オープン化
2018/06/12
「赤土の王者」健在 ナダルが全仏OP貫禄の2年連続11度目V
ードのドミニク・ティエム(24=オーストリア)をセットカウント3―0で下し、2年連続11度目の優勝。同一の4大大会で11度の優勝はオープン化以降、男女を通じて初の偉業である。ナダルは4大大会通算17度目のタイトルで、優勝賞金220万ユーロ(約2億8000万円)を手にした。クレーコートで抜群の強さを発2018/06/12日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/07/09
ズベレフ兄弟がそろって男子シングルス3回戦に登場…ウィンブルドン注目カード
・オフナー(オーストリア)vsアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)ズベレフ兄弟がそろって3回戦に登場する。ウィンブルドンでは1984年のグリクソン兄弟以来で、2人とも4回戦に進めば、オープン化以降ではメイヤー兄弟(1979年ウィンブルドン)、サンチェス兄弟(91年全米オープン)以来3組目となる。兄ミーウィンブルドン ウィンブルドン注目カード ウィンブルドン選手権 オープン化 グリクソン兄弟 サンチェス兄弟 ズベレフ兄弟 ドイツ メイヤー兄弟 兄ミー 全米オープン 男子シングルス vsアレクサンダー・ズベレフ vsロジャー・フェデラー2017/07/09スポーツ報知詳しく見る
2017/06/09
【全仏テニス】男子シングルス準決勝は平均年齢29歳105日の年長対決
は30歳超え。平均年齢が29歳105日と、オープン化以降では1968年の33歳224日に次ぐ年長が集まった。中でも最年長32歳75日のスタン・バブリンカ(スイス)は、15年以来2度目の優勝をうかがう。決勝に進出できれば1973年準優勝のニコラ・ピリッチが記録した33歳280日に続く記録になる。年齢の2017/06/09スポーツ報知詳しく見る
2017/01/28
セリーナ 履いていたのはあの伝説的バッシュ、「23」刻む特別モデル
5)がビーナス・ウィリアムズ(36=ともに米国)との姉妹対決を6―4、6―4で制した。シュテフィ・グラフ(ドイツ)と並んでいた4大大会優勝回数は、単独最多(68年オープン化以降)と「23」となった。通算28度目となった姉妹対決で歴史的な優勝を飾ったS・ウィリアムズは、表彰式ではその快挙にふさわしい特2017/01/28スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/27
ウィリアムズ姉妹で14年ぶり決勝対決!セリーナ「これ以上ない決勝」/全豪テニス
逆転で下し、準優勝した2003年以来、1968年のオープン化以降で最年長の決勝進出。妹のセリーナ(35)=米国=も、3年連続で決勝に進んだ。決勝の姉妹対決は全豪で2003年以来14年ぶり、四大大会決勝では09年のウィンブルドン以来となった。勝利の瞬間、ラケットを投げ出して万歳したビーナス。少女のよう2017/01/27サンケイスポーツ詳しく見る