セリーナ
2019/05/30
奈良くるみ 全仏2回戦敗退 最多V狙うセリーナにストレート負け
藤証券)が同52位でセリーナ・ウィリアムズ(37=米国)と対戦。3―6、2―6でストレート負けを喫した。予選を勝ち上がって出場をつかんだ奈良が、マーガレット・スミス(オーストラリア)と並ぶ歴代最多4大大会24度目の優勝を狙うセリーナを崩すことができなかった。第1セットは互いにキープを譲らず、奈良のサ2019/05/30スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/15
大坂なおみに完敗 女王セリーナが全米OP決勝で逆上した真相
大坂なおみが36歳のセリーナ・ウィリアムズを粉砕し、男子はジョコビッチがウィンブルドンに続く優勝で、フェデラー、ナダルの2強時代に終止符を打った――今年最後の4大大会、全米オープンテニスはパワーバランスの崩壊を告げて閉幕した。酷かったのが女子決勝だ。セリーナが警告違反を繰り返して紛糾、両者が泣きなが2018/09/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/09/12
「悪童」ジョン・マッケンロー氏、セリーナを擁護
いたり、ラケットを投げたりすることで有名だったマッケンロー氏。米ESPNに「主審はラケットの破壊に対しては違反を取るべきではなく、もしセリーナが態度を改めない場合はどうなるかを先に伝えるべきだった」としたうえで、「男子に対する基準と異なるというのは、間違いなく彼女が正しい」としてセリーナを擁護した。2018/09/12夕刊フジ詳しく見る大坂なおみの優勝ゲームで場外戦過熱… セリーナ暴言 「女性差別」発言に賛否両論
おみ(20)に敗れたセリーナ・ウィリアムズ(36)=米国=のカルロス・ラモス審判に対する暴言問題は波紋を広げるばかり。実は同審判は錦織圭(28)の試合でも警告を連発していたことが判明して話題になっている。米メディアはセリーナの主審に対する抗議や、それを甘受した観客や大会関係者を酷評し「全米テニスが大セリーナ セリーナ暴言 テニス ラモス審判 優勝ゲーム 全米オープン女子シングルス決勝 全米テニス 場外戦過熱 大会関係者 大坂なおみ 大坂選手 女性差別 審判 米メディア 賛否両論米ニューヨーク 錦織圭2018/09/12夕刊フジ詳しく見る
2018/09/11
暴言セリーナに罰金189万円、「女性差別」にマッケンロー氏は「彼女が正しい」
決勝大坂なおみ2―0セリーナ・ウィリアムズ(8日、米ニューヨーク)全米オープンの主催者は9日、女子シングルス決勝で主審に暴言を吐くなどの行為があったセリーナ・ウィリアムズに対し、1万7000ドル(約189万円)の罰金を科した。セリーナは3度の違反行為があり、主審への暴言で1万ドル、コーチからの助言で2018/09/11スポーツ報知詳しく見る大坂なおみ、今後5年で100億円の収入!? 女王・セリーナを狂わせた闘争本能と優しい心に賞賛
世界ランキング1位のセリーナ・ウィリアムズ(36)=米国=を6-2、6-4で破り、日本選手で男女を通じ初の四大大会優勝という偉業を成し遂げた。セリーナが主審に暴言を浴びせかける後味の悪い試合となったが、欧米各紙は大坂を絶賛。米経済誌「フォーブス」は「大坂はこの2、3年以内に世界で最も高給を稼ぐ女子選2018/09/11夕刊フジ詳しく見る
2018/09/10
藤原紀香、大坂なおみに「日本人の魂を感じた」
「なおみさん、おめでとうございます!」と祝福。試合後の優勝スピーチに「心打たれました」と書き出した。女王セリーナ・ウィリアムズの優勝を望む観客席から激しいブーイングが起きる中で勝利し、「みんながセリーナを応援していたでしょ。こんな結果でごめんなさい」と涙ながらに謝罪した上で、セリーナに「プレーしてく2018/09/10日刊スポーツ詳しく見るナブラチロワ氏、セリーナの「女性差別についての意見は完全に正しいが…」
品=に敗れた、元女王セリーナ・ウィリアムズ(36)=米国=が主審の判定に「女性差別」と指摘したことについて、米ニューヨーク・タイムズ紙に「彼女の女性差別についての意見は完全に正しいが、それを持ち出すときではなかった」と語った。決勝ではセリーナに3度の違反行為が宣告された。1度目はコーチに試合中に認め2018/09/10サンケイスポーツ詳しく見る「セリーナは男性と違う扱いを受けている」 元名選手キングさんが見解
勝で大坂なおみ(20)=日清食品=に敗れた、元女王セリーナ・ウィリアムズ(36)=米国=が主審の判定に抗議したことに対し、米ワシントン・ポスト紙への寄稿で「セリーナはまだ男性アスリートと違う扱いを受けている」との見解を示した。決勝ではセリーナに3度の違反行為が宣告された。1度目はコーチに試合中に認めキング セリーナ 元名選手キング 元名選手ビリー 全米オープン女子シングルス決勝 創立者 大坂なおみ 女子テニス協会 女王セリーナ・ウィリアムズ 扱い 決勝 男性 男性アスリート 米ワシントン・ポスト紙 見解 見解女子ツアー 違反行為2018/09/10サンケイスポーツ詳しく見るWTA、セリーナの女性差別主張を擁護「感情表現の基準に違いがあってはならない」
