加している日本ハムの西村天裕投手（２５）が３日、今キャンプ初となるブルペン入り。変化球も交えて６４球を投じた。ＮＴＴ東日本からドラフト２位で入団した今季は中継ぎで２６試合に登板。即戦力の期待に応えて４月７日のロッテ戦でプロ初勝利もマークするなど２勝２敗１セーブ、防御率３・５２の成績を残した。さらなる

るフレッシュオールスターに２年連続で急遽「飛び入り参加」することが決まった。日本ハムからはＤ１位・清宮幸太郎内野手（１９）＝早実高＝をはじめ、Ｄ２位・西村天裕投手（２５）＝ＮＴＴ東日本＝、郡拓也捕手（２０）の３選手が出場。「フレッシュオールスターは若手選手にとっての登竜門なので、今回のオレは彼らを一

練習。ドラフト２位・西村天裕投手（２４）＝ＮＴＴ東日本＝がチームの新人でただ一人、の開幕１軍入りが内定した。「最終目標の課程。新人王を取るために、アピールして１軍に定着したい」。春季キャンプは２軍スタートも２月１７日の１、２軍の合同紅白戦（国頭）でアピールに成功。栗山監督の目にとまり、１軍昇格を決め

ハムのドラフト２位・西村天裕投手（２４）が２１日、負傷交代の翌日に元気な姿を見せた。０日の巨人戦（東京Ｄ）で６回から登板。先頭・陽の痛烈なピッチャー返しが１バウンドで左膝を直撃し、わずか１球で降板していた。状態が心配される中、雪が舞う横浜に姿を見せた右腕は「問題ないです。（内出血で）ちょっと色が変わ

８）＝早実＝、２位・西村天裕投手（２４）＝ＮＴＴ東日本＝、３位・田中瑛斗投手（１８）＝柳ヶ浦＝、４位・難波侑平内野手（１８）＝創志学園、５位・北浦竜次投手（１７）＝白鴎大足利＝、６位・鈴木遼太郎（２０）＝東北学院大＝、７位・宮台康平投手（２２）＝東大＝の７選手が２４日、札幌市内の大倉山ジャンプ競技場

８）＝早実＝、２位・西村天裕投手（２４）＝ＮＴＴ東日本＝、３位・田中瑛斗投手（１８）＝柳ヶ浦＝、４位・難波侑平内野手（１８）＝創志学園、５位・北浦竜次投手（１７）＝白鴎大足利＝、６位・鈴木遼太郎（２０）＝東北学院大＝、７位・宮台康平投手（２２）＝東大＝の７選手が２４日、札幌市内の大倉山ジャンプ競技場

４１度目の出場を決めた。ＪＲ東日本に二回に２点を先行されたＮＴＴ東日本は、その裏に追いつき、五回無死二、三塁で３番・宮内和也内野手（２３）の中前２点適時打で勝ち越し、その後６番・喜納淳弥内野手（２４）の適時打で５点目を入れて突き放し、さらに加点し、四回から救援の最速１５４キロ右腕・西村天裕投手（２４

０１７年５月２２日大田）都市対抗出場をかけた東京２次予選が開幕し、ＮＴＴ東日本が快勝で初戦を突破した。３番手で今秋ドラフト上位候補の西村天裕投手（２４、帝京大）が登板。最速１５０キロをマークするなど１回を三者凡退に抑えて試合を締めた。「独特の緊張感がある中で抑えられて良かった」と安どの表情を見せた。