スーパージュニア
2018/12/01
スーパージュニア 東京D公演に兵役中のキュヒョン登場、大歓声
韓国の人気グループ・SUPERJUNIORが1日、東京ドームで昨年12月15日から始まったワールドツアーの日本最終公演を行い、2日間で約10万人を動員した。日本での単独公演は4年ぶりで、リーダーのイトゥク(35)がファンへ感謝の気持ちを込めて「未熟で武骨な僕たちを応援してくれてありがとう。これからも2018/12/01デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/05
高橋ヒロム、石森太一下しスーパージュニア優勝!
1決定戦「BESTOFTHESUPERJr.25」の優勝決定戦が行われ、Bブロックの1位高橋ヒロム(28)が34分01秒TIMEBOMBで、Aブロック1位の石森太一(35)を下し、悲願のスーパージュニア初優勝を飾った。▽タッグマッチ20分1本勝負〇フリップ・ゴードン、クリス・セイビン(6分32秒フォジュニア戦士 スーパージュニア セイビン タッグマッチ 優勝 優勝決定戦 後楽園ホール 日本プロレス 決定戦 石森太一 石森太一下しスーパージュニア優勝 高橋ヒロム Aブロック Bブロック BESTOFTHESUPERJr2018/06/05スポーツ報知詳しく見る高橋ヒロム 石森太二下し初戴冠!次はIWGP オスプレイへの挑戦表明
ヒロム(LOSINGOBERNABLESdeJAPON)が石森太二(BULLETCLUB)をタイムボムからの体固めで沈めて初戴冠を飾った。34分1秒の死闘を制したヒロムが歓喜の雄叫びを上げた。「見たか、見たか、見たか!ライガーさん見たか!これが、俺たちのスーパージュニアだ。新日本の象徴になるのは、こ2018/06/05スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/01
【新日本】ライガー初勝利で「スーパージュニア」有終の美
「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア(BOSJ)」Aブロック公式戦で、今大会が最後の出場となる獣神サンダー・ライガーはタイチ(37)を撃破し、有終の美を飾った。ここまで6戦全敗と大苦戦。最終公式戦では鈴木軍の蛮行でマスクとバトルスーツが半分破れたが、田口隆祐(38)とKUSHIDA(34)に救出され2017/06/01東京スポーツ詳しく見る
2017/05/23
【新日本】KUSHIDAが新技で「スーパージュニア」初白星
「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア(BOSJ)」Bブロック公式戦で、前IWGPジュニアヘビー級王者のKUSHIDA(34)がBUSHI(34)を破り、3戦目にして待望の“初日”を出した。連敗スタート同士のサバイバルマッチ。KUSHIDAはMXを浴び窮地に陥ったが、ホバーボードロックで反撃だ。これを2017/05/23東京スポーツ詳しく見る
2016/06/03
11歳パノ「プロの大会は楽しみ」ツアー最年少出場記録更新へ
マチュアランク1位のスーパージュニア、アレクサ・パノ(11)=米国=が3日に開幕するヨネックスレディースで、日米通じて初のプロツアー出場を果たす。1番ティーをスタートすれば、金田久美子の持つ11歳347日のツアー最年少出場記録を59日更新する。2日はコースで最終調整し、記念すべき日に備えた。まだあど2016/06/03デイリースポーツ詳しく見る