メジャー入り
2018/05/19
大谷はメジャーで全盛ツーシーム投げず…それでも大正解の理由
公認球は、プロ野球の統一球と比べて変化が大きい。ツーシームも面白いように変化するため、海を渡った日本人投手の多くがとりこになる。ダルビッシュしかり、田中しかり、メジャー入り直後はツーシームを投げまくった。そんな中、ツーシームを投げようとすらしないのがエンゼルスの大谷翔平(23)だ。速球は純粋な真っす2018/05/19日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/12/19
【江尻良文の快説・怪説】大谷のエンゼルス入りで思い起こす上原の野球人生
枠で大体大から巨人に入団した上原だが、実は当初エンゼルス入りが最有力だった。当時の巨人・長嶋茂雄監督が「上原はエンゼルスに行くのではないか」と半ばあきらめていたのは、紛れもない事実だ。最終的に逆転巨人入りとなった裏では、「ポスティングシステムでのメジャー入りの密約があるのでは」とささやかれたものだ。2017/12/19夕刊フジ詳しく見る
2017/11/18
【江尻良文の快説・怪説】華やかだった昨年とは一転…FA市場、冷え込むワケ 張本氏警鐘「日本球界の危機」はまさに正論
ム・陽岱鋼、横浜DeNA・山口俊、ソフトバンク・森福の3人は巨人へ移籍し、華やかだったのに…。今年のFA市場で一番人気になるはずだった国内FAの西武・牧田が、ポスティングシステムのメジャー入りを希望。オリックス・平野は海外FAでメジャー挑戦を表明。FA資格再取得のロッテ・涌井もメジャー挑戦を公言と、2017/11/18夕刊フジ詳しく見る大谷メジャー入りで起きる6人制ローテ革命 中4日の伝統に疑問の声「ユニークな素材を生かすためなら…」
紙は15日、「大谷のメジャー入りで、従来の中4日の慣行が破られ、先発6人制(中5日)へ“ローテーション革命”が進む可能性がある」と指摘し注目を集めている。「過去の日本人メジャーリーガーは、米国で中4日のメジャー流に合わせてきた。だが、大谷のようなユニークな素材を最大限に生かすためには、メジャーが自ら2017/11/18夕刊フジ詳しく見る
2017/09/23
早実・清宮、プロ志望表明!最速1位表明の阪神がポスティング容認
の1位指名が確実視される中、阪神が同日、四藤慶一郎球団社長(56)が西宮市内の球団事務所で、1位指名を表明した。メジャー入りの夢をもつ清宮に対して、ポスティングシステムの利用を容認することも判明した。球団事務所の扉が開いた。スーツ姿の四藤社長が姿をみせる。「私、清宮幸太郎は、プロ野球志望届を提出するスーツ姿 ドラフト会議 プロ志望 プロ志望表明 プロ野球志望届 ポスティング容認いの一番 メジャー入り 指名 東京都内 清宮 清宮幸太郎 清宮幸太郎内野手 球団事務所 藤慶一郎球団社長 藤社長 表明 複数球団 西宮市内 阪神2017/09/23サンケイスポーツ詳しく見る