韓国人プロ
2019/05/10
イ・ボミから消えた思い切りの良さ…やはり気になるイップス症状
大会はここ2年連続で韓国人プロが優勝し、初日は今季から日本ツアー参戦のペ・ソンウ(25)が68で回って単独首位。1打差2位タイに前年覇者の申ジエ(31)がつけるなど、今年も韓国人プロの強さが目立ったが、カヤの外だったのがイ・ボミ(30)だ。イン発進の前半は16番からの3連続を含む4ボギーとスコアを落2019/05/10日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/12/06
“小さな巨人”イ・ダヨンは260ヤード飛ばすパワーヒッター
【日本人が知らない韓国人プロの素顔】最終QTに失敗した女子プロたち 壮絶な推薦争奪戦が始まる●現役女子大生プロ1997年7月生まれの21歳。米ツアーを主戦場に活躍するキム・ヒョージュと同じ江原道原州出身。山岳地帯のゴルフ場で練習に励み、足腰が鍛えられて基礎体力をつけていった。地元の私立中学、高校を卒2018/12/06日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/09/27
日本女子OPでV3狙う 畑岡奈紗の敵は韓国人プロと難コース
「畑岡奈紗(19)が3連覇に挑むということで注目の大会ですが、昨年ほどスコアは伸びないでしょうね」日本女子オープン(27日開幕・千葉CC野田C)を前に、あるツアー関係者がこう言った。畑岡は一昨年、17歳で史上初のアマチュア優勝を成し遂げると、昨年は40年ぶりに連覇を達成。今季は19歳5カ月という日本2018/09/27日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/03/13
チャリティー縮小も集金強化 “強欲”女子プロ協会の行く末
。これで開幕戦から2戦続けて韓国人プロが優勝した。最終日はちょうど東日本大震災発生から7年を迎え、スタート前の7時15分に選手や協会スタッフが黙とうをささげた。「ただ日本女子プロゴルフ協会のホームページにあった“心をひとつに東日本大震災復興支援”と“熊本地震復興支援”のバナーがいつのまにか消えて、昨チャリティー縮小 ツアー通算 ホール目 ヨコハマタイヤPRGRレディス 協会スタッフ 女子プロ協会 日本女子プロゴルフ協会 最終日 東日本大震災復興支援 東日本大震災発生 熊本地震復興支援 鈴木愛 開幕戦 集金強化 韓国人プロ2018/03/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/03/06
初戦から韓国プロV 強化掲げる女子プロ協会の体たらく
ツアー通算3勝目を挙げたイ・ミニョン(25)の余裕たっぷりのコメントだ。最終日は首位と3打差5位タイ発進。6バーディー、ノーボギーのベストスコア66で回り、通算11アンダーまで伸ばした。「試合は日本人プロが優勝に絡まずに韓国人プロがワン・ツー・フィニッシュ。初戦から“また今年も同じか”と感じたファン2018/03/06日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/11/21
鈴木愛か韓国人プロか? 4人に絞られた賞金女王争いの行方
【大王製紙エリエール女子オープン】「(ショットは)かなり良くなってきた。来週はコーライグリーンになるのでグリーンが難しくなりますね。来週はもう一度エースパターに戻して勝負したいと思います」通算17アンダーで優勝した申ジエ(29)に2打差の2位に終わった鈴木愛(23)がこう言った。次戦のツアー選手権(2017/11/21日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/08/19
時代に逆行…日本人プロだけの試合に優勝賞金1億円の是非
、15年7000万円、16年からは1億円に跳ね上がっている。日本ツアー最高額は今年からスタートするハンダマッチプレー選手権の5000万円だから、2倍だ。大会趣旨は日本人プロの海外進出支援もあり、欧州ツアーのハッサン2世トロフィー出場権も与えられる。だが日本ツアーは韓国人プロをはじめとする海外勢にやらツアー外競技 トロフィー出場権 ネスレマッチプレーレクサス杯 ハンダマッチプレー選手権 優勝賞金 大会 大会趣旨 日本ツアー 日本ツアー最高額 日本人プロ 欧州ツアー 海外勢 海外進出支援 韓国人プロ2017/08/19日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/06/24
全英女子圏内2人のみ 好機生かせぬ日本プロの不甲斐なさ
とまずまずのスタートを切ったが、トップに立ったのも同じ韓国人プロで今季3勝をマークして賞金レーストップ独走中のキム・ハヌル(28)だ。4番パー3(158ヤード)ではもう少しでホールインワンと、この日はショットが冴えて7バーディー(1ボギー)を奪った。「(今季好調は)出だしからいい成績を残しているので2017/06/24日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/30
姜秀衍が41歳でV 韓国人プロは日本人プロと何がどう違う
勝。今季女子ツアーの韓国人プロ6勝目を挙げた。31歳の宮里藍が現役引退を表明したばかりなのに、10歳も年上の姜は衰え知らずのしぶといプレーが光り、優勝賞金1440万円と副賞の高級外車をかっさらっていった。試合は10番ホール終了時点で姜、藤田さいき(31)、全美貞(34)の3人が通算9アンダーでトップ2017/05/30日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/03/19
韓国人席巻に危機感 菊地絵理香“日本人9連敗”阻止なるか
プロは)恵まれた環境でゴルフができている。だから、日本人選手がもっと頑張らなければこういう状況は続かない」今季開幕から2戦続けて韓国人プロが優勝したことを意識して、「このままではヤバい」と危機感を持っているのだ。もっとも昨季から年をまたいで8試合続けて日本人選手は勝っていない。こうなると日本女子ツア2017/03/19日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/09/09
実は空前のブーム 韓国女子ゴルフ界の恐るべき“世界戦略”
、藤本麻子(26)と大江香織(26)の2選手が推薦枠で出場した。日本ツアーに韓国人プロが大挙して押し寄せているのは、今では当然のことだが、韓国ツアーに日本人選手が出場するのは珍しい。主催者のハンファがこう説明する。「日本ツアーでは韓国人選手が大活躍していますが、同時に韓国でも日本人に活躍してもらいた2016/09/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/08/13
史上最速で賞金1億円突破 イ・ボミは“大金”をどう使う?
。賞金1億1092万1332円はランク2位の申ジエ(28)に約3243万円差をつけて、断トツ。副業も合わせれば6億円近くに上るといわれる。となれば、気になるのが大金の使い道。韓国人プロの間で財テクブームが起きているからだ。韓国のゴルフ事情に詳しいジャーナリストの太刀川正樹氏がこう言う。「米ツアー参戦2016/08/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/28
TV局も見切り…韓国人プロ7戦5勝の男子ツアーは崩壊危機
アー初優勝を果たした朴ジュンウォン(29=韓国)の言葉だ。最終日は66で回り、通算17アンダーまでスコアを伸ばして首位発進のE・グリジョ(23=アルゼンチン)に追いつき、プレーオフを制した。これで今季男子ツアーは国内7試合を消化して韓国人プロが5勝目。9位タイまでの11選手中、日本人選手はたった1人2016/06/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/05
近くアジア最強に タイ人プロの急成長が日本女子を脅かす
ス】日本女子ツアーは韓国人プロに好き放題やられっぱなしだが、今度はタイ人プロである。日本ツアー参戦5年目のP・チュティチャイ(30)が1イーグル、7バーディー、ノーボギーの「63」で回り、コースレコードをマーク。9アンダーで2位以下を大きく引き離し、単独トップに立った。7アンダーで上がり18番4782016/06/05日刊ゲンダイ詳しく見る