ピッチャー返し
2019/06/09
阪神、大山の適時失策で3試合連続で先制点を献上
が失点へとつながった。0-0の三回。2安打を集められ2死一、二塁とされると、清水の強烈な打球が三塁へ。これを大山がグラブに当てられず、左前へと抜ける適時失策となった。なお2死一、二塁で、続く中島も強烈なピッチャー返し。ガルシアの足に直撃した後、素早く投ゴロに処理するも、膝をつき痛がる姿をみせていた。2019/06/09サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/28
巨人先制かと思ったら…岡本が守備妨害
は5戦で5勝を献上している“天敵”東。二回に無死二、三塁のチャンスをつくったものの本塁が遠く、7回を無失点に抑えられた。八回は投手が代わってセットアッパーのパットンがマウンドに上がった。2死からマギーが安打で出塁。4番の岡本が打席に入った。途中、マギーが二盗に成功。直後に岡本がピッチャー返しの打球を2018/09/28デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/13
【甲子園レジェンド 100分の1の夏】楽天・松井裕樹 22奪三振は“ケガの功名”「松葉づえ生活で欲がたまりました」
エース、松井裕樹投手(22)=現楽天。彗星のごとく現れた“ドクターK”に聖地は熱狂した。実は、本人はこの試合に特別な印象がない。「県大会からずっと調子が良くて、ある程度自信を持って臨んでいたのは確かです」快投の要因に、文字通りの“ケガの功名”を挙げる。「春の練習試合でピッチャー返しの打球が左ふくらは2018/08/13夕刊フジ詳しく見る
2018/04/20
ロッテ・ボルシンガーにアクシデント…打球が右足直撃で降板
・浅村栄斗内野手(27)の打球が足に直撃し、降板となった。好調の西武打線に得点を許さず、好投していたボルシンガーだったが、六回無死二塁で浅村のピッチャー返しが右足に直撃。こぼれたボールを拾い上げ、急いで一塁へ投げたが悪送球に。二走・源田が一気に生還して1点を許した。ボルシンガーはマウンドで顔をしかめ2018/04/20サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/21
【日本ハム】ドラ2西村、20日に打球直撃で1球降板も「問題ない。運が良かった」
た。0日の巨人戦(東京D)で6回から登板。先頭・陽の痛烈なピッチャー返しが1バウンドで左膝を直撃し、わずか1球で降板していた。状態が心配される中、雪が舞う横浜に姿を見せた右腕は「問題ないです。(内出血で)ちょっと色が変わったくらい。運が良かったです」と笑い飛ばした。大事に至らず栗山英樹監督(56)も2018/03/21スポーツ報知詳しく見る
2017/04/14
ダル、10奪三振で今季初勝利 3度目先発7回5安打無失点
で今季3度目の先発し、7回5安打無失点。今季初の2ケタとなる10三振を奪う力投で今季初勝利を挙げた。初回2死二、三塁のピンチを切り抜けると、圧巻の奪三振ショー。2回1死のエスピノーザから4者連続空振り三振。3回2死でトラウトの強烈なピッチャー返しを背中付近に受けるアクシデントもあったが、97マイル(2017/04/14スポーツ報知詳しく見る
2016/09/22
報徳学園・西垣、2試合連続で右膝に打球受けるもマウンド譲らず
2試合連続で右膝に打球を受けるハプニングがあった。試合は三回表の攻撃終了後、雨脚が強まりノーゲームに。それでも右腕は「投げたかったです」と唇をかんだ。初回、2死一、三塁から相手打者が放った痛烈なピッチャー返しが西垣の右膝を直撃した。ボールは一塁側ファウルグラウンドに転がり、本人は激痛で表情をゆがめ、2016/09/22デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/24
広島・福井、右膝に打球受けても続投…直後の打席で二塁打&激走で逆転演出
チに下がったが、気迫の続投となった。アクシデントは五回にやってきた。二死走者なし。福井が打席の菅野に対し、カウント0-1からの2球目、141キロの真っすぐを投げ込むと、菅野のピッチャー返しの打球がワンバウンドで福井の右膝に当たった。その場でうずくまり、投手強襲安打となり、福井は悶絶の表情をみせた。い2016/08/24サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/11
尻に打球が直撃 痛い今季初黒星 バリオス
迎えると、代打小島のピッチャー返しの打球が自らの尻に直撃した。方向の変わった打球が三遊間を抜けていく間に、二走が生還。結果的にこれが決勝点となった。3日の1軍復帰後は2戦連続無失点だったが思わぬ結末となり、試合後は厳しい表情で「ノーコメント」とだけ話して足早にバスに乗り込んだ。=2016/08/112016/08/11西日本スポーツ詳しく見る
2016/07/22
日本ハム・レアード、両親の前で適時打 「体を残してうまいこと打てた」
角変化球を逆らわずにピッチャー返し。中前へ抜け、三走の陽岱鋼が本塁を踏んだ。両親をアメリカから札幌ドームに招待して臨んだ試合で、価値あるタイムリー。「少しボール気味だったけど、体を残してうまいこと打てたね。打ったのはチェンジアップ。逆方向への意識が、いいスイングにつながっていると思うよ」とコメントし2016/07/22デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/09
藤浪、右手に打球直撃 4回途中4失点で無念の緊急降板
これ以上ない投球を見せたものの、この日は初回いきなり3連打で2点先制を許すなど不安定な立ち上がり。2回も2点を失い4点先行される展開となった。4回に阪神も西岡の適時打などで2点反撃したが、アクシデントが起きたのはその裏だった。無死一塁の場面で清田が放った強烈なピッチャー返しが藤浪の右手付近を直撃。治2016/06/09スポーツニッポン詳しく見る