日本シリーズ最多連勝記録を更新する１１連勝。これまでの最多記録は巨人の１０連

）で球団新記録となる本拠地１２連勝を狙う。「奇跡です。そこまで勝っている印象もなかったですけど、野手の方のおかげ。ファンのみなさんの声援も力になっていると思う」１６年５月２６日の巨人戦の先発勝利で始まった連勝街道は前回８月２２日ヤクルト戦であげた今季７勝目で、８２年北別府と８８、８９年津田がマークし

就任以降、不敗だった本拠で、昨年５月以来、公式戦１６試合ぶりに敗れた。後半６分、ゴール前でＭＦ三竿健のパスが広島ＤＦ和田に渡ってしまい、失点。同２０分にＦＷ鈴木が倒されて得たＦＷ金崎のＰＫはＧＫ林の好セーブに遭った。カシマスタジアムでのＪ１リーグ４００試合目だったが、今季公式戦初黒星。後半３０分すぎ

ことが確実になった。本拠アルウィンが芝の張り替えで３月いっぱい使用できないため、昨年末にＪ３長野が本拠とする長野Ｕスタジアムの使用を長野市に打診。松本の神田文之社長は仕事始めとなった４日に「県外の可能性が高い」と表現するにとどめたが、芝の状態悪化を理由に難色を示していた長野市側はスポニチ本紙の取材で

Ｕ）開催を打診した。本拠アルウィンが芝の張り替えで来年３月いっぱい使用できないため、Ｊ３長野の本拠を代替開催地の第一候補として検討。しかし、長野市の加藤久雄市長はこの日の定例会見で長野Ｕの芝にも問題があることを明かした。長野Ｕは１０月の大雨で芝が根腐れ。来年３月１０日に開幕するＪ３で長野はホーム開幕

笑顔がこぼれた。２回に右前適時打を放った俊介は、７回に巨人・マシソンから貴重な一発。外角高めの直球に逆らわず、右翼席に運んだ。「自分でもびっくり。入ると思わなかったので“抜けろ”と思って走っていた」。この日の勝利でレギュラーシーズン２位が確定。クライマックス・シリーズ（ＣＳ）ファーストステージの本拠

ェイズ戦に決まった。本拠のツインズ戦前に、ジョー・ジラルディ監督が明言した。前回１４日の本拠・オリオールズ戦では７回８安打２失点と好投。今季１２勝目＆日米通算１５０勝をマークした。当初、登板予定だった２０日のツインズ戦はセベリーノが先発した。田中は中７日での登板となる。以前から中５日と中７日の両方を

楽天・藤平が大一番で本拠初勝利に挑む。５日の日本ハム戦（富山）で７回を１安打無失点の快投でチームの連敗を１０で止めたドラ１右腕。次回登板について、梨田監督は「中７日でいいんじゃないか」と、１３日の西武戦（コボパーク）に送る考えを示唆した。８月２２日のロッテ戦（ＺＯＺＯ）でもチームの連敗を６で止めた１

間プレーしたロッテの本拠・ＺＯＺＯマリンでＭＶＰに選ばれ、賞金３００万円を獲得した。全パが１点を追う４回１死の第２打席で、秋山（阪神）からバックスクリーンに飛び込む同点弾を放った。この日はソロを含む３打席安打。さらに前夜も７回に代打で登場して安打を放っており、球宴４打席連続安打となった。試合後のヒー

適時二塁打を放って１点リードとした。ナゴヤドームを本拠とする中日選手の活躍に、地元ファンは沸き返っていた。全パは直後の７回２死一、二塁で代打・デスパイネ（ソフトバンク）が右前適時打を放ってすぐに同点に追いついた。試合は初回に全パの秋山（西武）が先頭打者弾で先制。全セは４回に筒香（ＤｅＮＡ）が同点に追

２５日（同２６日）の本拠・ロイヤルズ戦に先発する。１４日アストロズ戦で自己最短１回２／３で自己最悪８失点。２０日レイズ戦でも４回途中６失点と２戦連続で炎上している。「僕のキャリアの中でも最も悪かった２登板。でも、必ず乗り越えなきゃいけないし、乗り越えられると思ってやっている」と言葉に力を込めた。エー

バルク（Ａ）東京は、本拠初の平日ナイターで２６９０人を集めたが、最下位の秋田ノーザンハピネッツに敗れた。前半は粘り強い守備を崩せず、第２クオーターはわずか７点止まり。シュート成功率も３３．３％と低調で、ＳＧディアンテ・ギャレット（２８）が２８得点と一人気を吐いた。３１点差で完勝した前夜、「秋田はいい

を胴上げする写真が投稿された。写真がアップされたのは、カープが本拠マツダスタジアムでの凱旋試合となる巨人戦に勝利し、試合後に行われた優勝セレモニーが終了した直後。「ばんざーい！ばんざーい！！ばんざーい！！！」というメッセージとともに、サンチェとフレッチェちゃんがスラィリー人形を胴上げし、広島を本拠と

３と圧倒。２戦合計７―４で、旧ナビスコ杯時代を含め３年連続１０回目の４強入りを決めた。今季から本拠の吹田スタジアムで最多となる６得点。今季Ｊ１第１ステージではホームで完封負けを３度も喫したが、長谷川健太監督（５０）は「吹田で点を取れなかったのがウソのよう。後ろ（守備陣）が我慢し、前が点を取るゲームが

「１番・右翼」で先発出場。２安打して、史上３０人目のメジャー通算３０００安打にあと４本。早ければ２２日、本拠のメッツ戦で快挙達成の可能性が出てきた。３試合連続代打出場が続いたが主砲スタントンの休養日で「１番・右翼」に入った。１回は右腕アイクホフに大きなナックルカーブで空振り三振に終わったが、３回２死