カラシティー投手
2018/10/03
ヤクルト、原が負傷交代も投手陣が奮闘し3連勝 貯金「7」
た。先発の原樹理投手(25)が一回、左足甲の辺りに筒香の打球を受け負傷交代。2番手のマット・カラシティー投手(27)が緊急登板し、4回3安打無失点の好投を見せるなど、投手陣が奮闘し、リードを守りきった。原の負傷を受け、緊急登板のカラシティーが好投を見せた。二回、先頭の乙坂にセーフティーバントで出塁を2018/10/03サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/27
ヤクルト投手のカラシティー 来日初本塁打 勝ち越しの価値ある一発
)ヤクルトのマット・カラシティー投手が来日初アーチを放った。2-2の同点で迎えた五回1死の場面で、フルカウントから小野の高め147キロを完璧に捉えて左翼席へ。打った瞬間にそれと分かる当たりに、一塁ベース前で高々と右手を突き上げた。ベンチのバレンティンも、持っていたタオルを頭上で振り回して大興奮だった2018/07/27デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/10
ヤクルト・カラシティー神救援!乱調・樹理の後受け5回0封、交流戦トップ3勝目
に立った。3点差に迫られた三回に今季新加入の助っ人右腕、マット・カラシティー投手(26)が2番手でマウンドに上がり、5回1安打無失点の好投で4勝目。先発の原樹理(24)が2回3失点で降板した中での“緊急登板”でチームを救った。これでカラシティーは12球団トップの交流戦3勝目となり、先発に転向する可能2018/06/10サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/01
2018/04/13
ヤクルトの新助っ投・カラシティー来日初勝利 石山は5年ぶりセーブ
の新外国人、マット・カラシティー投手が1回無失点の好救援で来日初勝利をマークした。完封目前だったブキャナンが福留に同点2ランを浴びた九回無死から登板。連続三振などで3人をピシャリと封じ、相手の押せ押せムードを断つと、十回に味方が勝ち越し。その裏は、普段はセットアッパーの石山が3者凡退で締め、5年ぶり2018/04/13デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/15
ヤクルト・ハフ、納得のフリー打撃初登板「低めに投げられた」
・ハフ投手とマット・カラシティー投手が、そろってフリー打撃で初めて打撃投手を務めた。57球を投じたハフは、安打性の当たりは3本。メジャー通算25勝左腕は「よかったと思う。カットボールやチェンジアップ、球種も全部投げたし、低めに投げられた」と納得の表情を浮かべた。カラシティーは24球で安打性の当たりは2018/02/15デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/31
【ヤクルト】新外国人3選手が会見 ハフは「自分の仕事をしっかりしたい」
)=中日=、マット・カラシティー投手(26)=カブス3A=の入団会見を行った。3選手とも会見前には浦添市内で意欲的にトレーニング。メジャー通算25勝のハフは「(優勝した)2015年のチームに近づけるようにしたい。自分の仕事をしっかりして、先発するならクオリティースタートをたくさんあげて、最終的にチー2018/01/31スポーツ報知詳しく見るヤクルト新助っ投カラシティ 入団会見で抱負「40セーブが目標」
。抑え候補のマット・カラシティー投手は「CSに進んで15年の優勝の時のようにできたら。40セーブが目標」とキッパリ。先発として期待されるメジャー通算25勝左腕のデーブ・ハフ投手も「クオリティースタートをたくさんあげて、勝つことでチームをいい方向に導ける。勝ちにこだわりたい」と誓った。昨季まで中日でプ2018/01/31デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/24
ヤクルト新守護神候補カラシティー来日「キャンプ待ち遠しい」
Aアイオワのマット・カラシティー投手(26)が24日、来日した。最速99マイル(約159キロ)の直球にスプリットを主体に操る1メートル91の長身右腕は、日本を訪れるのは初めてだといい、「アメリカを出たことも今まで(過去に)一度しかないんだ。日本に来ることが出来て嬉しいよ。早くチームメートに会いたい。2018/01/24スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/05
ヤクルトが最速158キロ右腕カラシティーと年俸70万ドルで1年契約 「とても興奮しています」
ス傘下3Aのマット・カラシティー投手(26)=1メートル91、92キロ、右投げ右打ち=と契約を締結したと、発表した。1年契約の年俸は70万ドル(約7800万円)プラス出来高。背番号は「37」に決まった。「東京ヤクルトスワローズの一員となれる機会をいただき、とても興奮しています。今から、素晴らしい文化2017/12/05サンケイスポーツ詳しく見る