場を達成した福岡の“キング”城後のセレモニーがあり「KING」「400」の大きな横断幕が掲げられた。本人の希望で本拠地レベスタでの今季初戦に合わせて開催。415試合目となる大宮戦では後半途中から出場し、トップ下で攻撃に勢いをつけた。福岡一筋15年目の城後はサポーターの声援に感謝し「改めてこのチームで

・ジュニア」（ＢＯＳＪ）の公式戦が行われ、鷹木信悟がマーティー・スカルを破り、４連勝で石森太二と並ぶＡブロック首位タイを守った。鷹木は、巨体のブロディ・キングをセコンドにつけたスカルのダーティーで厳しい攻めに苦戦。それでも、終盤には攻勢に出て、キングの乱入に何度もチャンスをつぶされたが、自力でキング

コのプロレスラー、シルバー・キングさんが死去したと発表した。５１歳だった。メキシコだけでなく日本でも活躍。２００８年３月１日の全日本プロレス・両国国技館大会では中嶋勝彦を破り、世界ジュニアヘビー級王者に輝いている。日本での試合は３月１９日のエストレージャ・フィエスタ戦（後楽園ホール）が最後となった。

天ブーム」だった。“しぶとさ”が人気の理由 芸能界にアラフィフブーム到来かメジャーデビュー前のインディーズバンドによる対戦番組。毎週選ばれた「イカ天キング」が前週のキングと対戦。５週連続で勝ち抜くと「グランドイカ天キング」となり、メジャーデビューが約束されていた。「『グランドキング』となったのは、フ

（２６＝チェコ）が、キング・モー（３８＝米国）を下し初代王座に就いた。２０１５年大みそかのヘビー級ＧＰ決勝で敗れて以来の対戦となったが、３年５か月を経てプロハースカがその成長ぶりを発揮した。序盤から重いパンチで圧力をかけてモーに何もさせず、最後は３ラウンド３分２秒、パンチのラッシュでリングに沈めた。

で先制。その後ＰＫで追いつかれたが、中３日の試合でしぶとく持ちこたえた。横浜ＦＣはスタメン出場した５２歳のＦＷ三浦がＪリーグの最年長出場記録を更新。“キング・カズ”は後半９分で途中交代したが、福岡一筋１５年目で、Ｊ通算出場が４００試合を超えるＦＷ城後が意地を見せた。サポーターに“キング”の愛称で親し

人が、マリナーズで“キング”の異名を取るヘルナンデスを攻略した。三回の先制点は敵失だったが、四回は束になって襲いかかった。丸、岡本の連打で無死一、二塁。亀井は３連打となる左前適時打を放った。中島が四球、ゲレーロは三直に倒れて１死満塁となったが、田中俊がツーシームを仕留めて左中間へ逆転の２点二塁打。炭

場し、クラブ歴代最多のＪリーグ通算出場試合数を区切りの４００試合としたが、試合は１-３で完敗。アビスパ一筋１５年目の「キング」は、今季初の「九州ダービー」での今季初勝利に照準を合わせた。■博多陸に好印象アウェーで臨んだ２月２４日の今季開幕戦。Ｊリーグ通算４００試合出場を果たしながら、城後は区切りの試

最年長プレーヤーの“キング・カズ”は２週間後に迫ったＶ・ファーレン長崎との開幕戦（２４日、トランスコスモススタジアム長崎）へ、気持ちを高ぶらせた。「自分自身は先発出場にこだわってやりたいと思っています。２週間後に始まるリーグもそうですし、（Ｊ２は）４２試合あるのでね、そのなかで１試合でも多く先発出場

選手ビリー・ジーン・キングさん（７４）は９日、８日に行われた全米オープン女子シングルス決勝で大坂なおみ（２０）＝日清食品＝に敗れた、元女王セリーナ・ウィリアムズ（３６）＝米国＝が主審の判定に抗議したことに対し、米ワシントン・ポスト紙への寄稿で「セリーナはまだ男性アスリートと違う扱いを受けている」との

タリストだったエド・キングさんが２２日、米テネシー州ナッシュビルの自宅で死去したことが、キングさんのフェイスブックで公表された。６８歳。キングさんはストロベリー・アラーム・クロックを経て１９７２年、レーナード・スキナードに参加。ボブ・ディランとの仕事で知られるミュージシャンのアル・クーパーに見いださ

交流戦“キング”が花金ダッシュ！交流戦全日程を終えた２１日、７本塁打をマークした福岡ソフトバンクの上林誠知外野手（２２）の「本塁打王」が確定した。余韻に浸る間もなく、きょう２２日のオリックス戦（ほっともっと神戸）からはリーグ戦が再開する。その初戦は金曜日。上林にとっては今季打率４割１分２厘を誇るまさ

」（日曜後８・０）に薩摩藩主、島津斉彬役で出演中。７～９月に英ウエストエンドで上演されるミュージカル「王様と私」に主演する渡辺は「殿様をやってキングをやる年」と意気込みを語った。６月のプレビュー公演前の５月に渡英予定。２０１５、１６年の米ブロードウェーに続き、再び丸刈りで公演に臨む渡辺は「違った王様

担当する男女３人組、キング・クリームソーダが、ボーカルチェンジをして、１日から第２章をスタートさせることが３０日、分かった。ボーカルのマイコ（年齢非公表）が卒業し、オーディションで選ばれた小室清佳（２２）が新加入。ユニット名はドットを付けた「キング・クリームソーダ．」と改名し、来年１月３１日に新曲「

