念し、足跡をたどる大回顧展「ＰｉｎｋＦｌｏｙｄＥｘｈｉｂｉｔｉｏｎ：ＴｈｅｉｒＭｏｒｔａｌＲｅｍａｉｎｓ」が１３日、ロンドンのビクトリア＆アルバート博物館（Ｖ＆Ａ）で開幕した。ピンク・フロイドは実験的・前衛的なプログレッシブ・ロックの代表的なバンドとして知られ、音楽とアートや映像を融合させた先駆者的

画家、水木しげるさんの回顧展で、スケッチや原稿以外にもへその緒など１３０点を展示。１０年のＮＨＫ連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」で、水木さんの妻・武良布枝さん（８５）を演じた松下は「撮影中の思い出がよみがえってきた」と感慨深げ。「私にとってはすごい大きな作品。『ゲゲゲ』があったからこの仕事を続けたいと

鬼太郎」の著者で知られる漫画家の故水木しげるさんの人間像に迫る回顧展。水木さんが少年時代に書いた絵や、太平洋戦争中に従軍した時に持参したゲーテの文庫本、なじみ深い妖怪の原画なども展示され、水木さんの人生をたどる内容になっている。松下といえば、２０１０年、ＮＨＫ連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」に主演した

スマ性などを振り返る回顧展「ＤＡＶＩＤＢＯＷＩＥｉｓ」が、東京・天王洲の寺田倉庫Ｇ１ビルで始まり、多くのファンでにぎわっている。４月９日まで。同展は２０１３年にロンドンでスタートし、これまでに世界９都市で開催されてきた。日本での開催はアジアでは唯一で、奇しくも期間中にその命日を迎えた。会場には、３０

５日に都内で行われた回顧展「ＤＡＶＩＤＢＯＷＩＥｉｓ」（８日～４月９日）の内覧会に、人気バンド「ＬＵＮＡＳＥＡ」「ＸＪＡＰＡＮ」のＳＵＧＩＺＯ（４７）が出席した。坂本龍一ファンだったＳＵＧＩＺＯは映画「戦場のメリークリスマス」でデビッド・ボウイさん（享年６９）を知り、その魅力のとりこになった。詰め掛

さん（享年６９）の大回顧展「ＤＡＶＩＤＢＯＷＩＥｉｓ」（１月８日～４月９日）の日本展オフィシャルサポーターに就任し、５日、開催地の東京・東品川の寺田倉庫でトークイベントを行った。同展には７万５０００点にも及ぶアーカイブから厳選された３００点以上の貴重な品々を展示するほか、日本展の独自コーナーとして映

寺田倉庫で行われた大回顧展「ＤＡＶＩＤＢＯＷＩＥｉｓ」（８日から開催）の囲み取材に、ＧＬＡＹのＴＡＫＵＲＯ（４５）とともに応じた。同展覧会には、７万５０００点にも及ぶデヴィッド・ボウイさん（１６年１月死去、享年６９）のアーカイブから厳選された３００点以上の貴重な品々を展示。さらに、日本展の独自コーナ