甲子園準決勝
2018/10/03
大阪桐蔭8冠へ ラストゲームは横川が先発
福井県営球場)今夏の甲子園準決勝の再戦となった大阪桐蔭・済美戦のスタメンが発表され、大阪桐蔭はプロ注目左腕の横川凱、済美は山口直哉(ともに3年)が先発する。国体の高校野球硬式は準決勝以降が打ち切りになるため、4強に進出した4校が1位扱いとなる。大阪桐蔭は勝てば、春夏の甲子園大会、昨秋と今春の大阪府大2018/10/03スポーツ報知詳しく見る
2018/08/22
赤星憲広氏、金足農・吉田は「高卒1年目ですぐに投げられる」
手権大会で準優勝した金足農(秋田)の吉田輝星投手(3年)を絶賛した。「フォームがまずきれい。フィールディングとけん制がうまい。直すところがない。ドラフト1位でプロに入って、高卒1年目ですぐに投げられるものを持っている。運動能力が抜群」吉田は秋田大会から甲子園準決勝まで全試合で完投し、大阪桐蔭(北大阪2018/08/22サンケイスポーツ詳しく見る金村義明氏、金足農・吉田の1517球は問題なし「プロに行っても大成する」
大会で準優勝した金足農(秋田)の吉田輝星投手(3年)を絶賛した。「下半身が安定している。フォームは変えるところが何一つない。すばらしい素質」吉田は秋田大会から甲子園準決勝まで全試合で完投し、大阪桐蔭(北大阪)との決勝を含めた投球数は計1517球に達した。右肩の疲労が心配されるが、金村氏は「僕は2002018/08/22サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/23
小倉智昭氏、広陵・中村を絶賛「三冠王狙えるキャッチャー!野村さんの再来か」
成捕手が22日の夏の甲子園準決勝・天理戦で2本塁打し、1985年のPL学園・清原和博を超える新記録の1大会6本塁打をマークしたことについて特集した。小倉智昭キャスター(70)は、まず「6号ホームラン打った時にテレビ中継がちょうどニュースの時間で見られなくて、苦情が殺到したみたいですよ」とNHK総合の2017/08/23スポーツ報知詳しく見る【隠しマイク】達川C、上林兄弟を比較「勝っとるのは、足と顔じゃ」
昌義(東海大菅生)が甲子園準決勝で9回に好走塁で本塁生還したのを見て「(弟が)上林に勝っとるのは、足と顔じゃ」。◎試合前、報道陣のいるグラウンドより、少し低いスタンド側に立って、囲み取材を受けようとした日本ハム・栗山監督は「いつも上から申し訳ないなと思っていたから、今日は下からいこうかなと思って。み2017/08/23スポーツニッポン詳しく見る