日本プロ
2019/01/24
中嶋常幸、日本プロゴルフ殿堂入り 森口祐子も
日本プロゴルフ殿堂(松井功理事長)は23日、都内で第7回顕彰者4人を発表した。主に1972年以前に活躍、功績を残した「レジェンド部門」で男子は日本オープン、日本プロなど11勝の佐藤精一氏(86)、女子は日本女子オープンなど9勝の小林法子さん(74)に決まった。「早打ちマック」の愛称で親しまれた佐藤氏レジェンド部門 中嶋常幸 佐藤 佐藤精一 女子 小林 小林法子 日本オープン 日本プロ 日本プロゴルフ殿堂 日本プロゴルフ殿堂入り 日本女子オープン 日本女子プロゴルフ協会 早打ちマック 松井功理事長 森口祐子 顕彰者2019/01/24スポーツ報知詳しく見る
2018/07/15
レギュラーと大違い 谷口徹がシニア戦で初めて味わう試練
に駒を進めた。「予選は川岸良兼さん、鈴木亨さんと回って、これはいいゴルフをしないと勝てないと思っていた。シニアプロも意外とうまいなと思った。(あと2日間は)コツコツと無理しない、ボギーを打たないようにプレーする」(谷口)谷口はレギュラーツアーでも今季メジャーの日本プロで優勝しており、賞金ランク4位に2018/07/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/05/15
優勝賞金は6分の1以下…日本プロゴルフはメジャーなのか?
【日本プロゴルフ選手権】50歳3カ月の谷口徹が藤本佳則(28)とのプレーオフを制して、6年ぶりにツアー通算20勝目、本大会3勝目を挙げた。1996年日本プロに勝った尾崎将司(71)の最年長優勝記録(49歳3カ月)も更新。賞金ランクでもトップに躍り出るなど、今年は話題のてんこ盛りだった。だが、闘志あふ2018/05/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/05/12
集客に躍起 日本プロゴルフ選手権“入場料放棄”の前代未聞
【日本プロゴルフ選手権】第1回大会は1926(大正15)年とわが国で最も古い歴史を持ち、86回を数える日本プロが開幕した。“国内メジャー”と呼ばれ、優勝者には5年シードが与えられる日本プロゴルフ協会主催のビッグイベントだ。入場料は、予選ラウンド各日4000円、決勝ラウンド各日6000円と高い。だが、予選ラウンド各日 優勝者 入場料 入場料放棄 入場無料 同伴者 国内メジャー 日本プロ 日本プロゴルフ協会主催 日本プロゴルフ選手権 決勝ラウンド各日 無料 石川遼選手会長 躍起日本プロゴルフ選手権 高校生2018/05/12日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/07/19
全米女子OPは韓国勢一色…プロが指摘する日本プロとの差
よくもまぁ、次から次に出てくるもんだ。今年の全米女子オープンゴルフは、韓国のパク・ソンヒョン(23)の逆転優勝で幕を閉じた。韓国選手の頂点は、1998年の朴セリから数えて9度目。直近10年では7度目の制覇になる。もちろん日本選手の優勝はなく、メジャー優勝は77年の樋口久子が最後だ。今大会で上位にきた2017/07/19日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/06/24
全英女子圏内2人のみ 好機生かせぬ日本プロの不甲斐なさ
【アース・モンダミンカップ初日】1カ月ぶりに韓国のセクシー女王、アン・シネ(26)が出場したことで注目が集まる今大会。初日は3アンダー14位タイとまずまずのスタートを切ったが、トップに立ったのも同じ韓国人プロで今季3勝をマークして賞金レーストップ独走中のキム・ハヌル(28)だ。4番パー3(158ヤー2017/06/24日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/06/09
藍の「マブダチ」谷口が応援 引退に「ゴルフだけが人生じゃない」
