目オリックス
2018/10/29
【オリックス】福田が出身の大阪・阪南市ふるさと大使に就任 たむらけんじに次いで2人目
オリックスの福田周平内野手(26)が29日、大阪府阪南市の「ふるさと大使」に就任し、大阪・舞洲の球団施設で会見した。プロ1年目で故郷から大使に任命され、「本当にうれしい。阪南市のみなさんに大きな勇気と感動を与えられるように頑張ります」と意気込んだ。お笑い芸人のたむらけんじも同市の大使を務めており「お2018/10/29スポーツ報知詳しく見る
2018/09/06
オリ・東明 1失点の好投も打線の援護なく2敗目
オリックス5年目の東明大貴投手(29)が6日の楽天戦(ほっともっとフィールド神戸)で今季3度目の先発マウンドに立ち、6回途中を5安打1失点。好投しながらも打線の援護に恵まれず、2敗目を喫した。2016、17年と右ヒジを連続して手術。懸命なリハビリを経て8月12日のロッテ戦でマウンドに復帰し、6回を52018/09/06東京スポーツ詳しく見る
2018/07/06
オリックス 誤審でコミッショナー提訴 裁定なら“江川事件”以来40年ぶり2例目
オリックスは6日、誤審のあった6月22日のオリックス―ソフトバンク10回戦(ほっともっとフィールド神戸)について、プロ野球の斉藤惇コミッショナーに、誤審があった場面から試合を続行する裁定を求める提訴を行ったと発表した。NPBによると、1971年に明記された野球協約第20章第188条に基づく提訴は、02018/07/06スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/25
オリ・ディクソン 4失点も打線の援護で無傷の4勝目
オリックスのブランドン・ディクソン投手(32)が25日の西武戦(ほっともっと)に先発し、開幕から4戦4勝をマークした。好調の西武打線を相手に5回6安打4失点。同点でマウンドを降りたが、すぐにT―岡田の決勝弾が飛び出し、勝利が転がり込んだ。今季で5年目を迎え、来日100試合目のメモリアル白星。試合後は2017/04/25東京スポーツ詳しく見る