刊新潮（６月２７日号）にスッパ抜かれた元ＮＨＫアナ・堀尾正明（６４）の不倫疑惑に、ネット上は大荒れ模様だ。堀尾は２０日、自身のレギュラー番組、ＴＢＳ系「ビビット」（朝８時）で、涙目で“生謝罪”したが、視聴者離れは避けられそうにない。芸能ライターのエリザベス松本氏が言う。「その謝罪がしどろもどろで格好

元ＮＨＫアナウンサーの神田愛花（３８）が、１８日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」（日曜前１０・０）に出演。メジャーリーグのファンということでア・リーグ新人王に輝いたエンゼルスの大谷翔平投手（２４）についてコメントを求められたが当たり障りのないコメントをしてしまい、ダウンタウンの松本人志（５５）に

タレントの小島瑠璃子（２４）が２３日、東京・渋谷のＮＨＫ放送センターで行われた、Ｅテレの科学番組「サイエンスＺＥＲＯ」（日曜、後１１・３０）の新ＭＣ就任発表会見に、同局の森田洋平アナウンサー（３８）とともに出席した。２００３年にスタートした伝統ある科学番組の新ＭＣとなった小島は「科学の成績は、中学ま

元ＮＨＫアナウンサーで、京都造形芸術大学教授の松平定知氏（７２）が１３日、東京・三田のイタリア大使館で行われたイタリア共和国星勲章の伝達式で、「コンメンダトーレ章」を受章した。イタリアの歴史や文化を、日本に紹介してきたことなどが評価された。同大使館は、松平隠岐守三田中屋敷跡にある。松平氏は、徳川家康

ＮＨＫアナウンサーとしてオリンピック中継などで活躍、５月に肺気腫で亡くなった土門正夫さん（享年８７）の「お別れ会」が８日、土門さんの母校・日大の桜門会館（千代田区）で開かれた。夏季、冬季合わせて１２回の五輪を中継。またプロ野球、アマ野球など幅広く実況をこなし選手、視聴者に愛された。会には東京六大学時

卒業後、１９５８年にＮＨＫアナウンサーとして入局、６２年に退職し翌年女優デビュー。６８年スタートのＴＢＳドラマ「キイハンター」に出演して人気を博し、共演の千葉真一（７８）と結婚した（９４年離婚）。その後も映画、ドラマに出演し、９２年の同「すっとあなたが好きだった」では息子・冬彦を溺愛する母親役を演じ

トリプルアクセルに声をかけるとしたら？」というＮＨＫアナのトンチンカンな問いにも「トリプルアクセルに声をかけるんですよね？（笑い）どうしよう……何でもっと簡単に跳ばせてくれないの？って感じです」と真摯に答え、最後は泣き顔を見せまいと後ろを向いて涙をぬぐう姿に、メロメロになった人も多いだろう。会見には

道館で開催されたイベント「ＮＥＯＲＯＣＫＦＥＳｓｕｐｐｏｒｔｅｄｂｙ『ａｎ』」（ＹＡＭＡＨＡ、Ｊｅｔｓｔａｒ協賛）でお披露目された。過去にはフリーアナウンサーの高見侑里（２９＝立教卒）、元ＮＨＫアナでキャスターの小正裕佳子（３３＝東大卒）らがグランプリ、ＮＨＫの巨乳アナ・杉浦友紀（３３＝上智大卒）が

元ＮＨＫで現在はフリーの堀潤氏（３９）が１５日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」（日曜前１０・０）に出演。昨年の大みそかに行われたＮＨＫ紅白歌合戦についてコメントした。番組では昨年の大みそかに行われた紅白歌合戦の内容やその反響について紹介。演出面やタレントのタモリ（７１）とマツコ・デラックス（４４

日、明らかになった。ＮＨＫアナから独立し、フジテレビで１９６５年から「小川宏ショー」の司会として活躍。おだやかな口調でお茶の間の人気者だった。「小川宏ショー」は１７年間４４５１回の放送を記録。「森田一義アワー笑っていいとも！」に抜かれるまで、ギネスブックに「人名を冠にした番組の最長寿記録」として認定

ＮＨＫ連続テレビ小説「べっぴんさん」（月～土曜、前８・００）のプレミアムトークショーが２９日、大阪市のＮＨＫ大阪ホールで行われ、ヒロイン坂東すみれ役の女優・芳根京子（１９）をはじめ谷村美月（２６）、百田夏菜子（２２）、土村芳（２５）が出席した。１２００人の定員に約８５００通の応募があった人気イベント

ロック歌手で好角家、プロ野球広島のファンとしても知られるデーモン閣下（自称１０万５３歳）が４日、ＮＨＫ総合「サンデースポーツ」（日曜後９・５０）に９月のマンスリーキャスターとして真っ赤な衣装で出演した。２５年ぶりのリーグ優勝へむけマジックナンバーを４とした広島特集で熱狂的なファンぶりをアピールした。

ＮＨＫの女性アナウンサーが登録していたことで、注目を集めることになった「デートクラブ」。ここ数年、金銭面で援助してくれる男性を探す「パパ活」に力を入れる女性で大にぎわいという。ただ、過去、売春斡旋（あっせん）所と判断され、当局の手が入ったこともある。登録する女性も、下心たっぷりの男性も、場合によって

ＮＨＫの籾井勝人会長が７日、東京・渋谷の同局で定例の会長会見を開き、甲府放送局のアナウンサー同士の不倫が写真週刊誌に報じられた件について「きちんと自覚してもらって行動を」と不快感をにじませた。質問を受けた籾井会長は「生半可にしか知らないので、広報局長から」し、松坂千尋広報局長が「今回プライベートのこ