「プロレス・ＷＲＥＳＴＬＥ-１」（１０日、東京・後楽園ホール）初開催の「ＷＲＥＳＴＬＥ-１タッグリーグ」決勝トーナメントが行われ、土肥孝司、熊ゴロー組が優勝。副賞であるＷＲＥＳＴＬＥ-１のシングルとタッグの王座挑戦権利証を贈呈され、まず熊ゴローが１１月５日の後楽園ホール大会でＷＲＥＳＴＬＥ-１王者の

「プロレス・ＷＲＥＳＴＬＥ-１」（２日、横浜文化体育館）ＷＲＥＳＴＬＥ-１チャンピオンシップは王者の芦野祥太郎が３６分超の戦いの末に黒潮“イケメン”二郎の挑戦を退け、４度目の防衛に成功。直後に稲葉大樹が次期挑戦者に名乗りを上げ、１８日の後楽園ホール大会で対戦することが決定的となった。入場では毎回一番

「プロレス・ＷＲＥＳＴＬＥ-１」（２日、横浜文化体育館）武藤敬司が参戦した団体の選手を集めた６人タッグ戦が行われ、武藤が長野県を中心に活動する信州プロレスのグレート☆無茶に、全国のインディー団体集める“プロレスフェス”開催の指令を下した。試合は武藤、無茶、鷹木信悟（ドラゴンゲート）組と藤波辰爾（ドラ

「プロレス・ＷＲＥＳＴＬＥ-１」（６日、後楽園ホール）ＷＲＥＳＴＬＥ-１チャンピオンシップが行われ、王者の芦野祥太郎が土肥孝司を下して３度目の防衛に成功した。芦野はラリアット、張り手など土肥の荒々しい打撃に押し込まれるが、切れ味鋭いエルボースマッシュ、卓越したレスリング技術などで応戦。高角度のパワー

「プロレス・ＷＲＥＳＴＬＥ-１」（６日、後楽園ホール）黒潮“イケメン”二郎が試合中は肌身離さず着用しているジャケットを脱ぐか、近藤修司が嫌いなファンサービスを行うかをかけた「ジャケットコントラファンサービス」戦が行われ、黒潮が近藤から初勝利を挙げた。黒潮は福山雅治の「ＨＥＬＬＯ」に乗って、長髪をなび

ＷＲＥＳＴＬＥ-１の武藤敬司が６日、都内の後楽園ホールで会見を開き、自身が提唱した“プロレスの達人”を集めた「プロレスリング・マスターズ」第２回大会（７月２６日、後楽園ホール）のメインイベントで藤波辰爾、長州力、Ｘ組-グレート・ムタ、ザ・グレート・カブキ、ＴＮＴ組戦を行うと発表した。武藤は「２５年前

「プロレス・ＷＲＥＳＴＬＥ-１」（１９日、東京・後楽園ホール）ＷＲＥＳＴＬＥ-１（Ｗ-１）チャンピオンシップ王者の芦野祥太郎（２７）が挑戦者の近藤修司（３９）を下して初防衛に成功した。芦野が不敵にも所属ユニットの先輩であり、Ｗ-１の新副社長に就任した近藤を挑戦者に指名して実現した一戦。敬意を欠く言動

「プロレス・ＷＲＥＳＴＬＥ-１」（１９日、東京・後楽園ホール）ＷＲＥＳＴＬＥ-１（Ｗ-１）チャンピオンシップ王者の芦野祥太郎（２７）が挑戦者の近藤修司（３９）を下して初防衛に成功した。芦野が不敵にも所属ユニットの先輩であり、Ｗ-１の新副社長に就任した近藤を挑戦者に指名して実現した一戦。敬意を欠く言動

「プロレス・ＷＲＥＳＴＬＥ-１」（１８日、後楽園ホール）ＷＲＥＳＴＬＥ-１は１８日、都内で東京・後楽園ホール大会の前日会見を行い、ＮＯＳＡＷＡ論外が、征矢学との“元盟友”対決が組まれたことにＷＲＥＳＴＬＥ-１新体制の陰謀論をぶちまけた。今年に入って論外と征矢は“はぐれ連合軍”を結成して活動したが、９