女子大会
2017/11/25
賞金王の価値に疑問も 日本マスコミ“金勘定”合戦の無意味
今季日本ツアーは女子大会が最終戦になり、男子大会は残り2試合になった。この時期になるとスポーツメディアはこぞって賞金王タイトル争いを騒ぎ立てる。女子大会はご丁寧にも、ランク首位の鈴木愛(23)は単独6位以内で初タイトルを獲得。圏内にはあと3選手がいて、2位キム・ハヌル(28)が逆転でタイトルを手にす2017/11/25日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/09/06
中田ジャパン、3-0で韓倒発進!エース・野本がチーム最多の18得点/バレー
ンドチャンピオンズ杯女子大会第1日(5日、東京体育館)女子大会が開幕。3試合を行い、世界ランク6位の日本は同10位の韓国にストレート勝ちで好発進した。エース野本梨佳(25)=久光製薬=が計18得点を挙げる活躍で、食らいつく韓国から流れをもぎ取った。世界1位の中国は同2位の米国に3-1の逆転勝ち。同4エース エース野本梨佳 ストレート勝ち チーム最多 バレーバレーボール・ワールドグランドチャンピオンズ杯女子大会 世界 世界ランク 中田ジャパン 女子大会 得点 日本 東京体育館 活躍 逆転勝ち 野本 韓倒発進 韓国2017/09/06サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/05
中田監督、白星発進も課題を口に「取りこぼしの場面が非常に多かった」/バレー
ンズ杯(グラチャン)女子大会が5日、東京体育館で開幕。中田久美監督(52)率いる世界ランク6位の日本は、初戦で同10位の韓国と対戦し、3-0(25-23、25-21、26-24)でストレート勝ち。昨年のリオデジャネイロ五輪世界最終予選兼アジア予選と五輪本大会で2連敗を喫していた宿敵を撃破し、白星発進2017/09/05サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/30
濱田茉優は2日連続で60台 女子大会の好スコア続出に懸念
【大東建託・いい部屋ネットレディス】大会2日目が終わり、通算10アンダーまで伸ばして単独トップに立った濱田茉優(21)が、自身のスコアに一番驚いた。「2日続きでこんなにいいスコアは初めてなので、自分でもすごいビックリしている」濱田はプロ3年目でベスト成績は今季のサマンサタバサレディース5位。トップ12017/07/30日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/29
JKサーファー・川合、五輪会場で日本人女子初V!
美乃里(16)=千葉・明聖高2年=が、女子の部決勝で黒川日菜子(20)を破って初優勝。国内で開催される女子大会で最高峰の「QS3000」で日本人初勝利を飾り、五輪のメダル候補に名乗りを上げた。川合は、あふれる感情を抑えられなかった。約2年前から練習拠点にしている第二の故郷、しかも東京五輪が行われる海サーフィン一宮千葉オープン最終日 メダル候補 一宮 五輪 五輪会場 千葉 国際大会 女子 女子大会 女子高生プロ 川合 川合美乃里 日本人 日本人女子初V 明聖高 東京五輪 東京五輪会場 練習拠点 部決勝 釣ケ崎海岸 黒川日菜子 JKサーファー2017/05/29スポーツ報知詳しく見る
2017/03/11
韓国初の女子格大会で日本のライカが判定勝ち!しなしさとこは連勝ストップ
ROADFC」の初の女子大会「ROADFC37XX(ダブルエックス)」が11日、韓国・ソウルで行われ、元女子ボクシング世界王者のライカ(41)、しなしさとこ(40)ら「DEEPJEWELS」など日本のリングで活躍する日本人5選手が参戦した。メインに出場したライカは、昨年11月に「DEEPJEWELSとこ ダブルエックス ボクシング ライカ 判定勝ち 右ストレート 女子ボクシング世界王者 女子大会 女子格大会 日本 連勝ストップ韓国総合格闘技イベント 韓国 韓国初 DEEPJEWELS ROADFC XX2017/03/11スポーツ報知詳しく見る
2016/09/09
実は空前のブーム 韓国女子ゴルフ界の恐るべき“世界戦略”
韓国で先週開催された女子大会「ハンファ・ファイナンスクラシック」(忠清南道=ゴールデンベイゴルフ&リゾート)に、藤本麻子(26)と大江香織(26)の2選手が推薦枠で出場した。日本ツアーに韓国人プロが大挙して押し寄せているのは、今では当然のことだが、韓国ツアーに日本人選手が出場するのは珍しい。主催者の2016/09/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/07/30
宮里美香3アンダー11位発進 五輪出場逃した鬱憤を晴らす
しく変わる。ところが女子大会はリンクスではなく林間コース。初日は時折雨が降ったが、風速1メートルと穏やかで、気温は19度。だから単独トップのイ・ミリム(25=韓国)が10アンダーまでスコアを伸ばすなど、アンダーパーは45選手と好スコアが続出した。日本勢トップは五輪代表の座を逃した宮里美香(26)。32016/07/30日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/10
「切迫感がない」 日本人プロはなぜスゴみを失ったのか
先週の女子大会でタイ人のP・チュティチャイ(30=タイ)が、日本ツアー参戦5年目で初優勝を飾った。昨季までは2014年の「ほけんの窓口」の9位が最高で、昨季の獲得賞金は約398万円。過去4年間の賞金を平均しても、約456万円しか稼いでいない。異国の地での慣れない生活に加え、遠征費やトレーニング代など2016/06/10日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/05/23
日本男子バレー2大会ぶり五輪へ闘志 女子に続くぞ!「乗っかれたら」
都内で記者会見を行った。“日本男子バレー史上最高の逸材”と呼ばれる石川祐希(20)=中大=は「強い気持ちを持って、結果を求めて戦っていきたい」と、闘志をたぎらせた。22日まで行われた女子大会では、日本が4大会連続の五輪出場を決めた。「すごく勝ちたい気持ちが出ていた。自分たちもそれに乗っかれたら」と、アジア予選 リオデジャネイロ五輪世界最終予選 五輪出場 全日本男子代表 北京五輪 大会ぶり 大会ぶり五輪 大会連続 女子 女子大会 日本 日本男子バレー 日本男子バレー史上最高 東京体育館 気持ち 石川祐希 自分たち 記者会見 闘志2016/05/23デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/14
14日最終予選開幕!火の鳥日本、3人リベロで守って獲る/バレー
14日、東京体育館で女子大会が開幕する。13日には参加8チームのベンチ入り14人が発表され、日本代表(世界ランキング5位)は守備重視の布陣を組んだことが明らかになった。チームは午後に約1時間半の会場練習で調整。臨戦態勢は整った。守り勝つ。真鍋政義監督(52)が選んだ14人の顔ぶれから、五輪切符への作アジア予選 チーム バレーバレーボール ベンチ入り リオデジャネイロ五輪世界最終予選 世界 世界ランキング 五輪切符 会場練習 女子大会 守備力 守備重視 日本 日本代表 最終予選開幕 東京体育館 真鍋政義監督 臨戦態勢 鳥日本2016/05/14サンケイスポーツ詳しく見る
2016/04/26
ご法度コース批判の“醜態” 池田勇太は逆転Vでも株下げる
2848人と、レジャー客で混雑する東伊豆で行われた女子大会(3441人)よりも少なかった。しかも、地元千葉県出身の池田勇太(30)が3日目に66をマーク。首位と2打差3位に急浮上し、優勝争いに加わったにもかかわらず、ファンの関心を集めなかったのだ。その池田は前半で6バーディー(ノーボギー)を奪って逃2016/04/26日刊ゲンダイ詳しく見る