初日トップ
2018/09/22
POシリーズ最終戦 タイガー・ウッズ5アンダーで首位T発進
行われ、ともに米国のタイガー・ウッズとリッキー・ファウラーが65で回り、5アンダーと初日トップに立った。松山英樹は3バーディー、5ボギーの72で、2オーバー25位タイと出遅れた。今大会はフェデックスランキング上位30人が出場し、優勝賞金は162万ドル(約1億8000万円)。ウッズはツアー通算79勝、2018/09/22日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/07/21
【全英OP】松山1打足りず4オーバー80位で予選落ち
=LEXUS)は71と伸ばせず、通算4オーバーの80位で予選落ちした。終盤にスコアを伸ばしたが、最終ホールで痛恨のOB。トリプルボギーで予選通過に1打足りなかった。2日間、同じ組で回ったタイガー・ウッズ(42=米国)はイーブンパーの29位。初日トップのケビン・キスナー(34)と2015年大会覇者のザ2018/07/21東京スポーツ詳しく見る
2018/05/31
ミズノオープンで若手“飛ばし屋”たちが露呈した重大欠陥
ノオープンは今年からここに舞台を移して行われた。日本ゴルフツアー機構理事を退職し、ここのコース設計を監修した鈴木規夫プロは国内ツアーで16勝を挙げ、1976年には全英オープンに予選から挑戦して初日トップに立ち、10位と健闘している。「コースがゴルファーを育てるのだから、飛距離だけでなくショットの正確2018/05/31日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/08/27
腰に不安の石川遼 “6年ぶり首位発進”は完全復活の兆しか
た石川遼(24)が、初日トップに並んだ。「アイアンが良くなりました。パットもラインがいい感じでイメージできた。ドライバーは2、3回しかFWに行ってませんが、数字以上に手応えを感じているし、振り切れている」(石川)首位スタートは実に6年ぶり。とはいえ、6アンダー首位には8人がひしめく大混戦。腰椎ヘルニ2016/08/27日刊ゲンダイ詳しく見る