アジア最強
2019/01/29
イラン“ジンクス”崩せず…先制許せばケイロス体制過去8年勝ちなし
の公式戦では39戦無敗を誇っていたものの0―3完敗。ケイロス体制では「先制を許せば勝利なし」という“ジンクス”を破れず対アジア40戦ぶりの黒星を喫した。FIFAランクでもアジア最上位の29位に位置し、今年で8年目となるケイロス監督のもと大会前から“アジア最強”と称され、今大会もここまで5戦無失点の好2019/01/29スポーツニッポン詳しく見る【アジア杯】日本3―0イランに完勝で決勝進出 大迫2得点&原口ダメ押し弾
位の日本は同29位とアジア最強のイランに3―0で完勝。2大会ぶりの決勝進出を決めた。イランは今大会5試合で12得点、0失点と攻守ともに完璧な結果で勝ち上がってきた。森保一監督(50)は「強いチームですし、難しい戦いになるのは覚悟しています。まずは自分たちの力をどれだけ出せるか。勝利をつかみ取るために2019/01/29東京スポーツ詳しく見る
2019/01/28
長友佑都「どっちが最強か」「プライドと誇りを胸に」イラン戦へ決意
。DF長友佑都は28日、インスタグラムを更新。アジア最高位となるFIFAランク29位に位置する難敵との一戦を前に、「アジアカップ準決勝。アジア最強といわれるイラン。どっちが最強か」と、思いをつづった。続けて「プライドと誇りを胸に。確固たる決意を持って戦う」と気合十分。サポーターに向けて「僕たちのもとアジアカップ準決勝 アジア最強 アジア最高位 アジア杯 アジア杯優勝 アルアイン イラン イラン戦 サッカー日本代表 プライド 大会ぶり 日本 最強 決勝進出 決意 準決勝 誇り 長友佑 DF長友佑 FIFAランク2019/01/28デイリースポーツ詳しく見る先制すれば“無敗”も…イラン ケイロス監督就任以降は逆転勝ちゼロ
Vを狙う日本代表に“アジア最強”の敵が立ちはだかる。28日に激突するイランは最新のFIFAランキングで29位(日本は50位)とアジア勢では最上位。今大会も5戦無失点と安定した戦いぶりで準決勝まで駒を進めてきた。今年で8年目となるケイロス監督のもと堅守速攻のスタイルに磨きをかけ、昨年のロシアW杯では12019/01/28スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/27
森保監督 イラン戦へ抱負「球際のところで戦う姿勢を見せて」
遠藤が出席。FIFAランクでアジア最上位を誇る強豪は、フィジカルの強さを持ち味のひとつとしている中で、指揮官は抱負を語った。「サッカーはゴールを奪い合うスポーツで、その前にボールを奪い合うスポーツ。選手には、球際のところで戦う姿勢を見せてもらえれば」現在、アジア最強と呼ばれるイラン。その強敵を倒すた2019/01/27スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/16
日本、アジア最強のイランに第1セット先取も逆転負け グラチャンバレー
会初勝利を懸け、同8位のイランと対戦。初出場した昨年のリオデジャネイロ五輪で5位に入ったアジア最強の相手に第1セットを奪ったものの、1-3(25-21、19-25、20-25、14-25)で逆転負けした。4連敗となった日本は17日の最終戦で、リオ五輪金メダルで大会4連覇を狙う世界ランク1位のブラジルアジア最強 イラン グラチャンバレーバレーボール・ワールドグランドチャンピオンズ杯男子大会 リオデジャネイロ五輪 リオ五輪金メダル 世界ランキング 世界ランク 中垣内祐一監督 中央体育館 大会 日本 最終戦 逆転負け2017/09/16サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/08
前園氏が小林悠に問う「途中出場の意味」
結果でしょう。W杯予選なので結果が出たことはよかった。次戦は11日にアジア最強と言われるオーストラリアと敵地で対戦しますが、気になったのはイラク戦で途中出場したFW小林悠(29=川崎)です。本来、交代でピッチに入った選手は誰よりも走り回り、試合の流れを変えないといけません。それができないのであれば、2016/10/08東京スポーツ詳しく見る
2016/06/05
近くアジア最強に タイ人プロの急成長が日本女子を脅かす
【ヨネックスレディス】日本女子ツアーは韓国人プロに好き放題やられっぱなしだが、今度はタイ人プロである。日本ツアー参戦5年目のP・チュティチャイ(30)が1イーグル、7バーディー、ノーボギーの「63」で回り、コースレコードをマーク。9アンダーで2位以下を大きく引き離し、単独トップに立った。7アンダーで2016/06/05日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/01
【バレー】日本男子、イランに敗れ3敗目…石川「切り替えて勝っていくしかない」
位の日本は、同8位でアジア最強のイランと対戦した。初戦のベネズエラ戦に勝ったものの、続く中国、ポーランドにはいずれも1セットも奪えずに敗れ、大会8チーム中7位。背水の陣でイラン戦にのぞんだ。第1セットは序盤から点を取り合う一進一退の展開。若きエース石川祐希(20)はスパイクを決めるなど好調だったが、2016/06/01スポーツ報知詳しく見る