タッグリーグ
2019/01/05
SANADA、EVIL組、IWGPタッグ奪取で2冠「このベルトを来年のドームまで持っていく」
A(10分15秒ラウンディングボディプレス→体固め)ニック・ジャクソン、マット・ジャクソン●※もう1組はタンガ・ロア、タマ・トンガ(4日、東京ドーム、観衆3万8162人満員)3WAYマッチで行われたタッグの最高峰の一戦は昨年、ワールド・タッグリーグ2018を制したSANADA(30)、EVIL(312019/01/05スポーツ報知詳しく見る
2018/11/04
新日本SJTL・3Kが3WAY戦制して優勝!王者の金丸、デスペ組に挑戦名乗り
阪)「スーパーJr.タッグリーグ」の優勝決定戦が3WAY戦で行われ、YOH、SHO組の“ロッポンギ3K”が鈴木軍の金丸義信、エル・デスペラード組とロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの鷹木信悟、BUSHI組を破り、トーナメント形式で行われた昨年に続く優勝を果たした。リーグ戦を終えて3組が勝ち点10のエディオンアリーナ大阪 スーパーJr タッグリーグ デスペラード組 デスペ組 トーナメント形式 リーグ戦 優勝 優勝決定戦 勝ち点 日本SJTL 金丸 金丸義信 鈴木軍 鷹木信悟 BUSHI組 SHO組 WAY戦2018/11/04デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/01
真壁刀義、タッグリーグ未勝利も「てめえら、覚悟しとけよ!次だ!次」
◆新日本プロレス鉄拳プレゼンツ「WORLDTAGLEAGUE2017」(30日、東京・後楽園ホール)真壁刀義(45)はヘナーレと組んで、矢野通(39)、石井智宏(42)組と対戦。持ち前の野獣ファイトで矢野、石井をラリアットでなぎ倒すなど奮戦もヘナーレが石井の垂直落下式ブレンバスターを食らい敗れた。こ2017/12/01スポーツ報知詳しく見る
2017/11/21
新日本・内藤がWTLこき下ろし「史上最低のタッグリーグ」
)内藤哲也がワールドタッグリーグ(WTL)への批判をエスカレートさせた。この日はWTLの公式戦2試合を押しのけ、メインイベントでロス・オンゴベルナブレス・デ・ハポンの盟友の高橋ヒロム、EVIL、BUSHI、SANADAと組み、オカダ・カズチカ、外道、バレッタ、ウィル・オスプレイ、チャッキーT組と激突2017/11/21デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/10
全日本・大地&神谷が最強T大日本代表決定戦制す「タッグリーグの頂点に登り詰める」
本大地組の“大神”が野村卓矢、関本大介組を破って出場権を獲得。今年の大日本・最侠タッグリーグを制した2人は2大会制覇を宣言した。当初は関本、岡林裕二組が出場予定だったが、岡林が負傷欠場。野村が代役に名乗りを上げたが、大神が異議を唱えたことで、全日本のリングで大日本対大日本の試合が組まれることになったタッグリーグ プロレス 世界最強タッグ決定リーグ戦 侠タッグリーグ 全日本 出場予定 出場権 大会制覇 大地 大神 岡林 岡林裕 後楽園ホール 日本 日本プロレス代表チーム決定戦 最強T 橋本大地組 神谷 神谷英慶 負傷欠場 野村 野村卓矢 関本 関本大介組2017/11/10デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/11
W-1・土肥&熊ゴローがタッグリーグV!熊はシングル王者・芦野に挑戦へ
「WRESTLE-1タッグリーグ」決勝トーナメントが行われ、土肥孝司、熊ゴロー組が優勝。副賞であるWRESTLE-1のシングルとタッグの王座挑戦権利証を贈呈され、まず熊ゴローが11月5日の後楽園ホール大会でWRESTLE-1王者の芦野祥太郎に挑戦することになった。トーナメントには4組が進出。1回戦でシングル シングル王者 ジェイク・オーメン組 タッグ タッグリーグ タッグリーグV トーナメント 伊藤貴則組 土肥 土肥孝司 後楽園ホール 後楽園ホール大会 挑戦 決勝トーナメント 河野真幸 火野裕士 熊ゴロー 熊ゴロー組 王座挑戦権利証 王者 芦野 芦野祥太郎 WRESTLE-2017/10/11デイリースポーツ詳しく見る【W―1】土肥孝司&熊ゴローがタッグリーグ制覇 タッグ王座挑戦へ
初開催の「W―1タッグリーグ2017」は11日の後楽園ホール大会で決勝トーナメントが行われ、土肥孝司(27)、熊ゴロー(26)組が優勝した。優勝決定戦で稲葉大樹(29)、黒潮“イケメン”二郎(25)組と激突し、負傷を抱える稲葉の腰に集中砲火を浴びせた。13分すぎにはアルゼンチン式背骨折りの競演で相手タッグリーグ タッグリーグ制覇 タッグ王座挑戦 優勝決定戦 全日本プロレス 土肥 土肥孝司 垂直落下式ブレーンバスター 後楽園ホール大会 決勝トーナメント 熊ゴロー 相手コンビ 稲葉 稲葉大樹 集中砲火2017/10/11東京スポーツ詳しく見る