沖縄尚学高
2019/02/09
王会長が熱血指導 2軍戦も未経験、SB育成ハーフの巨漢大砲
、フリー打撃を観察。育成2年目の砂川リチャード内野手(19)が逆風の中、3本の柵越えを披露すると、打撃ケージ越しに声を掛けた。打撃練習後には身ぶり手ぶりを交えて指導した。沖縄尚学高から育成ドラフト3位で入団した砂川はまだ2軍でも出場がなく、1年目の昨季は3軍で打率1割5分9厘、1本塁打。それでも身長フリー打撃 大砲候補 宮崎春季キャンプ 巨漢大砲ソフトバンク王貞治球団会長 打撃ケージ越し 打撃練習 沖縄尚学高 熱血指導 王会長 球場 砂川 砂川リチャード内野手 育成 育成ドラフト 身ぶり手ぶり 軍戦 A組 B組 SB育成ハーフ2019/02/09西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/19
名将・栽監督の教え伝える、59歳の新米監督・岸本幸彦氏の挑戦
日に開幕する。創部2年目を迎えた沖縄カトリックの岸本幸彦監督(59)は、沖縄水産などを率いた故・栽弘義監督(享年65)の教え子。59歳の新米監督は、同氏から学んだ野球を子供たちに伝えながら、夏の初勝利を目指している。(青柳明)夢を諦めきれなかった。岸本監督が高校野球監督挑戦を決意したのは、沖縄尚学高全国 全国高校野球選手権記念大会 子供たち 岸本幸彦 岸本幸彦監督 岸本監督 挑戦 新米監督 栽弘義監督 栽監督 沖縄カトリック 沖縄大会 沖縄尚学高 沖縄水産 野球 青柳明 高校球児たち 高校野球監督挑戦2018/06/19スポーツ報知詳しく見る
2017/12/10
大谷だけじゃない…SB育成3位・砂川の兄も「MLB注目の二刀流」ってホント?
ード内野手(18)=沖縄尚学高=は、身長188センチ、体重106キロ(自己申告では108キロ)と、スケールの大きさを感じさせる右のスラッガー候補だ。「立ってみたいです。兄と一緒に、いつかあの、メジャーのグラウンドに」と夢もデカいが、兄ジョセフさんは現に米国在住で、最速155キロの右腕。一方で左翼手な2017/12/10西日本スポーツ詳しく見る
2017/01/18
東浜、巡礼トレ 「ド地元」うるま市⇔沖尚高⇔亜大
身地沖縄県うるま市での自主トレを公開。既にブルペンにも3度入っており、開幕ローテーション入りに向け、順調な仕上がりだ。1月中は同地を拠点に春の選抜で優勝投手となった沖縄尚学高、プロへの道を切り開いた亜大にも出向き、臨戦態勢を整えていく。■既に3度ブルペン実家から車で10分。プロを目指した少年時代から2017/01/18西日本スポーツ詳しく見る