市投手コーチ
2016/08/02
【中日】「今までで一番緊張するというか」…父・真市投手コーチ一問一答
でデビュー戦。父の真市投手コーチ(47)も控えめながら、愛情たっぷりに喜びを語った。―長男のデビューを振り返って。「一緒にベンチで同じユニホームを着るのは初めて。本人も少し緊張していたと思うけど、自分も違う緊張感があった」―現役時代より緊張したのか。「してましたね。変な雰囲気というか、今までで一番緊2016/08/02スポーツ報知詳しく見る中日・近藤、父の真市投手コーチの前でプロ初安打!
(セ・リーグ、中日-巨人、13回戦、2日、ナゴヤD)育成から支配下登録された中日・近藤が、巨人戦に「2番・左翼」で先発した。第1打席は中飛だったが、三回二死の第2打席で、今村のカーブをとらえて、中前にゴロで運んだ。父は1987年8月9日の巨人戦(ナゴヤ球場)の初登板でノーヒットノーランを達成した真市2016/08/02サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/14
【中日】育成2年目の近藤ジュニア、支配下契約
定)で、背番号は昨季まで高橋聡文投手(現阪神)が着けていた「67」。同所で会見に臨んだ近藤は「やっとスタートラインに立てた。背番号が若くなって、やっとプロ野球選手になれた気持ち。各球団のエース級と対戦して自分の実力を知りたい」と緊張気味に抱負を述べた。父の真市投手コーチ(47)について問われると「一2016/07/14スポーツ報知詳しく見る