交流戦トップ
2019/06/13
グラシアル千金弾も“相方”ベンチに不在で「ゴメン」
・グラシアルが7回に交流戦トップの5発目。好投の阪神・高橋遥から先制3ランを放ち、結局これが決勝打になった。ベンチの面々とハイタッチ後は、ホームラン後お決まりのシャドーボクシング・パフォーマンス。もっともこの日は、動きに合わせて“殴られ役”を務めてくれる13年目のベテラン捕手・高谷がベンチにおらず、2019/06/13西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/10
ヤクルト・カラシティー神救援!乱調・樹理の後受け5回0封、交流戦トップ3勝目
(セ・パ交流戦、ヤクルト7-3オリックス、2回戦、1勝1敗、9日、神宮)ヤクルトは9日、オリックス2回戦(神宮)に7-3で勝ち、交流戦で再び単独首位に立った。3点差に迫られた三回に今季新加入の助っ人右腕、マット・カラシティー投手(26)が2番手でマウンドに上がり、5回1安打無失点の好投で4勝目。先発2018/06/10サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/10
交流戦V争い? “失策ワースト”巨vs西で守乱続出の体たらく
なしく響いた。同率で交流戦トップに並んだ西武と巨人が激突した昨8日の試合。手に汗握る白熱の首位攻防を期待したファンが見たのはしかし、目を覆わんばかりのヘボ合戦だった。二回。先頭の巨人・長野が放ったライト線への安打を右翼・森が打球処理をミスして三塁打にしたのが始まりだった。記録には残らなかったこのミス2016/06/10日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/09
松田13号 交流戦トップタイ4本目
松田が交流戦トップに並ぶ4本目のアーチで貴重な追加点を挙げた。2点リードの4回1死、井納の内角高め初球カーブを左翼テラス席に運ぶ13号ソロ。今季3度目となる2試合連続の一発に「甘い球にしっかり反応でき、バットも振れていた」とうなずいた。交流戦の折り返しを迎えてチームは首位。「残り半分。目標に掲げてい2016/06/09西日本スポーツ詳しく見る