ノーミス演技
2018/11/24
女子SPで日本勢好発進!三原が首位 紀平2位 真凜4位 GPシリーズフランス杯
進を決めた。NHK杯で日本初のGP初出場初優勝を果たした紀平梨花(関大KFSC)は67・64点で2位に付けた。日本勢3人の中で一番最後に登場した三原。ノーミス演技で高得点を記録した。今大会で4位以内に入ればGPファイナル進出が決まる紀平は、演技冒頭のトリプルアクセル(3回転半)を失敗したものの、以降トリプルアクセル ノーミス演技 フランス杯 三原 回転半 女子ショートプログラム 女子SP 日本初 日本勢 演技冒頭 発進 紀平 紀平梨花 関大KFSC 首位 首位発進 GP GPシリーズ GPシリーズフランス杯フィギュアスケート GPファイナル進出 NHK杯 SP2018/11/24スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/22
【フィギュア】宮原知子 貫禄のノーミス演技で2連覇!坂本は2位
【ワシントン州エバレット21日(日本時間22日)発】フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第1戦、スケートアメリカの女子フリーが行われ、前日のショートプログラム(SP)首位の宮原知子(20=関大)がトップの145・85点をマークし、合計219・71点で大会2連覇を達成。GPシリーズ通算3勝目2018/10/22東京スポーツ詳しく見る
2018/03/22
宮原3位発進 波乱の幕開け…ザギトワ2位 首位はコストナー
子(19)=関大=はノーミス演技を披露して74・36点で3位発進。樋口新葉(17)=日本端女学館高=はジャンプで転倒するなど65・89と得点を伸ばすことが出来ず8位となった。母国開催となるカロリーナ・コストナー(31)=イタリア=が自己ベストを更新する80・27で首位に立ち、平昌五輪金メダリストのア2018/03/22デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/16
安藤美姫“破局説”流れるフェルナンデス絶賛「メダルへの強い気持ち現れた演技」
した。安藤は競技開始とともに「レベルや点数などまだわからない方もたくさんいらっしゃると思います!」「是非参考にしてみてください」とつぶやき、各選手ごとに演技解説を開始。ノーミス演技で111・68点を叩き出し、トップに立った羽生結弦(23=ANA)について「最初静かに始まりその余韻に浸りつつ繰り出され2018/02/16東京スポーツ詳しく見る【フィギュア男子SP】羽生結弦 ノーミス演技で111・68点
【韓国・平昌16日発】平昌五輪フィギュアスケートの男子ショートプログラム(SP)が行われ、五輪連覇を狙う羽生結弦(23=ANA)は111・68点を叩き出し、5人を残して暫定トップに立った。大歓声のなか、最終第5グループの1番滑走で登場した羽生は、冒頭の4回転サルコーをきれいに成功。トリプルアクセル(トリプルアクセル ノーミス ノーミス演技 フィギュア男子SP 五輪連覇 回転 回転サルコー 回転半 平昌 平昌五輪フィギュアスケート 暫定トップ 演技 男子ショートプログラム 羽生 羽生結弦 連続ジャンプ SP2018/02/16東京スポーツ詳しく見る
2018/01/26
坂本花織、会心ノーミス演技で出場3試合連続210点超え…四大陸選手権フリー
42・87点、合計214・21点で暫定トップに立った。冒頭のフリップ―トウループの連続3回転ジャンプ、3回転サルコーを続けざまに成功。勢いを感じさせる演技で観客を魅了すると、会心のノーミス演技。終了と同時にガッツポーズで笑顔を見せた。SPではISU公認大会初の70点超えとなる71・34点を記録し「めトウループ ノーミス演技 フィギュアスケート 会心 会心ノーミス演技 台北アリーナ 回転サルコー 回転ジャンプ 坂本花織 大陸選手権 大陸選手権フリー 女子SP 日本勢トップ 暫定トップ 演技 試合連続 連続 ISU公認大会初 SP2018/01/26スポーツ報知詳しく見る
2017/12/23
宮原知子、平昌代表内定!逆転で全日本4連覇 2位に坂本花織
)=関大=が、貫禄のノーミス演技を披露。220・39点で4連覇を達成し、平昌五輪代表入りを決めた。SPではジャンプの回転不足が響き僅差の2位。この日のフリーは圧巻のノーミス演技で観客を魅了した。147・16点、合計220・39点の今季ベストをマークした。SP1位だった坂本花織(17)=シスメックス=2017/12/23スポーツ報知詳しく見る宮原知子、ノーミス演技で魅了…220・39点で暫定首位
)=関大=が、貫禄のノーミス演技を披露。220・39点で2人を残して暫定首位に浮上した。SPではジャンプの回転不足が響き僅差の2位。この日のフリーは圧巻のノーミス演技で観客を魅了した。演技終了後には感極まった表情。そしてすぐに笑顔に変わった。147・16点の得点が発表されると会場からどよめきが。合計2017/12/23スポーツ報知詳しく見る
2017/12/21
坂本花織がシーズンベストの73・59点、ノーミス演技でガッツポーズ
「フィギュアスケート・全日本選手権」(21日、武蔵野の森総合スポーツプラザ)女子ショートプログラム(SP)が行われ、坂本花織(17)=シスメックス=は、自身のシーズンベストを4点以上上回る73・59の高得点をマーク。24人が滑り終えた時点でトップに立った。坂本はミスのない演技を披露。後半には3回転の2017/12/21デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/12
三原舞依、ノーミス演技でガッツポーズ…さらなるレベルアップを目指す
◆フィギュアスケートげんさんサマーカップ第3日(12日、滋賀県立アイスアリーナ)女子ショートプログラムが行われ、17年の四大陸選手権優勝の三原舞依(17)が68・44点をマークした。今季からシニアに転向した坂本花織(17)は54・68点だった。三原は、冒頭の3回転の連続ジャンプを流れるように跳ぶと、2017/08/12スポーツ報知詳しく見る
2017/03/19
真凜の本音「我に返ってビックリ」 ノーミス演技は練習でも「片手」ほど
「フィギュアスケート・世界ジュニア選手権」(18日、台北アリーナ)女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)2位から逆転を狙った昨年の女王の本田真凜(15)=大阪・関大中=は、フリーで自己ベストの133・26点、日本女子5人目の200点超えとなる総得点201・61点をマークし、銀メダルを獲得した2017/03/19デイリースポーツ詳しく見る