清食品=に敗れた、元女王セリーナ・ウィリアムズ(36)=米国=が主審の判定に抗議したことに対し声明を発表。「男女で許容される感情表現の基準に違いがあってはならないと考え、全選手が等しく扱われるようにしている。昨日はこれが行われたとは思わない」とセリーナを擁護した。決勝ではセリーナに3度の違反行為が宣2018/09/10サンケイスポーツ詳しく見る【松岡修造の目】勢いのテニスではない 三拍子そろった人生最高のテニスをした大坂
憧れのセリーナとの夢の決勝戦。大坂さんは人生最高のテニスをした。これは時代の転換点になったと思う。セリーナをテニスで負かした、しかもエース連発の勢いのテニスではない。“走って、我慢して、頭を使って”三拍子そろったテニスで勝った。第2セット、落ち着いてきたセリーナはショットがより深くなった。大坂さんが2018/09/10スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/08
松岡修造氏、大坂はセリーナ撃破へ「前、前、前!」/全米テニス
る四大大会23度制覇のセリーナ・ウィリアムズ(36)=米国=と対戦する。大坂は3月のマイアミ・オープンで初対戦してストレート勝ちしたが、当時はセリーナが出産後の復帰2戦目で本調子ではなかった。現地でテレビ解説を務める元プロ選手の松岡修造氏(50)は自身の公式サイトで「正直、セレナは今、とてつもなく強2018/09/08サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/04
シャラポア、「対戦するのは楽しみ」セリーナと2年ぶり対決!
女子シングルス4回戦セリーナ・ウィリアムズ(米国)vsマリア・シャラポワ(ロシア)16年全豪オープン準々決勝以来、2年ぶりに元女王対決が実現する。最後の対決後、4大大会5勝のシャラポワはドーピング違反が発覚。15か月の出場停止処分を受けて昨年4月に復帰した。対する4大大会23勝のセリーナは、昨年の全2018/06/04スポーツ報知詳しく見る
2018/03/22
「大坂がセリーナを沈める」 WTA公式サイトが絶賛/テニス
した大坂なおみ(20)=日清食品=が、元世界ランキング1位のセリーナ・ウィリアムズ(36)=米国=を6-3、6-2で下し、初戦を突破した。女子ツアーを統括するWTAの公式サイトは「大坂がマイアミでセリーナを沈める」と紹介。四大大会最多23度の優勝を誇る元世界女王に快勝した日本のエースを絶賛していた。セリーナ ツアー テニステニス マイアミ 世界ランキング 世界女王 優勝 公式サイト 四大大会最多 大坂 大坂なおみ 女子シングルス 女子ツアー 米マイアミ BNPパリバ・オープン WTA WTA公式サイト2018/03/22サンケイスポーツ詳しく見る大坂「セリーナは私が最も好きな選手」 夢の初対決でストレート勝ち/テニス
たした大坂なおみ(20)=日清食品=が、元世界ランキング1位のセリーナ・ウィリアムズ(36)=米国=を6-3、6-2で下し、初戦を突破した。大坂は試合後「試合前はナーバスになったが、セリーナは私が最も好きな選手だった。彼女と対戦できたことは夢のようだった。勝つことができてうれしい」と感慨深げだった。2018/03/22サンケイスポーツ詳しく見る【試合詳細】大坂、セリーナを撃破! 四大大会最多23度優勝の元世界1位に圧勝/テニス
品=が、元世界ランキング1位のセリーナ・ウィリアムズ(36)=米国=を6-3、6-2で下し、初戦を突破した。四大大会最多23度の優勝を誇るセリーナは、大坂にとって憧れの存在だった。高速サーブとノータッチを奪えるパワフルなフォア、バックのショット。プレースタイルが似る元世界女王を、初対決で破った。互い2018/03/22サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/27
ウィリアムズ姉妹で14年ぶり決勝対決!セリーナ「これ以上ない決勝」/全豪テニス
逆転で下し、準優勝した2003年以来、1968年のオープン化以降で最年長の決勝進出。妹のセリーナ(35)=米国=も、3年連続で決勝に進んだ。決勝の姉妹対決は全豪で2003年以来14年ぶり、四大大会決勝では09年のウィンブルドン以来となった。勝利の瞬間、ラケットを投げ出して万歳したビーナス。少女のよう2017/01/27サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/15
セリーナ9カ月ぶりV ツアー通算70勝目マーク
、ローマで行われ、女子シングルス決勝で第1シードのセリーナ・ウィリアムズ(34=米国)が世界ランキング24位のマディソン・キーズ(21=米国)を7―6、6―3で下し、2年ぶり3度目の優勝を果たした。セリーナの優勝は昨年8月のシンシナティ大会以来約9カ月ぶりで、今季初勝利。ツアー通算70勝目となった。2016/05/15スポーツニッポン詳しく見る