夢にうなされたりといった経験もあっただろう。スティーブン・キングの代表作を映画化した「ＩＴイット“それ”が見えたら、終わり。」（公開中）は、同じキング原作「スタンド・バイ・ミー」のいわばホラー版。だれもが忘れかけた思い出の扉を、ちょっとイヤ～な感じでこじ開けてみせる。アメリカの片田舎で、ひそかに連続

チで対戦するアミール・アリアックバリ（２９＝イラン）とタイラー・キング（３６＝米国）が一触即発の状態となり会場は騒然となった。  過去にも前日計量で“あわや”の事態を起こしてきたアリアックバリは、この日も計量後にキングと挑発合戦になってすぐにつかみ合いに…。キングが「マザー、●ァッカー！」

マリナーズの「キング」こと、フェリックス・ヘルナンデスとは遠征先でも時々一緒に食事に出かける仲です。先日、サンフランシスコの和食店でのこと。彼がお店のオーナーへのプレゼントとして、完全試合を達成した日付（１２年８月１５日）を入れてお皿にサインすると、「クマもどう？」とペンを渡された。せっかくなので、

ライター、キャロル・キング（７５）の半生を描くミュージカル「ビューティフル」（７月２６日～８月２６日、東京・帝国劇場）の製作発表が１２日、都内のホテルで行われ、キングをダブルキャストで演じる声優の水樹奈々（３７）、歌手の平原綾香（３２）らが出席した。２０１３年にニューヨークのブロードウェーで初演され

操界からスポーツ界のキングへ－。昨夏のリオデジャネイロ五輪男子個人総合でオレグ・ベルニャエフ（２３）＝ウクライナ＝との激しい金メダル争いを制してから約８カ月。日本体操界初のプロ選手に転向した内村航平（２８）が競技会のフロアに戻ってきた。１０月の世界選手権（モントリオール）代表２次選考会を兼ねて行われ

キング・カズこと元日本代表ＦＷ三浦知良（Ｊ２横浜ＦＣ）が５０歳の誕生日を迎えた２６日、ホームのＪ２松本戦で自身の持つＪリーグ最年長出場記録を更新し、１―０の勝利に貢献した。前人未到の快挙が大きな注目を集めた一方、二人三脚でサッカー人生を歩んできたカズの実父、納谷宣雄氏（７５）は限界への挑戦を続ける息

ＴＶ「千原ジュニアのキング・オブ・ディベート」（後８時）に、作家・乙武洋匡氏（４０）が出演。「セクハラ・パワハラ」についてフリーアナ高橋真麻（３５）、グラドル手島優（３４）、平成ノブシコブシ徳井健太（３６）ら１０人でディベートを行い、見事に優勝。「キング・オブ・ディベート」に輝いた。「良好な人間関係

フイベントを行い、“キング”の愛称で親しまれたＯＢの大島秀夫氏（３６）が応援ゲストとしてトークショーを行った。同じくＯＢの越智隼人氏（３４）とともに入場すると、会場に集まった約２０００人のサポーターは「大島、キング！」の声援で出迎えた。大島氏も笑顔で手を振り、声援に応えた。Ｊ３北九州に在籍した昨季限

ーパーアリーナ）に出場する全選手の会見を行った。注目が集まるミルコ・クロコップ（４２＝クロアチア）は「調整はできているよ。バッチリだ」と自信満々。そのミルコと２回戦でぶつかる昨年のヘビー級トーナメント覇者キング・モー（３５＝米国）は「ベルトが２つ欲しいんだ」と“連覇”に向け鼻息が荒い。モーは１６日（

担当する男女３人組、キング・クリームソーダが１８日、東京・六本木グランドタワーでクリスマスライブを行った。公開中の「映画妖怪ウォッチ空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン！」のエンディング曲「ピアノの音色」など６曲を披露。アニメ版の主題歌「ようかい体操第一」や「ゲラゲラポーのうた」を会場に集まった

通算６２勝を挙げて「キング」と呼ばれたアーノルド・パーマー氏が２５日、米ペンシルベニア州ピッツバーグの病院で死去したと米国ゴルフ協会が発表した。８７歳だった。ＡＰ通信によると、死因は心臓疾患による合併症。１９５０年代半ばからジャック・ニクラウス氏（７６）、ゲーリー・プレーヤー氏（８０）とともに「ビッ

き替えを務めた映画「キング・オブ・エジプト」（９月９日公開）の完成披露イベントに出席した。古代エジプトがテーマの作品。声優初挑戦となった玉森は「難しかったです」と悪戦苦闘。永野演じる恋人役との甘いシーンなども一人きりのブースで録音しており「恥ずかしくて振り返れなかった」とはにかんだ。イベントには約１

３」に伸ばし、チームの連勝記録にあと「１」と迫った。先発の有原航平投手（２３）が８回３安打無失点でリーグトップに並ぶ９勝（３敗）をマーク。石川歩投手（２８）との投げ合いを制して、防御率も１・７３でリーグ１位になった。チームメートに「キング」の愛称で親しまれる有原が“投手２冠”だ。女房役の市川と並んだ

役生活を送っている“キング・カズ”の徹底した自己管理ぶりを明かした。カズは朝７時に起床し、食事は栄養士に管理してもらっているといい、三浦は「体が高級車みたいな感じで、メンテナンスが大変なんです。きれい好きで、すごく神経質。夜も７時に寝ちゃったりして」と苦笑い。結婚当初は「けんかもしましたね。振り回さ

式練習に臨んだ。今季のイングランドプレミアリーグをクラブ創設１３３年目で制した原動力となった岡崎。あと２点に迫る代表通算５０得点へ、オーラ全開＆自信満々の決意表明を行った。雲一つない晴天の下で、ＦＷ岡崎が“キング・パワー”をさく裂させた。「（浅野は）一人のライバル。（金崎）夢生もそう。（レギュラーを