最年長優勝記録
2018/10/10
葛西紀明は筋肉が「かたいのりあき」疲れない体と折れない心の作り方テーマにトーク
ドの疲れない体と、折れない心の作り方をテーマにトーク。司会者に鍛え上げたボディーを触らせ、「(筋肉が)かたいのりあき」と会場を盛り上げた。2014年11月に42歳5か月でのW杯最年長優勝記録を樹立。だが、それ以降は記録を更新していない。「今年は(W杯での)最年長優勝記録を伸ばしたい。今年勝てれば462018/10/10スポーツ報知詳しく見る
2018/05/19
47歳の野仲茂が初日単独首位 シニア直前プロの勢い止まず
ち、“国内メジャー”最年長優勝記録を更新して話題になった。それに続けとばかりに、シニア入り直前の40代プロが勢いづいている。初日は47歳の野仲茂が5バーディー、ノーボギーの67で回り、5アンダーで単独トップに立った。「谷口さんとは次元が違う」と前置きしながら、「ドカンドカン打っていくコースより、こう2018/05/19日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/05/17
2018/05/16
谷口徹の50歳メジャーVで露呈…男子ツアー20代プロの低迷
49歳だった公式戦の最年長優勝記録を更新し、日本プロタイトルは3度目の快挙です。シニア年齢になって5年シードを獲得して、まだまだレギュラーで戦い続けるのは素晴らしいことです。ただ喜んでばかりもいられません。20代の若い選手がなぜ勝てないのか、という男子ツアーの問題点が同時にクローズアップされたからで2018/05/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/05/15
優勝賞金は6分の1以下…日本プロゴルフはメジャーなのか?
年日本プロに勝った尾崎将司(71)の最年長優勝記録(49歳3カ月)も更新。賞金ランクでもトップに躍り出るなど、今年は話題のてんこ盛りだった。だが、闘志あふれるプレーを見せて勝った谷口の、「(勝者に与えられる)5年シードが重荷」というコメントには笑えた。55歳までレギュラーツアーの出場権を手にしても、2018/05/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/14
谷口、大会歴代2位の最年長優勝記録へ!パット苦戦しボギー先行するも暫定首位
「男子ゴルフ・日本プロゴルフ選手権日清カップヌードル杯・第3日」(13日、かねひで喜瀬CC=パー72)雷雲接近でスタートが5時間遅れ、4組12人がプレーを終えられなかった。谷口徹(49)=フリー=が14ホールを終えて3バーディー、4ボギー、1ダブルボギーで通算7アンダーの暫定首位。最終日はこの日の残2017/05/14デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/20
【川口オート】67歳・篠崎が「最年長優勝記録」更新
=9期)が1着でゴール。通算116回目の優勝を飾るとともに、森園数敏の63歳10か月5日の記録を塗り替え、67歳2か月24日での「最年長優勝記録」を更新した。篠崎は「優勝できると思っていなかったのでうれしい。ウイニングランは最高だった。周りの選手からは『出来すぎ』だとほめられました」とコメントした。2016/05/20東京スポーツ詳しく見る