GPファイナル進出
2018/11/25
【フィギュア】紀平が逆手優勝で2連勝 GPファイナル進出
【フランス・グルノーブル24日(日本時間25日)発】フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦、フランス杯最終日、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)2位の紀平梨花(16=関大KFSC)がトップの138・28点を出し、合計205・92点で逆転優勝。GP初出場優勝のNHK杯に続く2シリーズ シリーズ上位 フィギュア フィギュアスケート フランス フランス杯最終日 出場優勝 合計 女子フリー 紀平 紀平梨花 逆手優勝 逆転優勝 連勝 進出 関大KFSC GP GPファイナル GPファイナル進出 NHK杯 SP SP首位2018/11/25東京スポーツ詳しく見る
2018/11/24
女子SPで日本勢好発進!三原が首位 紀平2位 真凜4位 GPシリーズフランス杯
進を決めた。NHK杯で日本初のGP初出場初優勝を果たした紀平梨花(関大KFSC)は67・64点で2位に付けた。日本勢3人の中で一番最後に登場した三原。ノーミス演技で高得点を記録した。今大会で4位以内に入ればGPファイナル進出が決まる紀平は、演技冒頭のトリプルアクセル(3回転半)を失敗したものの、以降トリプルアクセル ノーミス演技 フランス杯 三原 回転半 女子ショートプログラム 女子SP 日本初 日本勢 演技冒頭 発進 紀平 紀平梨花 関大KFSC 首位 首位発進 GP GPシリーズ GPシリーズフランス杯フィギュアスケート GPファイナル進出 NHK杯 SP2018/11/24スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/11
トゥクタミシェワの妖艶CAエキシビはNHK仕様?布地増に“アクシデント”対策も
女子シングル3位で、GPファイナル進出を決めたエリザベータ・トゥクタミシェワ(21)=ロシア=は、過激な内容で話題のプログラム、ブリトニー・スピアーズの「トキシック」を披露した。ただ、公共放送であるNHKの冠大会ということもあり、スケートカナダとは違う“アクシデント対策”が施されていた。キャビンアテアクシデント アクシデント対策 スケートカナダ フィギュアスケート 上位選手 公共放送 冠大会 女子シングル 妖艶CAエキシビ 対策 布地増 広島県立総合体育館 胸もと CA GPファイナル進出 NHK NHK仕様 NHK杯2018/11/11デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/06
坂本 フリー納得の3位「しっかり切り替えられたことが収穫」
だ坂本花織(シスメックス)は「ホッとしてます。フリーでしっかり切り替えられたことが収穫」と穏やかな表情で語った。スケートアメリカの2位に続く表彰台でGPファイナル進出に望みをつないだ。「(他に)2位、3位の選手が出てくる中で、(得点争いで)200点超えなかったのは不利かも。あとは時間が過ぎるのを待ち2018/11/06スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/18
フェルナンデスがSP首位、アリエフ2位 フィギュア欧州選手権開幕
)が103・82点でトップに立った。フェルナンデスは今季、GPシリーズの中国杯で6位になり、4季ぶりにGPファイナル進出を逃していたが、平昌五輪を前に調子を整えてきた。ドミトリー・アリエフ(18=ロシア)が91・33点で2位、デニス・バシリエフス(18=ラトビア)が85・11点で3位。ロシア選手権2ドミトリー・アリエフ( バシリエフス( フィギュア欧州選手権開幕フィギュアスケート フェルナンデス ラトビア) ロシア ロシア) ロシア選手権 中国杯 平昌五輪 欧州選手権 男子ショートプログラム GPシリーズ GPファイナル進出 SP SP首位2018/01/18スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/28
飛躍の坂本花織 五輪代表争いへ自信の帰国「オリンピックのンぐらいまで見えた」
した。SP、フリーとも自己ベストを更新する圧巻の内容で、目標にしていた200点を大きく上回る合計210・59点をマーク。女子は2枠しかない平昌五輪代表のイスを巡り、GPファイナル進出を決めた樋口新葉、スケートアメリカで復活優勝を決めた宮原知子や、三原舞依、本田真凜らがし烈な争いを繰り広げているが、代2017/11/28デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/27
樋口新葉 GPファイナル進出 日本女子17年連続 宮原&坂本ワンツーで決定
プログラム(SP)で首位に立った宮原知子(19=関大)が合計214・03点で復活優勝を遂げた。SP2位の坂本花織(17=シスメックス)は合計210・59点で2位に入った。これで12月7日開幕のGPファイナル(名古屋)出場の6選手が決定し、樋口新葉(16=東京・日本橋女学館高)のGPファイナル進出が決シリーズ最終戦スケートアメリカ 合計 坂本ワンツー 坂本花織 女子ショートプログラム 女子フリー 宮原 宮原知子 復活優勝 日本 日本女子 日本橋女学館高 樋口 決定フィギュアスケート GP GPファイナル GPファイナル進出 SP2017/11/27スポーツニッポン詳しく見るフィギュア 樋口がGPファイナル進出 日本女子17年連続
「フィギュアスケート・スケートアメリカ」(26日、レークプラシッド)女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の宮原知子(19)=関大=はフリー143・31点をマークし合計214・03点で優勝した。SP2位発進の坂本花織(17)=シスメックス=は自己ベストを大きく更新するフリー141・19点2017/11/27デイリースポーツ詳しく見る宮原 完全復活V 坂本2位 樋口のGPファイナル進出が決定
