江柄子
2017/05/30
2017/01/13
2016/12/01
2016/08/12
【巨人】3回、阿部の犠飛&村田適時二塁打で同点に
2日・神宮)巨人の反撃は3回。先頭の長野が右前打で出塁。1死後、坂本が右前打で1死一、三塁のチャンスをつくると、阿部の右犠飛で1点を返した。さらに村田もインコースの難しい球をとらえ、左翼フェンス直撃の二塁打で同点とした。ヤクルト先発はデイビーズ、巨人は1100日ぶりの勝利を目指す江柄子が投げている。2016/08/12スポーツ報知詳しく見るヤクルト・鵜久森、登録即スタメンで先制タイムリー「初球から思い切りいきました」
ルトは二回、安打と四球で一死一、二塁から、「7番・一塁」でスタメン出場した鵜久森が、巨人先発の江柄子の真っすぐを左前にはじき返し、先制点を挙げた。続く西田にもタイムリーが飛び出し、この回2点を奪った。鵜久森は「打ったのはストレート。初球から思い切りいきました。先制点が取れてよかった」とコメントを残し2016/08/12サンケイスポーツ詳しく見る【巨人】江柄子、2回に2失点…鵜久森、西田に連続適時打浴びる
日ぶりの勝利を目指す江柄子。初回はわずか7球でヤクルトの坂口、比屋根、西浦を三者凡退に切ってとった。2回、巨人はヤクルト先発・デイビーズから先頭の阿部がストレートの四球。続く村田の左前打で一気に三塁に進むと、ギャレットは三振。続く復帰後3試合で3打点をマークしているクルーズが四球で1死満塁に。しかし2016/08/12スポーツ報知詳しく見る
2016/08/11
2016/05/05
巨人・長野 責任背負った…野村の2適時打はいずれも捕球「ミス」
た巨人の5年目右腕・江柄子は救世主になれず、再び広島に首位の座を明け渡した。5点を失い、5回途中で降板。「(4四球などで)ストライク先行の投球ができず、自分で自分を苦しめた」と肩を落とした。抜てきした高橋監督は「久しぶりで慎重になったのかな。リズムに乗れなかった感じ」と首をひねった。2回2死二塁、42016/05/05スポーツニッポン詳しく見る巨人 一夜で首位陥落もショックなし
り先発の5年目右腕・江柄子裕樹投手(29)にローテの谷間を救う役割が期待されたが、結果は5回途中5失点KO。ただ、チームに敗戦のショックはない。逆に過去の実績にこだわらない高橋由伸監督(41)の積極的な起用法で、チームの士気は高まっている。一軍の舞台はやはり、甘くはなかった。江柄子は初回こそ無失点で2016/05/05東京スポーツ詳しく見る広島首位浮上!野村が“二刀流”で成敗 東京D連敗「3」でストップ
を果たした。3打数2安打2打点。今季2度目のマルチ安打で首位浮上に貢献した。「バッティングは好きですよ。2打席ともチャンスで回ってきたし、なんとかしたいなと思った」二回二死二塁だ。明大の3学年先輩だった江柄子の初球を右前適時打。先制点を自らのバットでもぎとると、四回二死一、三塁でも二回のVTRのよう2016/05/05サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/04
広島・野村が4勝目!チームも首位浮上「上手く粘れた」
イの4勝目(1敗)を挙げた。チームも首位に浮上した。変化球主体のピッチングを披露した野村は、巨人打線を5回まで4安打無失点と完璧に抑えこむと、打でも躍動した。二回、一死から右前打で安部が出塁。盗塁などで二死二塁の場面で打席に立った野村は、相手先発の江柄子が投じた初球139キロの直球をたたいた。打球は2016/05/04サンケイスポーツ詳しく見る【巨人】野村の好投&適時打の前に1日で2位に陥落
決となった1戦。2回2死二塁、野村は3年先輩で巨人先発の江柄子から右前へ先制の適時打。4回2死一、三塁にも右前へ適時打を放って追加点を献上。野村は試合後のインタビューで、「チャンスで何とかしたかったので、ヒットになって良かった。(江柄子は)かわいがってもらった先輩なので、プレーで負かしたかった」と話2016/05/04スポーツ報知詳しく見る広島・野村 自らV打&4勝目 大学先輩に「プレーでは勝ちたいと」
しながらだったが、うまく序盤粘れた。(6回は)粘りきりたかったが、リリーフに助けてもらった」。巨人打線相手に5回2/3を8安打1失点で4勝目。打っても明大時代の3学年先輩、江柄子(えがらし)から先制打を含む2打席連続タイムリーを放った。右腕は「2打席ともチャンスなので何とかしたかった。(江柄子は)大2016/05/04スポーツニッポン詳しく見る広島・野村 打って投げてG斬り4勝目 カープ1日で再奪首
に5回2/3を8安打1失点で4勝目。打っても明大時代の先輩、江柄子(えがらし)から先制打を含む2打席連続タイムリーを放った。チームは首位攻防第2ラウンドを制し、1日で首位に再浮上した。野村は多彩な変化球をコーナーに投げ分けて5回まで無失点に抑えた。5点リードの6回2死から3連打で1点を失ったものの、2016/05/04スポーツニッポン詳しく見る巨人・江柄子、598日ぶり1軍先発も結果残せず…五回途中5失点で降板
4日、東京D)巨人の江柄子(えがらし)裕樹投手(29)が2014年9月14日のDeNA戦(東京ドーム)以来、1年8カ月ぶりに1軍先発のマウンドに立つも、五回途中6安打5失点で降板し、今季初勝利を手にすることはできなかった。江柄子は直球と変化球を上手く使い分けテンポよく投げていたが二回、安打と盗塁で二2016/05/04サンケイスポーツ詳しく見る