気味
2019/02/16
メジャー見据えるDeNA筒香 打撃フォーム改造で準備は着々
活のおかしさDeNA筒香嘉智(27)のセリフである。今キャンプで取り組む、打撃フォームのモデルチェンジの意図を尋ねると、こう即答した。昨季に比べて重心を低くし、前傾姿勢を強めてバットは寝かせ気味。そこからほぼノーステップで打つ。バットを握る手の位置は微調整を重ねているようだ。「前傾気味に構えると、速2019/02/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/08/29
下降気味?ベンチから見た熱男の状態/工藤監督一問一答 8.28ロッテ戦
っかり切り替えて。明日を見ることが大事。-今度は連敗しないことが大事もちろんそうだが、常に一日が終わったら切り替えて、明日また全力を尽くす。その繰り返しでしかない。今日負けた悔しさを、明日ゲームの中で出せるように。-松田が好機で2度凡退。やや当たりが止まり気味かまあ打っていると、やっぱり相手も内角に2018/08/29西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/15
ZOZO前澤社長、無責任な「アンチ歓迎」の構え 剛力のイメージダウンにも…
2日夜、“ほろ酔い”気味でインスタグラムの生配信を行ったものの、画面に前澤氏が映り込むハプニング(?)。その前澤氏はツイッターで、アンチ投稿に「メンタルが強くなる」とつづったが、本当にそれでいいの?。剛力は、前澤氏との飲食店デートの後、帰宅したとみられる屋内からインスタの生配信。ほろ酔い気味の剛力に2018/08/15夕刊フジ詳しく見る
2018/04/11
ソフトB中村晃、レアケースの「三ゴロ」 バントだけど犠打じゃない
塁手前へセーフティー気味にバント。やや小フライとなって上がった打球を、三塁レアードがワンバウンドで処理した。二塁送球は引っかけ気味だったが、ベースカバーに入った遊撃中島が捕ってフォースアウト。結果、二塁ランナーの内川が三塁へ進み、一塁ランナーのデスパイネは二塁でアウト、中村晃が一塁ランナーとなった。ゴロ セーフティー気味 ソフトバンク ソフトバンク中村晃 ソフトB中村晃 バンド ベースカバー ワンバウンド 一塁ランナー 三塁 三塁レアード 三塁手前 中村晃 二塁 二塁ランナー 二塁送球 気味 遊撃中島2018/04/11西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/24
陣内智則、株投資に引き気味も「大きな家が欲しい」
始記者発表会に出席した。ワン・タップ・バイは1000円から株式投資ができるスマホ証券。株は未経験という陣内は、「ハードルが高い」と引き気味。4月から中学生になった鈴木は投資家を意識した緑のスーツで登場。「今年から100円貯金を始めて、5000円くらいたまった。株価についてテレビで聞いたことはあるけど2017/07/24日刊スポーツ詳しく見る
2016/12/01
【巨人】藤村「押され気味の1年でした」江柄子とトークショーでファンと交流
5試合に終わり、「チャンスは頂いたのですが、若い選手も出てきて押され気味の1年でした」と反省。来季は背番号が0から57に変更になることも発表されており、プロ10年目へ向けて「鈴木(尚広)さんが引退されたので、そのポジションを狙えるように。もちろんレギュラーも頭に置いてやっていけたらと思います」と意気2016/12/01スポーツ報知詳しく見る
2016/10/31
【岡崎真の目】羽生、正しかった“大人の選択” 表彰台確保へ抑え気味演技
全体的に動きが抑え気味に感じられた羽生のフリーだが、実は正しい選択をしたと思う。今季初戦のオータム・クラシックでは、難度の高いフリーの後半で余力がなくなった印象だった。この日は得点源の4回転で2つミスはあったが、最後まで演技に力があり、前回より得点はアップした。SPで4位と出遅れた羽生にとってフリー2016/10/31スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/13
【セントライト記念】マウントロブソン「挫石の影響で調教が遅れ気味も、ここにきて挽回中」
ロブソンは坂路経由で南D(ダート)入り。男馬にしては線が細く見えた春とは違い、ボリュームのある体つきに。動きもキビキビしている。渡辺助手「中間は挫石の影響で調教が遅れ気味だったが、ここにきて挽回中。1週前はまだ太かったので、直前でどこまで良くなってくるかだね」15日予定の最終追い切りの動きに注目だ。2016/09/13東京スポーツ詳しく見る
2016/08/26
阪神・横田、2安打3打点!掛布2軍監督「引っ張り気味の打球がよかった」
-0の一回一死一、二塁から中日先発・山井の141キロを左中間に弾き返す先制2点二塁打。三回にも中前適時打と勝負強さを発揮した。掛布2軍監督は第3、4打席に二ゴロ、一ゴロに倒れた場面にも目を向け「引っ張り気味の打球のほうがよかったよ」と結果より内容を評価。まな弟子も「一生懸命練習します」と力を込めた。2016/08/26サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/17
西武、マツダでは5年越し8連敗…田辺監督もやけ気味「ここはいいよ」
ながら、15残塁で零封負け。自力優勝の可能性が消滅した。首位ソフトバンクとは14・5ゲーム差に広がり、田辺監督は「切り替えてやるしかない。このままズルズルいかないように」。今季初の同一カード3連戦3連敗で、マツダでは5年越しの8連敗となり、「来年は来ないんだし、ここはいいよ」と最後はやけ気味だった。2016/06/17サンケイスポーツ詳しく見る