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ最終戦、スケートアメリカ最終日は26日(日本時間27日)、レークプラシッドで行われ、女子ショートプログラム(SP)で首位に立った宮原知子(19=関大)はフリーで143・31点、トータル214・03点で優勝した。今季GPデビューで、SP2位の坂本花織(17シリーズ シリーズ最終戦 スケートアメリカ スケートアメリカ最終日 坂本 坂本花織 女子ショートプログラム 完全復活V 宮原 宮原知子 決定フィギュアスケート GP GPデビュー GPファイナル GPファイナル進出 SP2017/11/27スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/18
日本女子17年連続ファイナル進出は崖っぷち GP残りあと1戦…樋口が現在6位
本女子の17年連続のGPファイナル進出がギリギリの状況となった。ファイナルには2戦の合計ポイント(P)で上位6人が進出する。第5戦を終えた時点の上位6人は次の通り。◇◇1位・メドベージェワ(ロシア)30P、2位・ザギトワ(ロシア)30P、3位・オズモンド(カナダ)26P、4位・コストナー(イタリア)2017/11/18デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/06
樋口新葉が帰国 12月のGPファイナル進出へ「練習期間は1日でも1カ月でも足りない」/フィギュア
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦、中国杯で2位となり、2戦連続の表彰台でGPファイナル(12月7日開幕、名古屋)進出へ前進した女子の樋口新葉(わかば、16)=東京・日本橋女学館=が6日、羽田空港着の全日空機で帰国した。「ファイナルに出られたら、あと1カ月。練習期間は1日でも1カ月2017/11/06サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/05
樋口「新葉ボンド」で自己最高の2位! GPファイナル初出場へ大きく前進
9点をマークし、合計212・52点で日本人トップの2位となった。第1戦のロシア杯で3位に入っており、2戦連続の表彰台。自身初のGPファイナル進出へ大きく前進した。SP7位の三原舞依(18)=シスメックス=がフリー3位で4位、SP6位の本田真凜(16)=大阪・関大高=がフリー5位で5位。昨季世界ジュニ2017/11/05デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/26
SP断トツ首位の羽生、4ループ転倒ヒヤリで観客から悲鳴も フリーへ最終調整
89点をマークした羽生結弦(21)=ANA=も、最終調整を行った。SPで着氷が乱れた4回転ループも入念に調整。フェンス近くで跳んだ際に転倒し、ちょうど開場し、入場してきた観客から悲鳴が上がる場面もあったが、大事には至らず。曲を掛けた練習も含めて計6度成功させた。3位以内ならGPファイナル進出が決まるフィギュアスケート フリー ループ転倒ヒヤリ 世界最高 回転ループ 悲鳴 最終調整 男子フリー 真駒内セキスイハイムアイスアリーナ 練習 羽生 羽生結弦 観客 調整 GPファイナル進出 NHK杯 SP SP断トツ首位2016/11/26デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/25
【一問一答】羽生結弦SP断トツ首位「まだ勢いのある10代のスケートみたい」
ム(SP)が行われ、GPファイナル進出の懸かる羽生結弦(21)=ANA=は、冒頭の4回転ループで着氷が乱れたものの、今季世界最高の103・89点で、2位に15点以上の差をつけて断トツの首位発進を決めた。以下は羽生との一問一答。◇◇-103・89点という得点については?「もっともっと伸びしろがある。4スケート フィギュアスケート 世界最高 回転ループ 断トツ 男子ショートプログラム 真駒内セキスイハイムアイスアリーナ 羽生 羽生結弦 羽生結弦SP断トツ首位 首位発進 GPファイナル進出 NHK杯 SP2016/11/25デイリースポーツ詳しく見るSP3位の宮原知子、フリーに向け「思いきり滑りたい」
ム(SP)が行われ、GPファイナル進出の懸かる女子のエース、宮原知子(18)=関大=は、ジャンプでの転倒はあったが、ミスを最小限におさめ、64・20点で3位。GPファイナル出場圏内に踏みとどまった。日本の女子は昨年まで15大会連続でファイナルに出場。現在の順位のままなら、3位の宮原が出場権を獲得できファイナル フィギュアスケート 出場 出場権 大会連続 女子 女子ショートプログラム 宮原 宮原知子 真駒内セキスイハイムアイスアリーナ 長洲未来 GPファイナル出場圏内 GPファイナル進出 NHK杯 SP2016/11/25デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/31
【岡崎真の目】羽生、正しかった“大人の選択” 表彰台確保へ抑え気味演技
なくなった印象だった。この日は得点源の4回転で2つミスはあったが、最後まで演技に力があり、前回より得点はアップした。SPで4位と出遅れた羽生にとってフリーでやるべきことは、GPファイナル進出を見据え、着実に表彰台を確保することではなかったか。そのためには、SPで10点以上の差がついたチャンを逆転する2016/10/31スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/25
GP初戦6位の浅田真央 3アクセル解禁どころか引退秒読み
たGP(グランプリシリーズ)のスケートアメリカ。今季GP初戦に挑んだ真央だったが、ショートプログラムで5位と出遅れ、フリーでも挽回できず6位に終わり、GPファイナル進出は絶望的だ。真央は今大会で得意のトリプルアクセル(3回転半)は跳ばず、ジャンプミスを連発。年明けに痛めた左膝の影響で練習不足に陥ってアクセル解禁 グランプリシリーズ ジャンプミス スケートアメリカ トリプルアクセル フィギュアスケート女子 回転半 左膝 引退秒読み 浅田真央 真央 米国シカゴ 練習不足 GP GPファイナル進出 GP初戦2016/10/25日刊ゲンダイ詳しく見る