本名輪島博
2018/10/17
フジ田淵裕章アナ まさかの“共演”父・幸一氏に「もう早く帰って!」
紙野球評論家の田淵幸一氏(72)に「早く帰って!」とツッコミ、笑いを誘った。幸一氏は15日に75歳で亡くなった大相撲の第54代横綱・輪島の輪島大士(本名輪島博=わじま・ひろし)さんの40年来の親友として番組に生出演。裕章アナは同番組のコーナー「とれたてニュースバイキング」の進行役を務めており、待機中2018/10/17スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/15
デーモン閣下、輪島さん葬儀で歌捧げる 「破天荒な横綱だから」いつも通りの姿で別れ
綱・輪島の輪島大士(本名輪島博=わじま・ひろし)さんの葬儀・告別式が15日、東京・青山葬儀所でしめやかに営まれた。日本相撲協会の八角理事長(55、元横綱北勝海)、原辰徳氏(60)、デーモン閣下、にしきのあきら(69)をはじめ、相撲界、スポーツ界、芸能界、政界などから多くの著名人が参列し、故人と最後の2018/10/15スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/14
輪島さん通夜 花田虎上は声を詰まらせ「もっと生きてほしかった」
去した輪島大士さん(本名輪島博)の通夜が14日、東京都港区の青山葬儀所でしめやかに営まれ、角界、スポーツ界、芸能界関係者ら約500人が参列した。元横綱でタレントの花田虎上は「父といつも仲が良かった。今頃、2人で酒を飲んでいるんじゃ」と、輪島さんをしのんだ。父で元大関貴ノ花(花田満氏)は輪島さんと大親2018/10/14デイリースポーツ詳しく見る輪島さん通夜に芝田山広報部長「協会とか、個人とかでなく芝田山として来ました」
綱・輪島の輪島大士(本名輪島博=わじま・ひろし)さんの通夜が14日、東京都・青山葬儀所で営まれ、日本相撲協会の芝田山広報部長(元横綱・大乃国)が駆けつけた。輪島さんは金銭問題などで85年12月に日本相撲協会を退職。芝田山広報部長は「協会とか、個人とかでなく芝田山として来ました」とし、「右も左も分から2018/10/14スポーツニッポン詳しく見る輪島さん通夜、多数の弔問客が参列 五木ひろし「僕の親友。ありがとう」
綱・輪島の輪島大士(本名輪島博=わじま・ひろし)さんの通夜が14日、東京・青山葬儀所で営まれた。親交の深かった歌手の五木ひろし(70)、タレントの関口宏(75)ら多数の弔問客が参列した。通夜会場には土俵を模した祭壇が設けられ、横綱時代の遺影が飾られた。輪島さんと同じ北陸出身の五木は「横綱になった年に2018/10/14スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/10
とんねるず、輪島さん追悼 石橋「一緒に遊んで頂き…」木梨「とにかく優しい」
たした輪島大士さん=本名輪島博=が下咽頭がんと肺がんの影響による衰弱で、8日午後8時に東京都世田谷区の自宅で死去したことが9日、分かった。70歳。横綱北の湖としのぎを削って「輪湖(りんこ)時代」を築いた。廃業後はプロレスに転向。タレントとしてお茶の間も沸かせた。輪島さんはタレントとしてバラエティーで2018/10/10デイリースポーツ詳しく見る【悼む】輪島大士さん 天龍の喝に奮起「オレをこけにしたら承知せん」
たした輪島大士さん=本名輪島博=が下咽頭がんと肺がんの影響による衰弱で、8日午後8時に東京都世田谷区の自宅で死去したことが9日、分かった。70歳。横綱北の湖としのぎを削って「輪湖(りんこ)時代」を築いた。廃業後はプロレスに転向。タレントとしてお茶の間も沸かせた。◇◇輪島さんはトラブルから花籠親方の名2018/10/10デイリースポーツ詳しく見る藤田紀子、輪島さんと貴ノ花と3人デート「本当に仲むつまじい友人だった」
横綱輪島の輪島大士=本名輪島博=さんとの思い出を語った。藤田の元夫だった元大関貴ノ花の花田満氏(故人)と仲が良かった輪島さん。藤田が花田氏と初めてデートした際、輪島さんが一緒に来たのが初対面だったという。「それからほとんど3人でデート」と当時を懐かしんだ。さらに「(デートで)レストランの支払いは輪島2018/10/10サンケイスポーツ詳しく見る藤田紀子 輪島さんと初代貴乃花の思い出語る「ほとんど3人でデート」
、8日に下咽頭がんと肺がんの影響による衰弱のため70歳で亡くなった大相撲の第54代横綱・輪島の輪島大士(本名輪島博=わじま・ひろし)さんとの思い出を語った。元大関・初代貴ノ花(故二子山親方、享年55)とはライバルであり無二の親友だった輪島さん。初代貴ノ花の元妻だった藤田が、家族ぐるみの付き合いがあっ2018/10/10スポーツニッポン詳しく見る小倉智昭、元横綱輪島さん哀悼「お相撲さんは寿命短いよね」
横綱輪島の輪島大士=本名輪島博=さんを悼んだ。輪島さんの訃報を紹介した小倉は「お相撲さんは寿命が短いよね。残念だよね。僕より1つ若いんですよね」と語り、「破天荒でも優しくて、とっても気持ちのいい人でした」としのんだ。また、「輪島伝説」として「銀座で有名人に会ったらおごる」というエピソードが紹介される2018/10/10サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/09
デーモン閣下、元横綱・輪島さんは「相撲における吾輩の師匠」
じま・ひろし)さん=本名輪島博=が、70歳で死去したことについて言及した。閣下は、「そう遠くない日に訪れる報せだとは思っていたが、現実にその時がやって来ると深い愁嘆を感じざるをえない」とその死を悼むと、「現役時代は、その緻密堅固な相撲ぶりと土俵外でのユニークな存在感のギャップがたいへんにカッコ良く、2018/10/09サンケイスポーツ詳しく見る和田京平氏 輪島さんをいたむ「若手レスラーと一緒にかわいがり受けていた」
撲の元横綱輪島大士(本名輪島博)さんに、全日本プロレスの名誉レフェリー・和田京平氏が哀悼の意を表した。輪島さんは1985年12月に日本相撲協会を退職した後、86年に故ジャイアント馬場さん率いる全日プロに入門。38歳にしてプロレスラーに転向した。「天然で陽性。誰からも好かれる真っすぐな人だった。素であ2018/10/09東京スポーツ詳しく見る