秋燕
2017/10/10
演歌歌手青木美保、復帰7年目「悲恋の女王」目指す
を歌った曲で、前作「秋燕」に続く悲恋ものとなった。「『悲恋の女王』を目指せと言われています(笑い)」と話したが、「花海棠は曲調も(秋燕とは)違って、しっとりとした雰囲気になっていると思います」。00年に「けいれん性発声障害」を発症し11年まで活動を休止。復帰して7年目となるが「新曲発表会は復帰して初2017/10/10日刊スポーツ詳しく見る
2017/02/18
岡千秋さん、船村さんを悼む「日本文化のために仕事をなさっていらした」
口台スタジオで新曲「秋燕」カラオケ決勝大会を開催した。審査発表前にミニライブを行い、新曲をはじめ、「風花しぐれ」などを熱唱。同大会で38人の歌唱に耳を傾けた青木は、「全国を回って多くの方がこの『秋燕』をカラオケで歌ってくださっているのが実感できる。これからも本場の秋に向けて大ヒットを目指して頑張って2017/02/18サンケイスポーツ詳しく見る青木美保「秋燕」カラオケ決勝「男性が歌う魅力も」
、都内のスタジオで「秋燕」カラオケ決勝大会に出席した。全国からの参加者は総勢38人。いずれ劣らぬ猛者たちが集まったが「カラオケ大会と違って、スタジオでの歌唱だったのでみなさん緊張されていたようです」と青木。岡氏は「緊張すると息継ぎが浅くなるので、しっかり吸って発声してください」とアドバイスを送った。2017/02/18日刊スポーツ詳しく見る