演技終了
2019/02/10
【写真特集】リンクに崩れ落ち…宇野、気迫の演技!田中はフリー自己最高で7位、友野12位
トヨタ自動車)がフリーで今季世界最高の197・36点をマークし、合計289・12点で逆転初優勝。演技終了後はリンクにうずくまるほどの気迫あふれる演技で観客を魅了した。SP7位の田中刑事(24=倉敷芸術科学大大学院)はフリー自己ベストの167・41点をマークし、合計251・54点で7位、SP12位の友フィギュアスケート フリー フリー自己ベスト フリー自己最高 リング 世界最高 倉敷芸術科学 写真特集 合計 大陸選手権 宇野 宇野昌磨 演技 演技終了 田中 田中刑事 男子フリー 米アナハイム SP2019/02/10スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/21
三原舞依 “おでこパワー”で3位発進「うれしくてガッツポーズが出た」
三原舞依(シスメックス)が72・88点で3位につけた。冒頭のルッツ―トウループの連続3回転を成功。「イッツ・マジック」に乗って笑顔たっぷりに舞い、観客の心もグッとつかんだ。演技終了後には会心のガッツポーズ。「たくさんの声援を頂けて力になって、うれしくてガッツポーズが出た。この1年間つらいこともあった2018/12/21スポーツ報知詳しく見る
2018/11/09
紀平梨花、SPは69・59点 トリプルアクセル転倒も連続ジャンプ成功 GPデビュー戦
ョートプログラム(SP)は69・59点だった。「月の光」に乗って演技をスタート。最初の3回転半(トリプルアクセル)は転倒したが、3回転フリップ―トーループの連続ジャンプは着氷。ステップからの3回転ルッツも成功した。演技終了後は悔しそうな表情を見せたが、観客から拍手を送られると笑顔で応じた。点数は技術トリプルアクセル トリプルアクセル転倒 トーループ 回転フリップ 回転ルッツ 回転半 演技 演技終了 紀平梨花 連続ジャンプ 連続ジャンプ成功 関大KFSC GP GPデビュー戦 GPデビュー戦フィギュアスケート NHK杯 SP2018/11/09スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/17
羽生、フリー演技直後に発した言葉は「勝った」 右足&氷に「本当にありがとう」
日、テレビ朝日の「平昌オリンピック」番組に生出演し、フリーの演技を終了直後につぶやいた言葉を明かした。メインキャスターの松岡修造さんとプロフィギュアスケーターの織田信成からインタビューを受けた。羽生はフリーの演技終了後にガッツポーズした直後に発した言葉について「たぶん『勝った』と言ってます。『勝った2018/02/17デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/16
宇野昌磨もほぼ完璧104・17点 4回転2本着氷
=トヨタ自動車=も羽生結弦(23)=ANA=に続き、4回転ジャンプ2本を着氷させ、104・17点だった。冒頭に3回転フリップを成功。スピン、ステップをはさみ、4回転トーループ-3回転トーループも降りた。最後の3回転アクセルも降りた。演技終了後には右腕を振り上げガッツポーズ。満足そうな表情を浮かべた。2018/02/16デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/23
宮原知子、ノーミス演技で魅了…220・39点で暫定首位
演技を披露。220・39点で2人を残して暫定首位に浮上した。SPではジャンプの回転不足が響き僅差の2位。この日のフリーは圧巻のノーミス演技で観客を魅了した。演技終了後には感極まった表情。そしてすぐに笑顔に変わった。147・16点の得点が発表されると会場からどよめきが。合計220・39点は今季ベスト。2017/12/23スポーツ報知詳しく見る
2017/11/10
男子SP3位のブラウン 平仮名で羽生に愛あふれるエール「はやくよくなってください!!」
国)が、欠場した羽生結弦(22=ANA)への愛情あふれるメッセージで観客を沸かせた。演技終了後、得点を待つ際に、メッセージの記された紙を取り出すと、少しはにかみながらに両手で広げた。平仮名で「ゆずるさんへ、はやくよくなってください!!ヅェーソン」。ケガのため無念の欠場となった羽生にエールを送った。こ2017/11/10スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/14
樋口新葉 自己ベスト74・26点でSP首位!松田悠良は4位
16=日本橋女学館高)が自己ベストを更新する74・26点をマークし首位に立った。「ジプシーの踊り」のメロディーに乗り、冒頭のダブルアクセルを綺麗に着氷するとルッツ―トーループの2連続3回転、3回転フリップもしっかりと決め、これまでの自己ベストを2・85点更新。演技終了後は笑顔も見せた。また、松田悠良ダブルアクセル トーループ フィギュアスケート ベルガモ ロンバルディア杯 全日本選手権 回転 回転フリップ 女子ショートプログラム 日本橋女学館高 松田悠良 樋口 演技終了 自己ベスト 首位 SP SP首位2017/09/14スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/30
宇野昌磨、自己ベストに感慨「積み重ねがつながった」 SP歴代3位
19)=中京大=は104・86点で2位につけた。ほぼノーミスの演技で昨季のGPファイナルで羽生が出した世界歴代最高得点(110・95)に次ぐ歴代2位の高得点だったが、後に演技したハビエル・フェルナンデス(スペイン)が109・05点を記録し、トップは譲った。演技終了後、ガッツポーズを見せ充実感を漂わせ2017/03/30デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/25
浅田真央“ほぼ皆勤”世界選手権から漏れる 休養期間除き9回出場
た浅田真央(中京大)は外れた。最終選考会である全日本選手権で自己ワーストの12位になったため。女子では順当に優勝した宮原知子(関大)、2位の樋口新葉(日本橋女学館)、3位の三原舞依(神戸ポートアイランドク)が選ばれた。浅田は演技終了後、来季の現役続行する意向か、という趣旨の質問に「そうですね、はい」2016/12/25デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/24
本田太一 妹・真凜の前で悔しい転倒 帰宅予定変更し応援に「うれしかった」
子SP4位につけた真凜の前で奮闘したが、演技を通じて2度の転倒が出てしまい、115・97点、合計179・84点に終わった。演技終了後は悔しさから両手で顔を覆い天を仰いだ太一。3年ぶりの出場となった全日本選手権だが、「3年ぶりというのは意識していなかった。挑戦したという気持ちは残っています。でも悔しい2016/12/24デイリースポーツ詳しく見る