小山裕史代表
2017/12/21
2017/03/16
イチ70%回復 肉シリーズ第6弾「ハラミ」Tで球場入り
で調整した。初動負荷理論で知られる「ワールドウィング」の小山裕史代表が11日からキャンプ地を訪問。同代表は、負傷した右膝上部や、腰の状態について「バランスも7割方、戻ってきた」と話した。15日(日本時間16日)のメッツ戦には「2番・右翼」で出場予定で、肉シリーズ第6弾となる「ハラミ」Tシャツで球場入2017/03/16スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/25
【巨人】山口俊、球種3つ増えた…“揺れチェンジ”“揺れカット”“チェシンカー”
がらブレーキがかかって沈む「揺れチェンジ」など、同施設の小山裕史代表(60)が独自に開発した魔球を連発した。長い回を投げるための課題を球数減とし、動く球を習得して10種類の球種を操るプランを披露。昨季終盤の右肩痛も順調に回復していると強調した。次々に数字で球種を予告した。山口俊が魔球を自在に操った。2017/01/25スポーツ報知詳しく見る
2017/01/13
【中日】田島“火の玉ストレート”超えた 直球の回転数が球児上回る
転数が昨季より1秒間につき5回転多い毎秒48回転に達していることが判明。同施設の小山裕史代表(60)は「打者の手元で(伸びが)スゴいですよね。(過去に)山本昌君の52回転が話題になりましたが、藤川球児君(阪神)のMAXが46回転です」と絶賛した。藤川は全盛期、浮き上がるような最速156キロの直球を“2017/01/13スポーツ報知詳しく見る
2017/01/12
【中日】山井、直球の威力向上に手応え「腕がしなる」
た。ゴーグル越しの表情が明るい。「調整は順調。2月1日(沖縄キャンプ初日)にはブルペンで捕手を座らせて投げることができると思います」と声を弾ませた。同施設の小山裕史代表(60)の指導のもと、上半身と下半身のバランス強化を主眼にトレーニングを行っている。「今までなかった(右腕の)しなりが出てきた」と胸2017/01/12スポーツ報知詳しく見る