徹が宮里を応援した。ともに「マブダチ」と認め合う仲。5月の日本プロでは宮里が谷口を応援した経緯がある。親交がある上田が同組だったこともあって駆けつけ、ホールアウトした宮里と握手した。宮里の試合を見るのは初めてと言い「パットとショートゲームが相変わらずうまい。引退の理由は詳しく知らんけど(モチベーショ2017/06/09スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/26
宮本勝昌「藍ちゃん、好きだったなぁ~」男子ツアーも驚いた
スは、大会開催中の男子ツアー会場も驚きで包み込んだ。午後スタートで強風の中で3バーディー、2ボギーの71と粘った谷口徹は首位と4打差の通算4アンダーの9位につけた。ツアー通算19勝の49歳はラウンド後、今月の日本プロを観戦に訪れ、「マブダチ(親友)~」などと応援してくれた藍が引退を公表したことを伝え2017/05/26スポーツ報知詳しく見る
2017/05/21
初日33位タイ…宮里藍「今季国内3戦目」に飛び交う憶測
。前週は男子ツアーの日本プロに勝った次兄・優作の応援に駆け付けたし、今季日本ツアーは開幕戦のダイキン(59位)、ワールドレディス(14位)に続いて今大会で3戦目になる。ちなみに米ツアーは5試合に出場して最高位はハワイで行われたロッテ選手権の34位。予選落ちも1度あって賞金ランクは85位と冴えない。し2017/05/21日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/13
松山や池田が欠場…日本プロの“最強決定戦”は看板倒れ
【日本プロゴルフ選手権初日】プロゴルファーが欲しい国内タイトルは日本オープンと日本プロだといわれている。初日は、この2大会に2度ずつ優勝している谷口徹(49)が8アンダーでトップに立った。1926年に始まった今大会は、日本最古の歴史と伝統を誇り、数々のドラマを生んできた。が、それも役者が揃ってこそだスポット参戦 プロゴルファー 主戦場 初日 国内タイトル 大会 日本オープン 日本プロ 日本プロゴルフ選手権初日 日本最古 最強決定戦 松山 松山英樹 欠場 池田 池田勇太 米ツアー 谷口徹 賞金 賞金王2017/05/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/01/13
【巨人】杉内、自主トレを公開!状態の良さをアピール
での自主トレは11年連続11度目で、市のスポーツ大使にも任命されている杉内。昨年のこの時期は、2015年10月に受けた右股関節形成手術の影響でメニューが制限されていたが、この日は室内練習場でダッシュ、キャッチボールなどを消化して状態の良さをアピールした。昨年は開幕絶望だったため、自ら申し出て日本プロ2017/01/13スポーツ報知詳しく見る
2016/08/27
腰に不安の石川遼 “6年ぶり首位発進”は完全復活の兆しか
予選落ちだった7月の日本プロ以来、約1カ月半ぶりに試合に出場した石川遼(24)が、初日トップに並んだ。「アイアンが良くなりました。パットもラインがいい感じでイメージできた。ドライバーは2、3回しかFWに行ってませんが、数字以上に手応えを感じているし、振り切れている」(石川)首位スタートは実に6年ぶり2016/08/27日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/07/09
【日本プロ】谷原秀人が2週連続Vへ猛チャージ
ルフの国内メジャー「日本プロ日清カップ」3日目(9日、北海道クラシックGC=7094ヤード、パー72)、谷原秀人(37=国際スポーツ振興)が8バーディー、1ボギーの65をマークし、首位に3打差の13アンダー、2位と2週連続Vに前進した。首位は武藤俊憲(38)で16アンダー。「のほほーんと、いつもと変2016/07/09東京スポーツ詳しく見る
2016/06/04
48歳谷口 大会最年長V見えた ダル御用達のジムで肉体改造
でまとめ、通算1アンダーで首位と2打差の3位につけた。肉体面でもパワーアップした「中年の星」が節目のツアー通算20勝、史上11人目の日本タイトル3冠(日本オープン、日本プロ、日本ツアー選手権)を視界にとらえた。68をマークした11年大会覇者のJ・B・パク(韓国)が単独トップに立った。ベテランの谷口が2016/06/04デイリースポーツ詳しく見る