サーティーフォー相模原
2017/04/18
東海大相模 夏のシード獲得 プロ注目左腕・安里 ひじ痛から復帰「改造した」
2017年4月18日サーティーフォー相模原)15年夏に全国制覇した東海大相模が8回コールドで横浜商大高を下し、今夏神奈川大会のシードを獲得した。プロ注目左腕・安里海投手(3年)が今年初先発し、8回1失点で完投した。「久しぶりだったので良い緊張感があった。チームに流れを作る投球をしようと思った。野手が2017/04/18スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/26
【神奈川】横浜隼人、小刻み加点でコールド8強
コールド=(25日・サーティーフォー相模原)横浜隼人が藤沢清流をコールドで下して8強入りした。同点の4回に犠飛で1点を勝ち越し、その後も小刻みに加点して13安打9得点で大勝した。1点リードの4回無死二、三塁のピンチに2番手で左腕の金沢大地(3年)が登板。同点打こそ許したが、5回4安打無失点の好救援。2016/07/26スポーツ報知詳しく見る巨人GM異例視察!横浜・藤平、5回1安打無失点で勝利貢献/神奈川
日、横浜2-0向上、サーティーフォー相模原)なんと、巨人のGMが来た!!神奈川5回戦が行われ、横浜は一昨年準優勝の向上とサーティーフォー相模原で対戦。2-0で勝ち、ベスト8に進出した。最速152キロ右腕、藤平尚真投手(3年)が救援で5回を1安打無失点に抑え、勝利に貢献。今秋のドラフト1位候補にリスト2016/07/26サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/25
【神奈川】ドラ候補、横浜・藤平が5回から登板…接戦の5回戦速報
向上―横浜(25日・サーティーフォー相模原)今秋のドラフト上位指名候補、横浜・藤平尚真投手(3年)が1―0の5回から先発の石川達也(3年)に代わり、2番手で登板した。スタンドで巨人、阪神などのスカウトが見守る中、向上の1番・榎本をカウント2―1から遊飛、2番・鈴木尚を初球で遊ゴロ、3番・佐藤を初球で2016/07/25スポーツ報知詳しく見る【神奈川】横浜・藤平の相棒・徳田が8強に貢献
2―0向上(25日・サーティーフォー相模原)横浜の最速152キロ右腕・藤平尚真の相棒が、攻守で8強入りに貢献した。背番号2の徳田優大捕手(3年)が、1点リードの6回2死二塁から左翼線へ適時二塁打を放ち、貴重な追加点を挙げた。「自分で決めようと思った。接戦で勝てたのは良い経験」と笑顔を浮かべた。この試2016/07/25スポーツ報知詳しく見る【神奈川】横浜8強!エース藤平は7球団スカウト前に147キロ!5回6Kの圧巻投球
2―0向上(25日・サーティーフォー相模原)今秋のドラフト上位候補で最速152キロ右腕の横浜・藤平尚真投手(3年)が、5回から2番手で登板。巨人、阪神、広島、日本ハム、ロッテ、楽天、ソフトバンクと国内7球団がネット裏で陣取り、巨人は堤辰佳GMらが見守る中、この日は最速147キロで、5イニングを無失点2016/07/25スポーツ報知詳しく見る【神奈川】横浜8強!ドラフト上位候補・藤平は救援で5回6K無失点…5回戦速報
2―0向上(25日・サーティーフォー相模原)今秋のドラフト上位候補の横浜・藤平尚真投手(3年)が、5回から2番手で登板。5イニングを被安打1、6奪三振の圧巻の無失点投球で8強進出に貢献した。8回2死二塁での打席で左手に死球を受け、9回は四球と盗塁を許し、2死二塁とされたが、最後の打者を一ゴロに抑えた2016/07/25スポーツ報知詳しく見る【神奈川】横浜2点リード、ドラフト上位候補・藤平は無失点投球続く…5回戦速報
向上―横浜(25日・サーティーフォー相模原)5回から登板している今秋のドラフト上位候補、横浜・藤平尚真投手(3年)の8回は先頭の2番・鈴木尚をカウント1―2と追い込み空振り三振。3番・佐藤はカウント1―2から三ゴロ。4番・菅野瑠はカウント0―2から4球目を空振り三振。8回表を終え、横浜が2―0とリー2016/07/25スポーツ報知詳しく見る【神奈川】横浜、徳田の適時二塁打で2点目…ドラ候補・藤平は今大会初安打許すも無失点
向上―横浜(25日・サーティーフォー相模原)1―0の5回から登板している今秋のドラフト上位候補、横浜・藤平尚真投手(3年)。6回裏に女房役の徳田優大(3年)の左翼線適時二塁打で1点を加え、リードを2点として、7回のマウンドへ上がった。先頭の7番・瀧屋に、カウント1―2と追い込むも4球目を中前安打されカウント サーティーフォー相模原 ドラフト上位候補 ドラ候補 全国高校野球選手権神奈川大会 大会 女房役 左翼線適時二塁打 徳田 徳田優大 投犠打 横浜 死二塁 瀧屋 神奈川 藤平 藤平尚 適時二塁打2016/07/25スポーツ報知詳しく見る
2016/07/23
【神奈川】慶応 コールド勝ちも「実力の差は紙一重 運があって大差」
2016年7月23日サーティーフォー相模原)慶応相模原を6回コールド10―0で下し、5回戦に進出した。圧勝にも、相手は公立の強豪とあって、森林貴彦監督は「接戦をやるつもりの準備と想定してきた。実力の差は紙一重だった。運があって大差になった」と謙虚に振り返った。大串主将も「ここで油断せずに一戦一戦を戦2016/07/23スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/21
筑波大が快勝!10年ぶりVかけて優勝決定戦へ
桜美林大」(21日、サーティーフォー相模原)筑波大が最終戦に勝利し、勝ち点4とした。東海大に敗れた日体大と勝ち点と勝率で並んで首位に浮上し、23日に優勝決定戦(サーティーフォー相模原)に臨むことが決まった。同点の六回に敵失で勝ち越すと、七回にも適時打で加点。投げてはエース・石黒敦也投手(4年・秋田南2016/05/21デイリースポーツ詳しく見る東海大・青島が今季4勝目、日体大の胴上げ阻止
1日体大」(21日、サーティーフォー相模原)東海大が快勝で勝ち点3とし、勝てば優勝だった日体大の胴上げを阻止した。青島凌也投手(2年・東海大相模)が九回途中まで4安打1失点の好投。今季4勝目を挙げた。上級生の不振や故障離脱を受け、今季途中から主戦格に。この日もキレのよい直球とカットボールやチェンジア2016/05/21デイリースポーツ詳しく見る